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利用者‐会話:Realwabisabix

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Realwabisabixさんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。--ロボットAlexbotAlexshによる自動操作 2010年12月13日 (月) 14:34 (UTC)[返信]

嶋野栄道への抗議文の掲載について[編集]

嶋野栄道での抗議文掲載の加筆についてですがWikipedia:ウィキペディアは何ではないか, Wikipedia:自分自身の記事を作らない, Wikipedia:中立的な観点に反していることからリバートいたしました。--Tiyoringo 2010年12月15日 (水) 03:31 (UTC)[返信]

"Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか"とはどう意味ですか?

今回の抗議文はご本人様並びに弁護士様を通して直接掲載の委託を受けたものであります。文章内容ともに老師ご本人様のご要望に基づいての掲載でございます。ご本人様のページにてご本人自身が希望する内容を掲載するにあたりウィキペディア云々が関係あるのでしょうか。ご本人様が掲載して真実を訴えたいという気持ちとご本人様のお気持ちを考えますと、今回の抗議文掲載は私達が出来るせめての応援であると考えます。リパートという意味はよくわかりませんが、抗議文掲載は正義の行動だと信じております。

こんにちは。maryaaと申します。嶋野栄道の記事やノートページへ「抗議文」と称するものを再三掲載されておられますが、この行為は嶋野氏のイメージを貶めることこそあれ、高めることには決してならないことを認識なさって下さい。
上記返信として「どういう意味ですか?」と問われておいでですが、Wikipediaはトップページにも記載されているように「基本方針に賛同いただけるなら」誰でも参加加筆できる百科辞典です。その前提として「今分かっている事実」よりも「誰もが検証できること(検証可能性)」が求められます。
繰り返し記載されている「抗議文」がどこかに掲載されているのであればともかく、特定の機関や組織に宛てた私信であれば、Wikipediaとしてそれが本物なのかが証明できません。現状では、そのようなものを受け入れ、記事に反映させることはできないことをご了承下さい。
繰り返しますが、Wikipediaでは「今誰もが信頼できる情報源にて検証できること」を基に記事を作ることが求められます。この前提をはじめとして、Wikipediaで定められている諸方針に沿わない行為を繰り返されると、参加を制限されることにもなり得ますので、他の参加者との十分な対話をお願いいたします。
ちなみに、貴殿の主張である「正義であると信じております」や「せめての応援」というものは、ここでは「独自研究」や百科辞典の「目的外利用」として排斥される可能性が高いことを申し添えます。--maryaa 2010年12月19日 (日) 14:53 (UTC)[返信]

アメリカにおいては、嶋野氏はそのような抗議を行ったという事、もっと重要な事として、自身が認め謝罪した行状を撤回したと言う事は全く公に知られていません。是非、検証可能な形で、原文の出典をお願いします。アメリカの仏教界に、それを転送させて頂きます。これは大変な騒ぎになります。 記事のノートにも書きましたが、嶋野氏本人、或いは、所属団体の理事会が、全く、公式に声明を行っていないのに、匿名のあなたが「ご本人様」の代理だ、と言って、公のドメインにあるものと、全く、反対の内容の声明をウィキペヂアに書きなぐる、というのは常識から見ておかしいくありませんか。そんなことが許されてしまえば、誰でも「...ご本人に委託を受けました」と言って何でも書くことが、可能になってしまいます。少なくとも、レターヘッド、嶋野氏本人のサインが有る、アメリカの法廷で証拠として通用する形式で、公式の声明書でも、所属団体の理事会からの公式な発表として公開し、公式のウェブサイトに掲示する事が必要でしょう。 いい加減に、サインのない手紙や、本人から委託を受けたと自称する黒子を駆使し、裏で暗躍し、何か問題が起こると、「私は知らなかった」と言い逃れる、何十年にも渡って使ってきた狡猾な行為をおやめになったらどうでしょうか? 今のインターネット時代、言葉の壁を利用して、アメリカと日本で、全く逆のメージを作り上げ上げようとしても無理です。既に、ウィキペヂアのルールを無視した行動は、嶋野氏のイメージをダウンさせている事は、上記の方の文章に表れている通りです。 弁護士がいるのでしょう?法的に有効な抗議文を「公表」してください。先ほども書きましたが、それはすぐに、アメリカ仏教界に転送させていただきます。

ウィキペヂアの方針外の事ですが、大体、ニューヨーク・タイムスの記事全てが、いわれの無い中傷ならば、その悪質さは信じがたいもので、現在、アメリカ仏教界で、嶋野氏が軽蔑と非難の的となっている事実を考えれば、「訴訟」し、公の場で名誉を回復することを求めるのが本筋ではありませんか。 「抗議」などと悠長な事を言っていられる状況ではないでしょうに。おかしいですよ、あなたが言っていることと、「ご本人様」の対応。 書かれている抗議文の内容もおかしいですよ。「これは英語の原文を自動翻訳したもの...」といますが、あの文章のような、自然な日本語に翻訳できるソフトは未だ無いと思いますが。検証可能な出典と共に、その翻訳ソフトを明示していただけますか?是非、原文をかけて、あなたが掲載した文章になるか、検証してみたいと思います。--Wasabichikuwa 2010年12月21日 (火) 14:07 (UTC)[返信]