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利用者‐会話:Oumasan

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タカラジェンヌのリダイレクト化差戻しについて[編集]

こんにちは。

新人公演、並びに重要でない役柄を演じたことのみ、および出典が『宝塚おとめ』のみのようなタカラジェンヌは「未だ特筆すべき実績を残していないもの」と判断し、所属する各組(退団されている場合には出身の各期)へのリダイレクトに編集させていただいておりますが、Oumasanさんはそれをことごとく差戻ししておられますね。
Oumasanさんは、何がそれらタカラジェンヌの特筆性であるとおかんがえでしょうか?
彩路ゆりか版番71638010での編集で利用者:Motodai氏のコメントにありますように個人的に特筆すべき実績が無い場合には、ジャニーズJr.AKB48などのメンバーと同様に個別立項は不適当であろうと、私も考える次第です。--KoZ会話2019年2月12日 (火) 23:35 (UTC)[返信]

まずはOumasanさんご自身で執筆された宝塚生徒の各記事について特筆性をご検討いただき特筆性を満たしていない記事についてはリダイレクト化もしくは削除申請をお願いします。仮に改善されない場合にはノートへの再提起そこで解決されなければ削除申請の手順を取ることになると思います。

- 以下補足説明です。芸能人として(Wikipedia基準の)特筆性の無い人は記事化すべきではありません。具体的にはWikipedia:特筆性_(人物)#芸能人を参考にしてください(仮に特筆性のルールが無いならば、AKB48/坂道シリーズやジャニーズJr.メンバーほぼ全員の記事が作成されているはずです)。宝塚歌劇団でもノート:宝塚歌劇団#宝塚歌劇団生徒(団員)の特筆性にて生徒の特筆性の有無とそれに伴う記事の削除が議論されています。ご参考までに。--Motodai会話) 2019年2月13日 (水) 00:19 (UTC)(修正--Motodai会話2019年2月13日 (水) 00:40 (UTC)[返信]

ご指摘ありがとうございます[編集]

こんばんは

リダイレクト化された方の中には新人公演でヒロイン(水乃ゆり)や2番手の役(優希しおん天飛華音なつ颯都)、主要な役どころ(彩海せら有栖妃華天路そらなど)を演じた方や、本公演でも抜擢されていた方(蘭世惠翔のエリザベートでの少年ルドルフ)が含まれていたため疑問に思い差し戻させていただきました。ご指摘の通りあまりにも出典不足な記事も含まれており確認が不足していました。現在、劇団の生徒、演出家の殆ど(Template:宝塚歌劇団)が立項されていますが、二次資料を劇団や阪急以外の媒体から発行されたもの、発信されたものとするならば、その多くが二次資料に乏しく特筆性を満たしていないと言えます。しかし、別箱公演や新たな演目、配役が決まったぐらいではどこの二次資料も載せないため劇団からの刊行物をもとに頼っている状況だと感じています(よく演目の出典として明記されている本も阪急の出版で10年ごとにしか刊行されません)。劇団や阪急出版の雑誌や本、CS番組を出典として有りとするならば、歌劇団の生徒は皆初舞台を踏んだ時から掲載されるため、特筆性の線引きが難しいです。自分は少なくとも、役が付いている方(例えば[1])は特筆性があると考えます。 Oumasan会話2019年2月13日 (水) 09:44 (UTC)[返信]
コメント - ご返信ならびにご見解まずは、ありがとうございました。以下コメントです。
阪急阪神東宝グループからのリリースおよび出版物を出典にするのは、検証可能性(WP:V)や中立的な観点(WP:NPV)という意味からはツッコミがはいると思いますが、出典に乏しいならば仕方ないかもしれません。とはいえ、主にマスコミ媒体(スポーツ新聞やステージナタリー等、あるいは演劇雑誌)や外部ライターによる雑誌、書籍などの出典は有るに越したことはありません。なお、言及したリンクにもありますが、『TAKARAZUKA SKY STAGEで発言していた』だけでは第三者が検証不能ですので、出典にはなりません
・媒体での言及も多く、劇場公演・コンサートを定期的に行っているジャニーズJr.やAKB坂道グループでさえ記事化の基準に達しないメンバーが多々いるのです。中立的な出典に乏しく、TV含む外部媒体への出演が少ない宝塚の場合、生徒の単独記事としての立案基準が厳しくなるのは仕方ないように思えます。記事化する生徒は、トップスター、トップ娘役、二番手(あるいはそれに準じる格)、専科組長・副組長にしぼり、残りメンバーは媒体の取り上げ(「新人公演で抜擢」とか)でノートで議論判断するのが妥当なように思えます(Wikipediaはニュース速報ではない(WP:NOTNEWS)ので掲載までの判断に時間を要するのは仕方ないことではあります)。--Motodai会話2019年2月14日 (木) 01:19 (UTC)[返信]
コメント 役名のある配役をどう取り扱うかですかね。主人公、タイトルロールやヒロイン、敵役など明示されているならば、それは「重要な役柄」であると呼ぶのに異論も少なかろうと思います。例に挙げていただいた『ファントム (宝塚歌劇)』ですと、ファントム(主人公)、クリスティーヌ(ヒロイン)、キャリエール、シャンドン伯爵、アラン・ショレまでは歌劇団の公式サイトでも枠線(?)で分けられた上部に記載されており、「重要な役柄」と呼ぶのに説得力もあると思います。問題はそこから下ですね。出雲綾さんが本役で演じたカルロッタは重要な役柄なのか? 花影アリスさんと華耀きらりさんが演じたメグは重要な役柄と言えるのか? --KoZ会話2019年2月15日 (金) 04:22 (UTC)[返信]
コメント - 都度判断は困難なので、「(新人公演含め)キャストの中で上位(枠線の上)に紹介されたことがある」と機械的にルール付するのがよいかと思います(勿論、ノートでの議論になりますが)。蛇足ですが、花影アリスは在団中に坂本昌行主演ミュージカルのヒロイン役になり、かつ、媒体で取り上げられている[2]ので、在団中でも特筆性は有ると思います。--Motodai会話2019年2月15日 (金) 08:24 (UTC)[返信]