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利用者‐会話:S-kei/削除依頼手順の審議が長引いた原因について

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Wikipedia:井戸端/著作権侵害の恐れがある記事に対する対処についてにおいて、議論が非常に長引きました。その際、Miya.m氏およびmiya氏による議事妨害とも取れる行為がありましたので、ここに指摘いたします。

A. 合意の得られていない意見や個人的嗜好を、無用に強く主張する(「私見」に基づいているのに「断固反対」など)
B. 自己矛盾を含む主張が多い(私の発言「矛盾」で検索してみて下さい)
C. 論破されても撤回しない。合理的な再反論のないまま、同じ主張を繰り返す(同、私の発言「合理性」「合理的」を参照)
D. GFDLや著作権問題をちらつかせた主張をするが、突っ込まれると合理的な説明ができない(しない)
E. 人の意見に反対するが、自分からは建設的な意見を出さない
F. 人の意見内容について誤解を招く文章を書く。賛意を表明しておきながら、要旨の異なる主張や関係性の薄い書き込みをする。(Maris Stellaさんに対する一部返答や、Ks aka 98さんへの一部返答など)
また、下記のような不自然な共通点も見られます。
G. 有効な反論を受けると黙り、他方が同様の主張を繰り返す。これを場所(節)を変えて行う。場合によっては別のページも用いる。(下の K.も参照)
H1. 荒らし対策という面から見ると非合理的な主張や行動を、同時に行う
H2.「白紙化による荒らしの効果を高める」および「議論を荒らす」という観点からは合理的な行動を行い、その行動が連系している
さらに、個別にこのような不自然な点があります。
J. Miya.mさん:利用者ページには他人の名前で投稿することがある旨書かれている。
K. miyaさん:周知不足を指摘して議論を起こした当人が、わざわざ殆ど利用されていないページで議論を進めようとする。不適切と指摘を受けてもなお繰り返す。(同、私の発言「不自然」を参照)

これらの特徴ある行動はすべて、

  • 「無条件での白紙化の許可」に拘り、合理的な理由説明をせず、撤回もしていない

という共通の行動に沿って行われています。これが目的で上記の行動を取り、議論を長引かせたと推測できます。これはMiya.m氏本人の発言("ごねる")でも裏付けられています。

個人的嗜好とは言え、主張内容には理解できる点もありました。しかしながら上記のような手法は、Wikipediaの利用者に対し、広く合意を求めるには不適切かつ迷惑であると思います。今後の改善を希望致します。

余談:この他にも、上記の特徴のほぼ全てに該当する方が一人おられました。現時点では黙っておられますけど。
--s-kei 2006年10月21日 (土) 13:33 (UTC)[返信]