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利用者‐会話:Saikai-01

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長崎バス関係の記事の加筆について

[編集]

こんにちは。長崎自動車関係のページで諸々の修正ありがとうございます。一部私の間違いを直していただくという形になったようで、頭が下がります。とあるサイトの掲示板でウィキペディアへの書き込みについて注意喚起をなされていた方ですよね?(違ったら申し訳ありませんが)今後共記事の発展にご協力いただけるとありがたいです。

ところで、新車情報などの新しい情報を加える際にはなるべく、社史資料や地域資料などを出典にする形で書くようにしております。Saikai-01さんもなるべく資料を添えていただけないでしょうか。「それは本当ですか?」と問われたとき、「私が見たから間違いないです。」と言うのは基本的にアウトなのです。この理屈では嘘を書いても確認のしようがないし、書いた人が居なくなったら確認できないので、不特定多数が共同で築くページに対しては欠点の多い手法です。これを「この資料の何ページに書いてあります。嘘だと思うなら見てみなさい。」と返せるようにしておけば、嘘か真かを他人も見分けることが可能というわけです。

ソース出せというのは無茶振りに取れるかもしれません。しかし少なくとも長崎バスグループに関しては図書館などに寄贈された社史資料や地域資料などに情報があるため、思ったよりはハードルが低い作業です。また、資料探しには以下の様なメリットがあります。

  • 担当者の言葉や地域住民側の視点など、書き手が知らなかった情報に触れることが出来る
  • 創業期など私達が生まれていない時期や記憶が無い時期のことでも確かなことを書くことが出来る

私は長崎市周辺の情報を市立図書館や県図書で探し、銀バスの由来などと言った自分が生まれるより前の情報を追加して来ました。しかし、長崎市在住ということもあり西海市の資料はなかなか得られず、さいかい交通のページが資料探しと言う努力の割に拙い出来であったことはご覧の通りです。Saikai-01さんは西海市にお住まいか或いはその周辺事情に詳しい方とお見受けします。もし可能であればお手持ち或いはお近くで手に入る資料などを元にした加筆をお願い出来ないでしょうか。私は長崎バスの親記事と営業所記事を全て、皆が認める良記事にしてやろうと考えております。何卒ご協力をよろしくお願い申し上げます。--Marine-Bluetalkcontribsmail 2013年5月20日 (月) 05:17 (UTC)[返信]

Re:長崎バス関係の記事の加筆について

[編集]

