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利用者‐会話:PFP-PG

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ノート:ソウルキャリバーII



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ソウルキャリバー2の更新情報について [編集]

古い情報に基づいた誤った内容による編集は控えて頂きますようお願い致します。 -- Lea-ray(会話)

PFP-PGによる間違った情報を故意に連投する荒らし行為について [編集]

明らかに当時を知らない間違った新しい情報を掲載するのは荒らし行為以外何でもないですね。捏造は絶対に許しませんよ? 具体的な反論も理由もないのは荒らし行為が目的なんでしょうけど--ラフレシア(会話) 2012年12月9日 (日) 15:05 (UTC)

ノートに先に書き込んだのは貴方ですよ?議論するなら具体的な反論があるんでしょうね?書いてる内容に明確かつ納得できるような理由を書いてくださいね? それと明らかに履歴を見た限りウィキペディアの初心者か知りませんが、ここでは誰でも書き込めて無責任かつ捏造がまかり通らない事を理解してくださいよ。捏造とかは絶対に許さん--ラフレシア(会話) 2012年12月9日 (日) 17:42 (UTC


ノートで先に書き込んだくせに一言も具体的な反論をしないので、とりあえず書いときます。ノートを見ていなかったとか言わせるつもりないので--ラフレシア会話2012年12月9日 (日) 17:45 (UTC)[返信]


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長文を整理しながら書いていたもので、レスが遅れましたことをまずお詫び致します。

以下では、本来ノートに書き込むはずだった内容をこちらで書き込みさせて頂きます。

ソウルキャリバー2のバランスが見直された経緯について[編集]

やっとこちらで会話ができて嬉しく思います。

まず私の立場をはっきりさせておきますと、私は当時から今までのキャリバー2の攻略事情に通じており、稼動当時の状況はもちろん、稼動終了後からさらに現在に至るまでの攻略事情にも精通しております。

ラフレシアさんが書かれている情報は飽くまでキャリバー2稼動当時の古い情報であり、私が書き込んでいるものは稼動終了後から現在に至るまでにさらに深く研究され、新しく更新された情報です。

そしてキャリバー2が稼動終了後に、改めてバランスの良いゲームであると見直された経緯についてもこの場で説明しておきましょう。

私の記述の中で既に

> ~稼動当時には発見されなかった8WAY RUNシステムを活かした間合い調節のテクニックなどが見つかり~

と端的に記されていますが、これについては以下の項で、客観的データに基きながら細かく説明させて頂きます。

<ソウルキャリバー2のバランスが見直された理由>[編集]

* ソウルシリーズの中で最も防御関連システムが強い

一般的に格闘ゲームというものは防御システムが強いとキャラ差を緩和する方向へ働き、逆に攻撃システムが強いとキャラ差を悪化させる方向へ働いてしまいます。

キャリバー2は8WAY RUNシステムがソウルシリーズ中で最も高い回避性能を持っており、強力な防御システムとして機能しています。

加えてインパクトシステムの受付判定の持続フレームがソウルシリーズ中、最も長いという点も特筆すべき事項です。

さらに起き上がり時でさえ最速で中下段インパクトが可能なため、これまた起き攻めを回避する強力な防御システムとして機能しており、これらはいずれもキャラ差を緩和する二大システムとして有効に働いています。

そしてキャリバー3以降のシリーズと比較すると、スタンコンボなどの余計な攻撃システムが実装されていないということもキャリバー2が対戦バランスを良好に保てている要因の一つです。

* ソウルシリーズの中で最もプレイアブルキャラの数が少ない

一般的に格闘ゲームというものはキャラ総数が少なければ少ないほどバランスが良くなり、逆に多ければ多いほどバランスの整合性を保つのが難しくなり、悪化していきます。

キャリバー2はソウルシリーズ中、一番キャラ総数が少ないため、この条件に最良の形で当てはまっています。

極端な例で言えば、対戦バランスが最も良くなるのはキャラ総数が1キャラの場合で、1キャラでは同キャラ戦しか成立しないため、対戦ダイアは常に5:5となります。

* ステップガードの長所と短所が改めて見直された

おそらくラフレシアさんもご存知だと思いますが、キャリバー2稼動当時はステップガードの技術ばかりが注目されており、特に関東プレイヤーの間では盲目的にステップガードの有用性ばかりを信じる人間が溢れていました。

