利用者‐会話:RygvxyyyR
ウィキペディア日本語版へようこそ! | |||
---|---|---|---|
こんにちは、RygvxyyyRさん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!
|
非常に短い記事の作成はおやめください
[編集]こんにちは。ウィキペディアに参加して頂きまして、どうもありがとうございます。
ウィキペディアは、百科事典を作るのを目的としたプロジェクトであり、言葉の定義のみを書いた辞書を制作するプロジェクトではありません。そのため、非常に短い記述だけの記事を新設したり、余り発展の余地のなさそうな話題を扱うページを新設することは歓迎されません。
せっかく作成して頂いた記事も、内容が十分でないと削除依頼されることになるかもしれません。Wikipedia:ウィキペディアは何ではないかというページではウィキペディアで受け付けない投稿の典型例を説明していますが、そこでも辞書のように用語の定義だけのものは受け付けないことになっています。
記事を作成する前に信頼できる情報源から多くの情報を収集し、充実した内容の下書きを作ってから投稿してください。内容の充実ができていない段階での投稿はおやめください。
それでは、よろしくお願いします。--193.178.187.187 2016年1月17日 (日) 07:19 (UTC)
こんにちは、RygvxyyyRさん。初めまして。自己開示の記事作成および加筆、お疲れ様でした。
ところで、アメリカ合衆国の国際プロジェクト・ウィキペディア日本語版では「Wikipedia:検証可能性」というルールがありまして、これはウィキペディアの三大方針のひとつであり、全てのウィキペディア編集者が必ず守られるべきルールなのですが、RygvxyyyRさんがお書きになられた記事の方、初版から現在まで一貫して「何の文献を参考に書いたのか」という参考文献情報が全く明示されておりません。これでは単なる一般匿名ユーザーであるRygvxyyyRさんが思ったことを書き連ねているのか、専門家による専門解説書を元に記事上で適切な解説が為されているのかが読者には全く解りませんので、調べ物の参考として著しく不適切な状態となっています。
ですので、申し訳ありませんがRygvxyyyRさんが今回お書きになられたテキスト2行ですが、同じくウィキペディアの三大方針のひとつである「Wikipedia:独自研究は載せない」に従い全て抹消除去させて頂きました。次回追記されるときは、文献などの情報源も同時に明示して頂きますと大変助かります。出典明示の方法については「Wikipedia:出典を明記する」に手引がありますので参考にされて下さい。以上、ウィキペディアへ文章を執筆する際のルールをご案内しました。これらかっこ内の青文字はタップすると説明ページへ移動することが出来ます。
では用件のみですが失礼します。RygvxyyyRさんの今後のウィキペディアライフが素晴らしいものになりますように。--Nami-ja(凪海) (会話 / 履歴) 2016年2月14日 (日) 14:06 (UTC)