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利用者‐会話:Osho

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ウィキペディアにようこそ![編集]

こんにちは、Oshoさん、はじめまして!Suisuiと申します。ウィキペディアへようこそ!

  • ウィキペディアで活動する際にはガイドブックを是非ご一読ください。きっとご参考になるものと思います。
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  • 執筆の際には中立的な観点および著作権にご留意ください。
  • 何か疑問点がありましたらWikipedia:井戸端で質問することができます。

あなたが実り多き活動をされることを楽しみにしております。--Suisui 2006年9月11日 (月) 02:28 (UTC)[返信]

こんにちはSuisuiさん。様々な情報ありがとうございます。 ガイドブックがあるのは存じませんでした。これから読んでみます。 --Osho 2006年9月12日 (火) 13:56 (UTC)[返信]

暗号記事でのInfoBox使用について[編集]

Oshoさん、暗号関係の記事の執筆ありがとうございます。Sinaと申します。先程、ブロック暗号の記事(AES暗号FEAL)にてInfoBoxというテンプレートを使用されているのに気が付きました。enでは使用されているのは存じておりますし、jaでも分野によっては採用していますが、jaの暗号記事にInfoBoxを採用するのは当分避けたいと思っておりました。InfoBox採用について特に事前の合意が必要というわけではないとは思いますが、InfoBoxを導入するとしたらブロック暗号のほかの記事にも影響すると思います。できましたらInfoBoxの採用の前に、その是非について相談させていただけないでしょうか? Sinaは、今のjaでInfoBoxを使用すると中味のあまりない記事が乱造されてしまうことを危惧しております。スタブでも構わないから記事数を増加させたいという目的の方もいらっしゃるかもしれませんが、できれば一つずつ記事を充実させたいのです。そのためにはInfoBoxは使わない方がよいと考えております。如何でしょうか?Sina 2006年11月5日 (日) 09:23 (UTC)[返信]

Sinaさんの頭の中にInfoboxを使って中身のない記事を乱立する場合のシナリオがあると思うのですが、それを書いていただけませんか。 自分としては、Infoboxがあっても一定水準に達していなければ削除の対象とするというルールや運用で何とかなる範囲ではないかと考えています。 自分が知りたい情報についての簡単な説明すらなかったことに対する不満が自分がウィキペディアに参加した動機ですので、 Infobox+α程度の内容だったとしても無いよりはましではないかというのが自分のポリシーではありますね。 Infoboxがすべて埋まっているだけでも前後の暗号アルゴリズム、種類、最良の攻撃方法がわかり、十分な情報だと思いますので。 --Osho 2006年11月7日 (火) 14:58 (UTC)[返信]


ウィキペディアには、削除のルール(即時削除など)はありますが、悪戯や落書きなどを除くと、かなり緩やかな基準で「スタブ」として存続することが認められていると思います。しかし、スタブは書きかけの記事であり、スタブばかりを作り続けることは望ましいことだとは思えません。スタブ記事を作成したならば、幾らかの責任を持って加筆し、記事を成長させて頂きたいと思います。ところが、InfoBoxを使用すると文章を作成する手間を省略して、そこそこ見栄えがするスタブ記事が容易に作れてしまうと思います。そのような記事にはまだまだ加筆すべきことがあると思いますが、個人的には加筆しようとするときにInfoBoxがあると邪魔だと感じます。箇条書きでもよいので文章で書き出して頂けた方がそのあとの処理がしやすいのです。

Oshoさんは「Infobox+α程度の内容だったとしても無いよりはまし」とは言っても、このあと加筆するつもりは無いということはありませんよね?スタブを増やすために記事作成しているということはないですよね? Sina 2006年11月7日 (火) 16:32 (UTC)[返信]


Wikipedia:即時削除の方針#記事を見る限り、懸念するような状況は「非常に短いもの、定義になっていない、あるいは文章になっていないもの」として即時削除可能だと思います。逆に、これの対象ではない記事はある程度の情報を持っているはずなので、むげにその存在を否定するよりもそういうものが存在する方がWikipediaの読者にとって有意義だと思います。なお、スタブ記事とは題目程度の情報しかない記事であり、自分はWikipedia:即時削除の方針#記事に該当すると考えます。

Infoboxがあると書きにくいと言うことですが、Infoboxは項目付きの箇条書きだと考えるわけにはいかないのでしょうか? 文章であると書きやすく、Infoboxであると書きにくいというのは個人的には合点がいきません。 書きにくい理由としてInfoboxと重複した内容を書いてしまうことになるからということがあるかもしれません。 それなら、Infoboxは記事の内容を要約したものですから、それをかみ砕いて詳しく書いてあれば重複していても問題ないと思います。 逆に、同じ内容が出てこないというのは、それらの部分についての内容が記事から欠落しているので好ましくないと思うのです。