しかしキャリバー2稼動終了後、このステップガードが試合全体に及ぼす影響が改めて分析され、特にステップガード自身の突進力のおかげで近距離を不得意とするキャラの間合い調節の感覚が致命的に狂ってしまい、ステップガードを行うことでわざわざリターン負けするような不利な距離に自分から足を踏み入れてしまうという重大なリスクが問題視されるようになり、ステップガードのリスクとリターンが改めて見直されました。

この分析の結果、従来のステップガードに頼った戦い方ではなく、8WAY RUNシステムを活かした間合い調節のテクニックが次々と開発され、劇的に対戦ダイアが更新されていきました。

キャリバー2のバランスが悪いとされてきたのは、こうした新しい技術の発見が遅れたためであり、キャリバー2稼動当時の攻略レベルがまだまだ未熟だったことの証左と言えます。


・・・以上がキャリバー2の対戦バランスが見直されたおおまかな経緯となります。-- Lea-ray会話
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返信がすっかりなくなってしまったようですが[編集]

納得して頂けたということでよろしいでしょうか? -- Lea-ray会話2012年12月13日 (木) 22:42 (UTC)[返信]

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ソウルキャリバーIIの保護解除について[編集]

はじめまして、Sikemokuと申します。記事に関する議論は、その記事のノートページで行うことなっています(Help:ノートページ「ノートページの用途」参照)ので、お手数ですがソウルキャリバーIIのノート:ソウルキャリバーIIまでご足労下さい。また、今回の編集合戦があった双方に対して、Wikipediaの方針上の懸念をそちらに記載いたしましたので、ご確認をお願いいたします。--Sikemoku会話2012年12月15日 (土) 07:11 (UTC)[返信]

あなたはブロックされました。
あなたはブロックされました。

あなたはブロックされました。しばらくウィキペディアの編集を行うことはできません。ブロックは時間がたつと自動的に解除されます。解除後、基本的な決まりを守って参加するなら、あなたの投稿は歓迎されます。今後の対話ならびに異議申し立て、解除依頼はあなたの会話ページで受け付けます。会話ページも編集できないブロックの場合は、IRC#wikipedia-ja-unblock、もしくはメーリングリストで、会話ページの編集許可を求めてください。(ヘルプ投稿ブロックへの異議申し立て投稿ブロックへの異議申し立ての手引き参照)

事態がこじれた場合、本記事で不満な面がありましても、ノートで合意及び出典の確認を優先してください。合意形成や明白な問題点が他者にも明らかになると、それが優先されます。また、ここまで3RR違反を繰り返されますと、次回はより長期のブロックになる可能性があります。お気をつけてください。--Los688会話2012年12月24日 (月) 09:20 (UTC)[返信]


(Los688さんへの返信)了解致しました。ブロックは妥当な判断だと思います。

現在の事態がこじれているのは間違いありませんが、私は今後も真摯に議論を重ねていき、双方の理解を深めていきたいと願っています。-- Lea-ray会話2012年12月24日 (月) 09:33 (UTC)[返信]

対話は合意形成の場なのですから、合意形成が出来るように努力してください。できるかぎり、挑発的な言辞は排除して対話を進めてください。そうでなければ、記事の解除は難しいでしょうし、最終的に、お互いの記述をすべて取り除いた形で記事が保護されるような事態にもなりかねません。--アイザール会話2012年12月27日 (木) 18:34 (UTC)[返信]


(アイザールさんへの返信)私も対話に尽力させて頂きたいと考えておりますが、もしどうしても最善の形での解決が望めない場合は、アイザールさんが仰るように「お互いの記述をすべて取り除いた形で記事が保護されるような事態になる」ということもやむを得ぬこととして覚悟しております。

既にノートページでも書いていますが、私はもともとSikemokuさんが仰っていたように「多少記述が寂しくなっても出典のないものについては全てを削除する」という提案に賛成の立場です。-- Lea-ray会話

