利用者‐会話:Ti0654897

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準修士の移行についての異議[編集]

はじめまして。準修士の項目を。ポストグラデュエート・ディプロマに変更の上、全面改訂された件につき、異議があり、こちらに申し上げに参りました。 項目名を変更するならしかるべき問題提起をし、異議がないことを踏まえた後、行うべきではないでしょうか。外部リンクはあっても出典表記をしていなければ著しい後退です。 実際に出典まで記載した過去の文面を何の問題提起なく消すことも不可解に感じます。なるほど、Wikipediaは多言語に対応するもので海外の事例をより詳細に書くことは良いことでしょう。日本語版であっても日本版ではありませんから。 ポスト・グラデュエートコース等の名称が日本の学校教育課程でも見られ、今後、普及していくことでしょう。ですが、手続きを欠いた方法、出典表記がない以上、仕切り直しを求めます。日本国内でも学位制度として相当うるものがないものの、公立大学、私立大学で準修士コースがあることも事実。これを除去する理由まではないのでは。 なお、外部リンクが株式会社のブログでした。事例の一つとしてあげることはあり得ますが、これではWikipediaの商用利用と誤解されても仕方ありませんね。一度、元に戻すのが妥当と思います。--海衛士会話2015年9月20日 (日) 12:33 (UTC)[返信]

ポストグラデュエート・ディプロマについて。Wikipediaの他言語版サイトはそれ自体、出典になりません。Wikipeidaの事典そのものが、外部の出典情報を根拠として成立しているからです。もちろん、英語版のサイトにいけば、そこには出典が書かれていることでしょう。ですが、それでは出典としては「孫引き」と同じではないかと思います。加えて、日本語版ですから、出典は日本語の媒体が優先されるべきとされています。詳細はWikipedia:信頼できる情報源をご覧ください。また、脚注で出典を明記した場合、別項目で参照文献、外部リンクを挿入しておく必要があると思います。

なお、準修士も改訂頂きましたが、一部脱字がありましたが、出典資料をご確認頂いた上での修正とわかる内容でした。その点では改善といえる部分もありましたが、当該修正を拝見すると、早稲田の準修士の事例の記載では、出典情報が2012年の資料だけであったことをもって、その年度で終了したような書き方となっていました。確かに、2012年度の1年度限りの証明にしかならない資料ですが、一方で出典資料には早稲田の準修士がその年度内限りの制度であるとも書いておりません。過去形にして書くにはそれまた別の根拠を探ったうえで書くべきでした。実際、2013年度以降も続いていることが早稲田大学のカリキュラムでも明らかです。結果として事実でない表現になっていました。他者が持ってきた資料だけで咀嚼しても仕方ありません。記事を書く、修正するということは、既存の資料を含め、新規の情報源にもあたった上で、時の執筆者としての自主的な判断を要することだと思います。--海衛士会話2015年9月22日 (火) 01:33 (UTC)[返信]