自分にとって、加筆するつもりがどの程度あるかというのは加筆する責任をどれくらい自分が感じているかによります。 新しい記事を加える場合はそれをどうやって充実させるかという計画が自分の頭の中にあり、それを自分が使える時間を使ってやっていくことになります。 しかしながら、忙しくて加筆する時間がとれないときなどには、編集する過程で他のもっと知識ややる気、時間がある方が編集されることもあるでしょう。 その場合、自分が書いた内容が記事の50%以上を占める場合は自分に記事を充実させる責任が残っていると考えますが、それ未満の場合は新しくやってきた編集者のプランを邪魔しないように身を引くことを考えます。 逆に、自分が加筆した箇所が記事の50%以上(数ヶ月全く編集されていなかった場合は25%以上)となった場合には自分に記事を充実させる責任が発生すると考えます。 --Osho 2006年11月11日 (土) 17:29 (UTC)[返信]


スタブ記事とは題目程度の情報しかない記事のことではありません。まだまだ記述不足で成長途中のスタブ記事なのか、加筆によってスタブを卒業したかの判断は人によって多少の違いはあるとは思いますが、少なくとも即時削除の対象になるものは、スタブとは言いません。なので、まずはスタブ記事とは何かをご確認ください。独自定義をもとにご意見を述べられては、会話が成り立ちません。
「Infoboxを使って中身のない記事を乱立」についてSinaが危惧している理由は、把握して頂けたのでしょうか?、Infoboxの有無で記事の初版を比較してみたいと思います。
  • (1) FEALの初版の場合(Infoboxあり)
最初から参考文献が複数付いている点が優れていると思いますが、記事本文は、
FEAL(the Fast Data Encipherment Algorithm)はDES(Data Encryption Standard)の代替品として提案された。 そして、ソフトウェアによる実装ではFEALの方がDESよりもずっと速く動くように設計されている。 このアルゴリズムはFeistel構造を持っており、1987年にNTTにいた清水明宏と宮口庄司が提案した。 このアルゴリズムは様々な暗号解読を試みられ、暗号学者たちが差分暗号解析や線形暗号解析を発見するきっかけとなった。
が全てでした。最初の一文を取り出してみると
FEAL(the Fast Data Encipherment Algorithm)はDES(Data Encryption Standard)の代替品として提案された。
これではFEALの定義になっていません。2文目以降をみても記事としてコンテクストが確立しているとは言えません。スタブ未満(サブスタブ)だと思います。FEALでは、編集している途中でInfoboxの中味を解体して削除してしまいました。
  • (2) Camelliaの初版の場合 (Infoboxなし)
記事冒頭は次の一行のみ
Camelliaとは、2000年にNTTと三菱電機により共同開発されたブロック暗号である。
ですが、読者は自分が探しているCamelliaなのかそうでないかを判断できると思います。また、初版から、概要や安全性のセクション、関連項目・外部リンク・カテゴリも設けらていて各々記述が整理されています。これは役に立つスタブだと思います。その後のSEED、RC4もほぼ同じ傾向があります。
以上のようにInfoboxの有無で記事本文の質が全く違います。この違いはInfoboxを使用した為であるとまでは上記の比較だけからは証明できませんが、仮に、FEALをInfoboxなしで初版投稿しようとしたら、記事本文がもっと推敲されていたのではないかと思います。Oshoさんなら、それができるはず。
「文章であると書きやすく、Infoboxであると書きにくいというのは個人的には合点がいきません」とのことですが論点が違います。記事本文を作文するよりもInfoboxを埋める方が簡単な作業です。しかし、Infoboxを作成して頂いても、記事本文を加筆する際にInfoboxは邪魔になると、Sinaは言っています。Infoboxではなくて、箇条書きでも構わないので記事本文を作成して頂けた方が助かる、と個人的には感じます。記事に書くべき項目を書き漏らさないためには、Infoboxを利用するのではなく、記事本文の雛型(テンプレート)を用意すればよいと思います。
あと、Infoboxは読者に有益では?と主張されたいかもしれません。しかし、記事の要約は「概要」のセクションに記載しています。Infoboxの内容は概要セクションと重複でしかも記事冒頭にあって、本文を読むのに邪魔です。AES暗号の記事冒頭にSubBytesの図を掲載することに何の意味があるのかSinaには理解できません。挿絵のかわりなのかもしれませんが、邪魔です。
それで「Infoboxを使わずに記事作成をしましょう」とお願いしています。Sina 2006年11月12日 (日) 03:20 (UTC)[返信]
本業の方が忙しくて返事が書けず申し訳ないです。自分にはSinaさんの意見はInfoboxを嫌っていることの後付的な理由のように見えてしまい、その見解に同意することは出来ません。FEALとCamelliaの比較についても、Sinaさんの望んだ形式か否かという議論に終始していると思います。
しかしながら、Infoboxを使わず、文章で書くということには従います。本業の方が立て込んでくると今回のように長期で全く記事を書けないことがこれからも予想され、時々自分が書く記事で他の方の手を煩わせたくはないですから。
Sinaの意見に同意できない点があるとしながらも、Infobox使わないことには同意を頂けましてありがとうございます。記事の形式は、Wikipedia:ガイドブック 編集方針を始めとする文書で解説されています。もしも、まだ目を通されたことがないようでしたら、ぜひご確認ください。Sina 2006年12月17日 (日) 02:57 (UTC)[返信]