こんばんは。PFP-PGさんはほとんど初心の方だったのですね。それでいきなりトラブルとは、全くご愁傷様です。ですが、実はこのウィキペディアの基本ルール、「検証可能性」、知らずに続けて、途中で怒られる方がキツいと思います。かく言う私がそうでした。そして、これ、一番モメる所です(経験上)。もうこれは、他の皆さんがほとんど口を揃えて言及なされている様に、議論の余地のない全く基本的な方針です(どの程度要出典を許すのか、等の余地はありますが)。最初から一番モメる所はクリアなされた、と言うことをどうか前向きに捕らえられて、末永くウィキペディアにお付き合い頂ければと思います。基本的に本を手元に執筆する感じを想定頂くのがよろしいと思います。--Hman会話2012年12月29日 (土) 17:24 (UTC)[返信]

(Hmanさんへの返信)返信に気付くのが遅れまして申し訳ありません。Hmanさんのご忠告通り、出典やその他諸々については是非今後とも気をつけていきたいと思います。

その後一ヶ月ほどの間に私はウィキペディアを引退し(もう新しい記事は書きませんし、抱えている案件が終わりましたら完全放置になります)、管理者も自主退任してしまいました。
とにかく!
確かな文献に確かに無いものへの議論に時間をかけるのは、無駄です。他にできることはいくらでもあります。まず行うべきは文献探索ですが、ソウルキャリバーIIは、暫く文献が手に入らないならあのままで。確かな文献が手に入る記事に、時間を使ってください。是非、そうしてください。とにかく一にも二にも文献です。ふとしたタイミングでソウルキャリバーIIに言及した資料を手になさられることもあるでしょう。その時に加筆を行いましょう。手元に文献無しでの執筆は成立しないと申し上げてよろしいです。例えば10月11月からついこの前の引退まで2,3ヵ月間、戦闘機に手を染めている私ですが(現在これの後片付け中)、4機書くのにデスク周りに図書館のものを主に、現段階でもまだ20冊くらい積み上がっています。合計でもう50冊は借りましたでしょうか。その上、図書館に赴いての調査も行っているのですから、100冊は軽く参照しました。実は100冊参照しても、60冊くらいは「読む必要が無かった」ものだったりしますが、パラパラしてみるまでわかりません。カーリルローカルと言う便利なサイトがありますので、一度ご利用下さい。文献を元にした確かな加筆であれば、ツッコまれることはほとんど、ありません。むしろ褒め称えられます(メインページに掲載されたり、月間新記事賞を頂いたり、Wikipedia:良質な記事に選出していただいたり)。--Hman会話2013年1月25日 (金) 16:30 (UTC)[返信]

(Hmanさんへの返信)今回はHmanさんからのご忠告を守り、出典付きでの投稿を心がけ、独自研究に当たるものを排除したつもりです。こちらが保護解除直後に投稿した時の出典です。→[1] そして今回新たにより詳しい記述と共に追加した出典がこちらです。→[2] --Lea-ray会話

すいませんが[編集]

これ以上は投稿ブロックの対象にもなりかねません。ご自重頂けませんか。--Hman会話2013年1月25日 (金) 18:23 (UTC)[返信]

(Hmanさんへの返信)ノートページの方で、より詳しい背景と新たにその典拠となる材料を紹介させて頂きました。 --Lea-ray会話

すいませんが、お話になる状態ではありません。ウィキペディアが難しいのは仕方がないです。文書も多い。まともに執筆できるようになるまでには半年、1年かかります(私は新記事賞を頂ける様になるまで3年ほどかかりました)。ならその間は、先輩の言う事を聞いていれば良いではありませんか。わたしはウィキペディアの方針・ガイドライン、およびそれより導き出される妥当な編集手法をご案内しています。各種のルールを無視して暴れられるますと、誰も得をしない結果になります。当面は穏当に編集し、スキルを磨いて下さい。編集を先行させずに事前にノートで協議を行って下さい。--Hman会話2013年1月25日 (金) 20:25 (UTC)[返信]

