Wikipedia:バベル |
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fr-0
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Cet utilisateur ne comprend pas le français ou seulement avec des difficultés notables.
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it-0
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Quest'utente non capisce l'Italiano, o lo capisce solo con notevoli difficoltà.
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ko-0
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이 사용자는 한국어를 모르거나, 이해하는데 어려움이 있습니다.
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la-0
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Hic usuarius nullo pacto aut aegre Latine intellegere potis est.
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zh-0
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这个用户无法理解中文。 這個用戶無法理解中文。
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bas-2
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PRINT "この利用者はある程度のBASICを理解しています。"
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vb-2
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Wiki = MsgBox ("この利用者はある程度のVisual Basicを理解しています。", vbOKOnly)
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c-3
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puts("この利用者はCを自在に操ります。");
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cpp-1
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std::cout << "この利用者は簡単なC++を理解しています。" << std::endl;
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vcpp-0 | wiki.SetWindowText( "この利用者はVisual C++が分かりません。" ); |
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C#-0
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System.Console.WriteLine("この利用者はC#が分かりません。");
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ob-c-0
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[myObject setStringValue:@"Kono riyōsha wa Objective-C ga wakarimasen."];
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- java-2
- System.out.println("この利用者はある程度のJavaを理解しています。");
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cobol-0
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DISPLAY "この利用者はCOBOLが分かりません。". STOP RUN.
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hsp-0
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mes "この利用者はHSPが分かりません。" : stop
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pas-1
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begin Writeln('この利用者は簡単なPascalを理解しています。'); end; end.
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perl-2
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print "この利用者はある程度のPerlを理解しています。\n";
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php-2
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echo "この利用者はある程度のPHPを理解しています。";
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Python -0
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print("この利用者はPythonが分かりません。")
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ruby-1
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puts "この利用者は簡単なRubyを理解しています。"
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scheme -2
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(display "この利用者はある程度のSchemeを理解しています。")
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- js-2
- alert("この利用者はある程度の JavaScript を理解しています。");
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- css-2
- babel:after {content: "この利用者はある程度のCSSを理解しています。";}
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- html-2
- <html><body><p>この利用者はある程度のHTMLを理解しています。</p></body></html>
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- xhtml-2
- <html><body><p>この利用者はある程度のXHTMLを理解しています。</p></body></html>
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xml-1
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<article>この利用者は簡単なXMLを理解しています。</article>
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LaTeX -2
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\begin{document}この利用者はある程度の\LaTeX を理解しています。\end{document}
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sql-2
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INSERT INTO message VALUES ('この利用者はある程度のSQLを理解しています。');
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BSD | この利用者は FreeBSD を使用してウィキペディアに寄稿しています。 |
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| この利用者は主にGoogleをインターネット検索に使用しています。 |
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標準語 | この利用者は自称ながら標準語が母語です。方言バベル |
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南部弁-1 | この利用者は南部弁喋っても変たな喋りだなは。方言バベル |
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山の手ことば | この利用者は、山の手言葉を、母語にしております。方言バベル |
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大阪弁-2 | この利用者、ある程度大阪弁、話すねんで。方言バベル |
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博多弁-1 | この利用者はちったあ博多弁はわかるったい。方言バベル |
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「何でこの項目は赤くなったままで説明書きが無いんだ?」
というようなところを自分が書ける範囲で重点的に埋めていこうと思います。
自分の専門分野はオペレーティングシステムです。
その周辺の分野であるプログラミング言語処理系、セキュリティー、ネットワークについても書ける範囲で書いていこうと思います。
使用可能な言語(プログラミング言語、自然言語)、使っているオペレーティングシステム、信条についてはバベルに書いてあるとおりです。
年齢、身分についてはここで真実の値を書いても読者にはそれが真実か否かを判断することは不可能ですので、自分の振るまいや言動を見て、
判断していただければと思います。
自分の興味の範囲は理科系的な話題、哲学的な話題、武術的な話題、日本的な話題があります。
このうちwikipediaに貢献できるところは理科系的な話題の特に計算機科学の話題だけだと思います。
そのほかの話題は明らかな間違いに気づくことは出来るかもしれませんが、微妙な差異には全く気づけないでしょう。
特に暗号のアルゴリズムの話題など、wikipediaにはがっかりすることが多々ありました。
正直、中にある記事の豊富さはまだまだ全然足りず、百科事典にはほど遠いと思っています。
これが、自分がwikipediaに参加した理由です。
ブロック暗号のアルゴリズムであるCamelliaについての記事は自分が最初に書いた記事です。
最初はwikipedia(日本語版)にCamelliaについての記事が無いことを不満に思っていました。
「日本人が開発したアルゴリズム、まして、NESSIEやCRYPTREC、IPsec、TLSの標準暗号になったアルゴリズムの記事がないなんて」と。
そして、そう思ううちに、詳しい人がいないから誰も書くことが出来ないのだと考えるようになりました。
それなら、無い記事は、自分が書けばよいのだとそう思うようになってきました。
つまり、誰かが書かないことを不満に思う前に、自分が書かないことを気にかけろということです。言うなれば、
- 「なんでCamelliaの記事のなかとや(怒)」(標準語訳: なんでCamelliaの記事がないんだ)
- 「わいのせんけんやっか」(標準語訳: お前がしないからだ)
というわけですね。
自分がCamelliaについての初稿を書き終わったとき、それがいろんな人に接ぎ木されていって一気に見劣りしないような記事に成長しました。
Wikipediaは取るに足らないものだと思っていましたが、自分がちょっと始めたら、それだけで大きな流れになるんだとそう思わされました。
- 「暗いと不平を言うよりも、すすんであかりをつけましょう」
- 「誰かがやるだろうということは、誰もやらないということを知りなさい」
きっとそれがwikipediaを使う極意ですね。
Wikipediaにおける広域ブロック乱発に抗議し、筆を折ります。
Wikipediaは衆知を集め、まとまった知識としてまとめてきました。
これからもそうあるべきですが、国内の主要大学、主要プロバイダーは運営側の明確な説明もなく広域ブロック下にあります。
本来、利用者のブロックは荒らし行為を行うユーザーの頭を冷やすために用いられるべきであり、
懲罰として用いるのも荒らし抑止として行うのも不適切な使い方だと思います。
しかしながら、明確な説明もなくそのような使い方としか思えない広域ブロックが乱発されております。
これに抗議し、oshoは筆を折ります。
賛同される方は 利用者:Osho/広域ブロック乱発抗議署名 に署名をお願いします。