こんにちは。 ご指摘の件について、了解いたしました。 バリアフリーバスの導入の時期についての追加記述を行いましたのでご確認願います。

まず、さいかい交通の記述に際し、的確にまとめていただいたことに感謝申し上げます。 実を言いますと、以前の記述にはさじを投げておりました。

ご察しの通り、私は某掲示板の管理人代理でございます。 また、西海市在住でもあります。 これ以上のことについては控えさせていただきます。

気付きがありましたら、加筆させていただきます。 今後ともよろしくお願いいたします。

Saikai-01

対応ありがとうございます。色々加筆・修正していただけるとこちらもそれを手掛かりに出来るためありがたいです。加筆頂いた内容を元に、なるべく意図を汲みつつ内容を整形してみました。私としては例外対応などの説明を省略する代わりに、基本的原則的な部分をしっかりと書ければと考えて動いております。細かい事例はその日その時で変わるかもしれませんので…。
素性に関しては細かく探りたいわけではないのでご心配いただかずとも結構です。こちらが的外れの話題を振らずに済むようにするため、お聞きしました。なお、私はその掲示板に書き込んでいるうちの一人です。
基本的には見様見真似でどうにかなると思いますが、念のため何点かご案内を。
1.ノートページ(記事について話し合うページ)や会話ページ(ここ)での見出しは話題のまとまりです。新しい話題ではなく単なる返信であれば新しい見出しを作っていただかなくて結構です。
2.入力欄上部にあるのボタン或いは--~~~~と入力して投稿すれば時刻付きの署名に自動変換されます。「ノート」と書かれたページなどへコメントする際には署名をお願いします。
小難しいことを申し上げましたが、書き込み内容が適切であればフォーマットは他の利用者が修正しますので、細かいことは気にせずに書いていただけるとありがたいです。こちらこそ今後ともよろしくお願いします。--Marine-Bluetalkcontribsmail 2013年5月23日 (木) 16:33 (UTC)[返信]
こんにちは。細かい修正ありがとうございます。また、ウィキについての案内ありがとうございます。
大島営業所の記述の関しては、お客様向けの施設ではなく、駐在扱いで電話番号も非公開、電話帳にも掲載しておりませんのでその欄から削除しておりました。大島営業所を事業所として扱うのであれば、駐在である大串、太田和、崎戸、桜の里、池島、松島も同様の扱いをしなければなりませんので、そのあたり、もう少し考えてみようと思います。
--Saikai-01会話2013年5月25日 (土) 15:23 (UTC)[返信]
大島営業所は別に事業所として扱いたいと言うわけでもないのですが、旧大島出張所(崎戸営業所)であり、旧大崎バス本社営業所であり、過去の主要拠点であった経緯を書いた方がいいと考えております。田上や稲佐橋の歴史を語るのであれば、大島も歴史を語る上で必要ではないか、と。図書館に寄贈された過去の社史資料でも事業所として記載されていますし。現在駐在所として運用されていること自体はあまり重視しておりません。書き方に関しては、他の書き方があればそれでも問題ありません。--Marine-Bluetalkcontribsmail 2013年5月26日 (日) 02:00 (UTC)[返信]
こんにちは。事業所の記述について、一部修正を加えてみました。路線バスを運行する上で旅客自動車運送事業運輸規則という法令があるんですが、大島営業所はその要件を満たしていないため営業所としての機能はなく、法令上における「さいかい交通株式会社大島営業所」というのは存在しません。それを踏まえ、旧大崎自動車の営業所であったが、現在は営業所として機能していないことが分かるような無難な書き方をいたしました。本来ならば「大島営業所前」停留所の名称を変えるのが一番いいんですが、長い間地域の方々に親しまれた名称でありそのまま引き継いでいるのが現状です。あと、社屋にあった待合所は建物が老朽化しており閉鎖しておりますので待合所は実質存在しません。大島営業所前停留所という書き方に改めています。建物の中に実際に入ったことがありますが、旧事務所エリアもシロアリの食害で床が抜け落ちそうな状態で、乗務員の休憩スペースのみを補修して使用しているというのが実情です。あと、ちょこちょこと加筆を考えています。お気付きの件がございましたら修正等お願いいただければと思います。--Saikai-01会話2013年5月27日 (月) 05:11 (UTC)[返信]
詳しい説明をどうもありがとうございます。法令は知りませんでしたので助かります。裏事情のような情報は本文に直接書けませんが、資料読解などの正確性を判断する上で必要なものだと思っております。私は写真撮影のために初めて大島に行って某管理人氏に目撃されたという状態で現場に関する予備知識がほぼゼロでした…。
記事に関しては路線の解説ばかりを掘り下げず、もっと色々な視点から捉えて行ければ、もっと面白い記事になると思って動いております。問い合わせれば分かることは窓口に聞けば済みますので、別の視点で。
さて、そろそろ記事に関する具体的な話し合いの形となって来ましたので、個人的なコメント以外はノート:さいかい交通へ書き込むこととします。ここはSaikai-01さんという一利用者の方を話題の主とすべき場所ですので。編集の度にコメントのお時間を頂く必要はありませんが、私の意図が分かりにくいときはこちらにコメント頂ければ幸いです。
大島にお見えの際は、某掲示板の管理人氏より速攻で私の元へ連絡がありました(笑)。路線の解説を掘り下げずということですので、現行路線についての記述を整理したいと思います。1日1便という路線も数多く存在しますのでまともに書いたらかなりの量に上りますので・・・。--Saikai-01会話2013年5月31日 (金) 05:46 (UTC)[返信]