利用者‐会話:Roglesss
ウィキペディア日本語版へようこそ! | |||
---|---|---|---|
こんにちは、Roglesssさん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!
|
白石稔
[編集]白石稔での、方針違反の書き込みはおやめください。単に炎上しただけの出来事にWikipedia的な意味での重要性はありません。謝罪したとか、報道されたとかも単なる時事ニュースにすぎません。こうした芸能ニュース情報は、特別な事情がない限り、Wikipediaでは掲載しないことになっています。(この点について、「Wikipedia:検証可能性」、「Wikipedia:存命人物の伝記」など、Wikipedia日本語版の公式方針文書を熟読ください)
また、違法ダウンロードは、法的に厳格かつ限定的に定義された概念であり、「漫画の違法ダウンロード」というものは存在しません(違法ダウンロード規定は、著作権法21条の例外となる著作権法30条をある要件を満たす録音・録画に限り無効化するというもの)。日刊スポーツ紙は、法律の権威ではなく、正確な法律情報を期待されるメディアでもありません。このことは会社そのものの信用性とは無関係です。そうした情報源を元に専門情報に反するようなことは書いてはいけません。違法ダウンロードについて正確な情報を得るには、著作権法の条文、政府の公式資料や専門書などを熟読ください。--Yhiroyuki(会話) 2016年2月3日 (水) 14:20 (UTC)
「漫画の違法ダウンロード」というのは日刊スポーツの表現であり不満があるようでしたら日刊スポーツにお問い合わせください。しかしながら、公平性を期すために本人ブログでの表現も併記しております。そして、「日刊スポーツ紙は、法律の権威ではなく、正確な法律情報を期待されるメディアでもありません。このことは会社そのものの信用性とは無関係です。」というのは貴殿の感想であり、引用の妥当性が直ちに棄却されるものではないと考えられます。それは、白石稔の行為をを取り上げる取り上げないの基準も同様です(方針については満たしていると考える)。 また、著作権法の条文、政府の公式資料や専門書などを熟読されているYhiroyuki様でしたらご承知の通り白石稔氏の行為は媒体にかかわらず著作権法を構成する著作財産権の侵害に抵触する恐れがあります。著作権法は刑事・民事の両方にまたがるものです。ただし、自身はそもそも白石稔の行為が法的(著作権法や隣接権ならびに参照される民法上の不法行為など)にどうであるかの最終的判断者ではなく、またそういった観点から編集を行っているわけではないことは明記しておきます。--Roglesss(会話) 2016年2月5日 (金) 23:43 (UTC)