(Hmanさんへの返信)Hmanさんの指示通り、この一ヶ月間私なりに各書店を巡るなどの努力をしてきたつもりですが、まだまだ不十分だったようでご迷惑をおかけしてしまって申し訳なく思います。今後のやり取りはソウルキャリバー2のノートページにて続けたいと思います。わざわざこちらへ返信頂きありがとうございました。 --Lea-ray会話2013年1月26日 (土) 00:44 (UTC)[返信]

署名のお願い[編集]

こんにちは。ノートページや会話ページ井戸端削除依頼保護依頼などの依頼ページで発言される際には、コメントの最後に適切な署名をお願いいたします。半角チルダを4つ続けて投稿(~~~~)しますと、自動的に署名に変換されます。編集画面の上部に並んでいるボタンの中の署名アイコン()をクリックすると、簡単に「--~~~~」が追加できますのでご活用ください。詳しくは、Wikipedia:署名をご覧ください。

署名は、例外を除き日時入りで。--153.161.25.226 2013年5月9日 (木) 11:37 (UTC)[返信]

了解致しました。今後は署名アイコンを使うようにします。--Lea-ray会話2013年5月9日 (木) 16:40 (UTC)[返信]


ソウルキャリバーⅡの荒らし行為[編集]

無駄な事を私の所でいちいち書かないでください。予測してましたが私が個人的に決めた約束事に対して荒らした人間にとやかく言われる筋合いはない。それが分からないなら荒らし行為として通報しますので編集能力もなく捏造していたような人が何をいっているんですか?上記でも第三者に言われていますが?今までやっていた行動を見返してくれませんか?とにかく揚げ足取りをして、編集能力がないからといって荒らしをしていい訳ではないので--ラフレシア会話2013年5月15日 (水) 16:29 (UTC)[返信]

追加ですが、ソウルキャリバーの記事も大幅に編集しましたね。世界最高の売り上げや完成度は堂々たるものなど、何で余計な事を書いてるんですか?Hmanさんの今までの忠告を理解出来なかったのですか?結局、あんたは捏造や嘘を執筆するだけでなく編集能力にも問題ある事をいい加減理解してくれませんか?--ラフレシア会話2013年5月15日 (水) 16:59 (UTC)[返信]

典拠付きの一文を不当に削除するなどの抵触行為で管理者伝言板にて通報致しました。 --Lea-ray会話2013年5月15日 (水) 18:22 (UTC)[返信]

私をブロックしたいだけに捏造を交えた伝言版による報告は重大な荒らしだと思いますが? さて本題ですが、あなたは最初から最後までⅡをシリーズ最高に繋がるような書き込みを捏造も入れて書き込みをする行動をしていますが特に問題の箇所は二箇所で、まず売り上げの400万本は出典には数字しか書いていません。なので余計な事は書かないでください。これは前々から出典以上の余計な事書かない事をHmanさんからも指摘されてましたよね?理解していますか?そもそも三機種同時なので数は多くて当たり前だと思いますが、もし書きたいなら以後のシリーズの世界規模の売り上げを出典してください。

次の箇所は一番の問題ですが、出典のない付録による小冊子の一文については証拠を出してください。特に引用している小冊子の一文です。デジカメで写真を撮りアップしてください。手元にあるならすぐ出来るはずなので。あなたの場合、今までの行動や捏造による憶測の書き込みが多いので今回の小冊子の内容も確かなもので、さらに「完成度について言及している内容か」を確認したいので。当然私だけでなくHmanさんにも確認してほしいので逃げないでください。--ラフレシア会話2013年5月15日 (水) 21:41 (UTC)[返信]

既に典拠として記されているこちらのページに→[3]「全世界で400万本を超え」とはっきり書いてあります。この数字は歴代シリーズ最高の記録です。そして重ねて問いますが「ブロック解除後はウィキペディアから離れる」というのはウソだったということですか?「ブロック解除後はウィキペディアから離れる」と言いながら私との合意形成の努力を怠り、事が収まったと見るや何食わぬ顔で執筆活動を再開するとはどういう了見ですか?--Lea-ray会話2013年5月15日 (水) 22:38 (UTC)[返信]
著作物をデジカメで撮影してアップロードなどは、モロに犯罪行為です。ふざけたことを言わないで下さい。PFP-PGさんは、これについてお相手する必要はありません。さし当たり、管理者によるブロックが実行されるのを待って下さい。必要でしたらより長期のブロック依頼の提出を検討しましょう。--Hman会話2013年5月16日 (木) 00:17 (UTC)[返信]

