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少々疑問
[編集]こんにちは。
さっそくですが、乙骨正生でのことなんですが、裁判関係のことは、「なるほど、中立性にも配慮なさっている」と納得できたのですが、どうしても「一家は共産党の活動家」という記述には同意しかねます。
なんといっても、ソースが40年近く前の「聖教新聞」(創価学会の機関紙というかなんていうか)ですよね。様々な観点から怪しい。しかも、我々はそんな昔の記事を調査することも困難ですから、記事があったかどうかの真偽すらもわからない....(Palityさんが捏造してるとは思いません)
40年前でしたら、著作権も切れてるかもしれないので、ある程度内容をお教え願えないでしょうか? というよりノート:乙骨正生に記述願えないでしょうか? 聖教新聞というのは、あらゆるところで「ソース」としては疑問視されてるわけですから、よほど慎重な記述を要すると思います。
もうひとつ、「共産党の活動家」というのは、中立性を侵しているように感じます。「活動家」というと、なんとなく「スパイ活動」的なニオイがします。「日本共産党の党員」ぐらいが妥当なような気がします。
以上、ご検討願えれば幸いです。--Cbrhorse 2009年4月15日 (水) 09:37 (UTC)
出典ソースを提示することで、すでに検証可能性を満たしており、何ら問題はないと考えます。自ら検証を行う努力もせずに「様々な観点から怪しい」と断定するのは、客観性に乏しく、Wikipediaのルールを逸脱した(また少々失礼な)言い方ではないかと憂慮いたします。たとえば国会図書館に行けば、聖教新聞は昭和32年以降(昭和33年4月〜昭和34年10月分は欠号)の既刊紙を閲覧できます。ソースは、ほかならぬ乙骨氏の父親の手記であり、疑問視する必要もありません。当該記事には一級の活動家(幹部)であったことが記されています。ともかく一度、Wikipedia:検証可能性またWikipedia:信頼できる情報源を熟読なさることをお勧めします。--Pality 2009年4月15日 (水) 10:43 (UTC)
やっぱり、いいです。おとなしく引きます。失礼しました。--Cbrhorse 2009年4月15日 (水) 11:09 (UTC)