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利用者‐会話:Sanunu

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ウィキペディア日本語版へようこそ!

こんにちは、Sanunuさん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!

ファーストステップ・ガイド
  • 初心者の方はまずガイドブックを読んでください。今後の編集活動にとってとても大切な内容が書かれています。
  • 児童・学生のみなさんは児童・生徒の方々へをお読みください。
  • サンドボックスでは、自由に試し書きをすることができます。
  • トレーニングも兼ねて自己紹介をしてみましょう。
  • 隣の利用者ページは自己紹介や作業用のスペースとして利用することができます。
  • 執筆・編集するときは五本の柱に注意してください。
ヘルプ
  • 利用案内 - ウィキペディアの機能や使い方に関する質問はここでできます。
  • FAQ - ウィキペディアについてのよくある質問と回答集です。
  • ヘルプ - ウィキペディアの使い方を説明したページの一覧です。
  • コミュニティ・ポータル - 利用者のための総合的なポータルページです。
ワンポイント情報
間違えてしまったら?
  • ウィキペディアはウィキというシステムを使っています。ちょっとした間違いなら、すぐに直して投稿すれば問題ありません。
  • ウィキペディアのページそのものは削除することができません。詳しくは削除の方針に書かれています。
Hello, Sanunu! Welcome to Japanese Wikipedia. If you are not a Japanese speaker, you can ask a question in Help. Enjoy!
ウィキペディアの機能や使い方に関してわからないことがあったら利用案内で質問できます。
Sanunuさんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。--ロボットAlexbotAlexshによる自動操作 2010年10月12日 (火) 08:07 (UTC)[返信]


失礼します

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Wikipedia:削除依頼/川上礼奈において、あまりにも過度に連続投稿をされているので、ちょっと一休みしていただきたく、ブロックいたしました。Sanunuさんに悪意はないのは重々承知しておりますが、現状、残念ながら、図らずも審議妨害状態となっております。Sanunuさんのご意見はもう十分、審議参加者は理解しておりますので、しばらく御静観ください。もし、Sanunuさんの主観的なご意見ではなく、特筆性を証明する「具体的な資料」を確認されたなら、この会話ページででもご例示ください。議論に反映します。

この間にWikipedia:削除依頼Wikipedia:削除の方針Wikipedia:腕ずくで解決しようとしないの「いつまでも納得しない」、Wikipedia:合意形成をお読みください。一つの目的にこだわるあまりに、Wikipediaの運営自体を否定されても、何の益も生みません。「記事」のために活動するのではなく、「一つの巨大な百科事典」のために活動してください。 もし、該当のアイドルさんに実力があれば、おそらく、特筆性に関しては時間が解決してくれるのではないでしょうか? あまりあせらずに、鷹揚に構えていただければ幸いです。--アイザール 2010年10月16日 (土) 02:51 (UTC)[返信]

返答

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貴殿に何の権限があって私を阻んだのか理解に苦しむのが本音である。過度の連続投稿と書かれてあるが、荒らし行為でも無ければ、Wikipediaの運営否定を行うものでも無い。自身初心者でWikipedia:削除依頼Wikipedia:削除の方針Wikipedia:腕ずくで解決しようとしないの「いつまでも納得しない」、Wikipedia:合意形成を熟読した上で立項者としての責任が発生する以上、真摯に語っている内容ばかりである。--Sanunu 2010年10月16日 (土) 14:52 (UTC) ブロック権の乱用ともとれる措置で異議、不服を申し立てる次第とする。--Sanunu 2010年10月16日 (土) 14:52 (UTC) 投稿ブロックはウィキペディアの利用者に制限を課す行為なので、その実施にあたっては慎重な対応が求められます。とあるが全く慎重な対応での判断とは言えない。 実際、自身の会話等での対話は事後報告であり、これが常套化しているであるならば極めて問題であり言論の自由、基本的人権の侵害に当たる由々しき事態であると考える。 自身の立項、及び投稿により特定集団、特定個人、及び管理者、一般ユーザーの利益を損なうことは無く、少なくとも言論の自由が保障される日本国内において許されざる暴挙と考えるに至る。--Sanunu 2010年10月17日 (日) 05:07 (UTC) 重ね重ね述べるが、自分の感情で理屈を述べているわけでは全く無いし、単に食らいついているわけでは決して無い。--Sanunu 2010年10月17日 (日) 10:20 (UTC)[返信]