報告 利用者:ラフレシア氏は、さし当たり1ヵ月の投稿ブロックとなりました。記事を適切なかたちに復旧しておいてください。同時に対処をしてくださった管理者によりWikipedia:投稿ブロック依頼/ラフレシア_追認と言う、追認依頼が出ています。あなたはWikipedia:投稿ブロック依頼#投稿ブロック依頼と意見の書き込みによって規定される「依頼時点で編集50回以上、かつ活動期間1ヶ月以上の被依頼者でないログインユーザー」に該当しますので[4]、あなたは既に立派なウィキペディアのメンバーと見なされており、既に投稿ブロック依頼などでの投票権をお持ちです。もしあなたが必要と思うのであれば、この追認依頼で、追認、反対、延長などについて、意見を述べることができます。また中立なら中立で、わからないならわからないで、1回は訓告で様子見なら様子見で、中立的意見なり、コメントなりを述べることができます(ただしコメントは可能な限り中立的・客観的な観点からなされるべきです。ですがあなたは直接の当事者ですので、もしかすると中立的・客観的な意見陳述が難しいかもしれません。個人的な憤りを忘れることが出来ないのであれば「黙っている」のも、これはまた自由です)。今後この様なケースがありました際にも、同様に発言が可能です。以上につきましてはブロック依頼に関わられるのは恐らく初めてでしょうからご案内させて頂きました次第ですが、もし既にご存じでしたら、ご容赦ください。

また、ここも大事なところなのですが、ラフレシア氏が加筆した情報だからと言って、全てデタラメ、ゴミ、ボツ、にすると言う法はありません。一端は差し戻して良いですが、追加された記述と文献を見比べ、記述しておくべき情報であり(些末なものは要りません)、かつ大方議論の余地なく、貼付された出典の内容が記述内容の正当性を担保しており、また出典がWikipedia:信頼できる情報源を満たす場合には、記述の復帰と周囲との調整を試みて下さい。関係の無い記述を妄想で拡大解釈している、とでも見えるのであれば、放っておけばいいです。確かな情報を中立的に、適切な情報を適切な分量で配置する。必要なものは書き、不要なものは捨てる。原則通りに行ってください。

たった今、Wikipedia:投稿ブロック依頼/ラフレシア_追認を確認致しました。既にHman氏やSikemoku氏が提案しているように、私もラフレシア氏のこれまでの行いを考えれば数年単位の無期限ブロックに相当するという彼らの意見を支持します。しかしこちらでもHman氏が指摘している通り、私にもいささか挑発的な言動があったのも事実であるため、今回は反省と自重の意味も込めて、Wikipedia:投稿ブロック依頼/ラフレシア_追認の場での私の意見陳述は控えさせて頂きます。そして適切な記事の復旧についてですが、今回のラフレシア氏の強引な記事改変を見る限り、何かを加筆したというわけではなく、もともとあった一文を削除するという内容ですので、削除された一文を復旧するに留めます。--Lea-ray会話2013年5月16日 (木) 12:50 (UTC)[返信]

・・・なお、残念ながら、PFP-PG氏には(私の会話ページでも少々は申し上げましたが)改めて苦言を申し上げねばなりません。あなたは利用者‐会話:ラフレシアで「もう来ないと言っていたのに来てるじゃないか!どういうことだ!」なる旨の発言をなされ、先方を挑発なされています。これはウィキペディアでは誉められた行為ではなく、余りにも繰り返しますと、あなたが投稿ブロックの対象となる可能性さえある行為です。今回の場合は、あなたが関連する記事や、その他の記事で実際にラフレシア氏の不適切な編集や言行を見かけられた際に、管理者伝言板に報告するなり、井戸端で相談するなり、コメント依頼を提出するなりをご検討くだされば良かったのです。ウィキペディアは喧嘩の舞台ではありません。自分から積極的に行く必要なんて全く無いんです。今後この様なことが発生した場合には、さし当たり静観し、火の粉が降りかかってきたら、それを払い落とす方向で考えて下さい。本当に本当に、自分からわざわざ行くなんてとんでもない!そういう喧嘩屋がいることも事実ですが、ウィキペディアンの本分は文献の調査と記事の執筆です。ご自身で乗り込まれる様ではウィキペディアで「長生き」はできません。せっかく編集技術もついてきたでしょうに、そんなことになっては勿体ない。のんびりまったり、やりましょう。--Hman会話2013年5月16日 (木) 08:08 (UTC)[返信]

Hmanさんの仰る通り、ラフレシア氏の抵触行為を見かけた瞬間に素早く管理者伝言板に報告するというのが筋だったように思います。しかし今回の件は私にとってはさすがに衝撃的でした。私とラフレシア氏だけでなく、公正な第三者をも介して成された遵守すべき約束事をこうも簡単に反故にされてしまうというのはあまりに信じがたいことであったため、私も心中穏やかならざる所となり、ラフレシア氏のページで彼を追及するような真似をしてしまいました。おそらくラフレシア氏はこの後数年単位の無期限ブロックとなるため、しばらくは彼をwikiぺディアの中で見かけることはないものと思いますが、この先もし彼と同じような人間が再び現れた場合は、この度の件を深く顧みることを忘れず、速やかに適切な場へ報告・相談するように勤めたいと思います。--Lea-ray会話2013年5月16日 (木) 12:50 (UTC)[返信]
実は衝撃的でもなんでもなく、よくあることです。ウィキペディアを利用して、自身の何らかの主張を広めたい、なんて人はごまんといます。ウィキペディアは言論機関ではなく百科事典ですので、ほんとやめて欲しいですね(嘆息)。でも、今回はゲームですから、かわいいものですよ。ガチ宗教とか、地震余地論とかでぐちゃぐちゃにする人。年間何人出ていることやら。まあ、ウィキペディアは汚い所です。その汚さにもその内慣れます(人によっては愛想を尽かして出て行きますが)。PFP-PGさんはまだウィキペディアが汚い所と言うご認識がなかったため、衝撃を受け、そして個人的に追求してしまったのですね。ま、誰が編集するもしないも、別アカウントによるブロック破りででもない限り、放っておきましょう。彼が編集を行うと言う行為そのものを咎める事はルール上できないんですよ。編集内容は、不適切であれば咎められますけどね。まあ、続けていればまた別の方とトラブルも発生するでしょうが、発生することを前提に気楽にやってください。追求なんてのは、もうこれは最終警告だぞ、いい加減にしないとブロック依頼出すぞ、なんて時だけです。また、何か有ったらとにもかくにも、第三者に相談してくださいね。1年2年は、面倒ごとは、慣れた人に丸投げでいいですよ。
なお、特に紛糾しない限り、投稿ブロック依頼は管理者により丸5日でクローズされ(管理者諸兄が忙しい場合はちょっと伸びる場合もありますが、それはお互いボランティアですのでご愛敬)、ブロックの是非と期間が決定されます。急ぐ必要はまるでありませんが、もしやっぱりなにかどうしても、言いたい事があるのであれば、5日以内に、どうぞ。それでは今回の件につきましては、差し当たって以上にて。貴殿がウィキペディアのみならず人生をエンジョイなさられることを、願っております。--Hman会話) 2013年5月16日 (木) 13:32 (UTC)下線部追加。まあ、投票なさられる方なら、大抵の方はこの会話ページもご覧になられますから、取り立ててこれ以上、何かを言う必要もないかもしれませんね。--Hman会話2013年5月16日 (木) 13:36 (UTC)[返信]
Wikipedia:投稿ブロック依頼/ラフレシア_追認のブロック依頼については既にHmanさんを始めとする方々が、私の考えを代弁する形でラフレシア氏の無期限での投稿ブロックを提案していることもあり、この度の当事者たる私自身の責任を考慮し、反省と自重の意味も込めてあの場での私の意見陳述は差し控えたいと思っております。--Lea-ray会話2013年5月16日 (木) 16:17 (UTC)[返信]