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利用者‐会話:Tomomarusan/Wikipedia:バベル 日本語の方言/過去のコメント

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「ウィキバベルに方言を」運動[編集]

  • 個人的にはごっつええプロジェクトやなと思います。これが徐々に広がっていくと「この地域はこの人が詳しいのでは?」という目安にもなりますし、なにより言語学者が作っているわけではないがゆえの「手作りのまったりした温かみ」がwikipediaから仄かに漂うような気がします。Elthy 2005年8月31日 (水) 00:17 (UTC)[返信]
賛同ありがとうございます。しかしながら私は、特に「-運動」とか「プロジェクト」というまでの意識はしておりません。「これいかがですか」と提案することはあるかもしれませんが、ウィキマネーと同様、一種のお遊び的な要素が強いものとして各個人の判断で自由に気軽に付き合って頂ければよいと思っています。ただ、どのくらいの人がこれを使用しているのかってのが少し気になるので、使用する際は私のページにサインはして欲しいと思っています(サインしてなくて使用されている方を見かけたらその方に一声掛けて下されればなお幸い)。今後多くの方から賛同頂けた場合は何かしらの動きに出るかもしれませんが、今は気長に様子を見る限りです~。もちろん広めていただくことは大歓迎ですが、各ウィキペディアンの意思を一番に尊重して頂きとうございます。あと確かに各々のウィキペディアンが日本のどこに住んでいるか、どの地域に対し知識を特化しているか、を示すものというのは現時点でありませんね。言葉(方言)と文化(地域)は表裏一体だけに、方言を表示することで、それを補ってくれるのではないかとは私も思います。--Tomomarusan 2005年8月31日 (水) 04:32 (UTC)[返信]
663highlandさんありがとうございます。てっきり(というか絶対)神戸の方と思っておりました。これからも「ウィキバベルに方言を」をスローにプロジェクト化していこうと思っているので、よろしくおねがいします~。Tomomarusan
既に10人近く集まっているので、利用者のサブページで「日本の方言ハベル」のページを作って見た方が良いと思います。賛同者も多いようですし、サブページ化でさらに伸びると思います。--Taisyo 2005年9月6日 (火) 10:40 (UTC)[返信]
  • こんにちは。京ことば(@下町)話者のToki-hoです。みなさん、よろしうお願いいたします。Tomomarusan さん、わざわざ、うちの利用者ページにきてくれはりましておおきにありがとうございます。サブページ化賛成です。利用者ページに書き込むのは、抵抗ありますものね。ところで、「ウィキバベル方言」というプロジェクト(?)名より「うぃきばべる おくにことば(案)」とかはどうでしょうか?余談ですが上で「各々のウィキペディアンが日本のどこに住んでいるか(中略)を示すものというのは現時点でありません」とお書きですが、「Wikipedia:ウィキペディアン」に地域別のリストがありますね。おくにことばのタグはたのしいコミュニケーションとして展開していくといいかなあと思います。Toki-ho 2005年9月6日 (火) 23:46 (UTC)[返信]
  • 初めましてGnsinGnsinです。三重弁を志摩弁ではないのでしょうか?と問い合わせを頂きましたが、厳密に言うとは私のは四日市弁の方に当てはまります。志摩弁を見ても随分と違うので当てはまらないみたいです。お知らせしておきます。また後ほど-1等の編集は致しますのでよろしくお願い致します。Gnsin 2005年9月7日 (水) 00:10 (UTC)[返信]
  • どうも。ケンチンです。好企画だと思いましたので、参加させていただきました。東京でも下町言葉にしろ、山の手言葉にしろアイデンティティがだいぶ廃れている感がありますので、共感者増えてくれるといいなと思ってます。よろしくお願いします。--ケンチン 2005年9月7日 (水) 13:27 (UTC)[返信]
  • 少子化&高齢化がすすんで方言を使う人が特に地方においては少なくなっていくのは寂しさを感じますがこういうのは賛成です。面白そうなので参加させていただきます。Neko2 2005年9月7日 (水) 14:09 (UTC)[返信]
  • 遅まきながら、自分も参加させて頂いてます。やはり、自分の産まれたor住んでいる場所の言葉、大事にしたいですもんね。引き続き、ヨロシクお願い致します。ゆうたん 2005年9月7日 (水) 15:30 (UTC)[返信]
ここまでのコメントは利用者‐会話:Tomomarusanから移動されたものです。

Wikipedia:バベル 日本の方言[編集]

サブページを設置しました。これからもよろしくおねがします。--Tomomarusan 2005年9月9日 (金) 15:04 (UTC)[返信]
(福山弁)備後弁で参加させていただきました。よろしくお願いします。--139 2005年9月14日 (水) 15:41 (UTC)[返信]
  • どうも、ケンチンです。作成はしたのですが、Tomomarusanのページにも、私のに限らず、示してもらいたいです。出来たテンプレートはどうすればいいのでしょうか?お教えください。あと私の利用者ページ見てももらえるとわかりますが、江戸弁に関してはすこし、他と様相が違います。江戸っ子というのは、はにかみやというか、恥ずかしがりやが多く、へりくだっているわけでもないのに、自分のことでも「この野郎」だの「てめぇ」だのといった遠まわししているみたいな独特の表現・言い回しをする傾向があります。そうしたニュアンスも勘案しないと江戸弁の趣きが出ないので、強いて独特の表現にしました。(ネイティブが言うのだから、間違いありません。ええ)あと、これは人数が整ってからでいいとおもいますが、英語みたいにサブページ化して組み込んだり、カテゴリーを作って認知の共有化をはかるというのもいいかもしれませんね。--ケンチン 2005年9月16日 (金) 13:23 (UTC)[返信]
返事遅れてすみません。こちらにもテンプレート表示しました。できたテンプレートはここにでも書いてお伝えしていただければ、私が整理します。またなるたけこれらを基礎にしてテンプレート内の文章を利用者間で統一していきたいと思っています。あと私の地元以外の方言に関しては全く知識がございませんので、ご注意は大変ありがたいです。できるかぎりネイティブの人の意見を反映させるためにもおかしな点があればご注意くださいませ。あと「英語みたいにサブページ化して組み込んだり」とはどういうことでしょうか。--Tomomarusan 2005年9月17日 (土) 16:56 (UTC)[返信]
返事遅くなりました。サブページというのは、{{User en-2}}ウィキバベルで使っているような貼り付けるとカテゴリーにも自動的に加えられるやつです。私の表現では、分かりませんでしたね。ごめんなさい。--ケンチン 2005年10月2日 (日) 10:55 (UTC)[返信]
サインのほうもよろしくお願いします~。--Tomomarusan 2005年9月17日 (土) 16:56 (UTC)[返信]
  • 日本の方言の分類で広島弁の下に備後弁と福山弁を別々に作ってますが両者は基本的には同じです。備後地方の中心都市が福山市なので福山弁と呼ばれることもありますがgoogleで検索すると備後弁の方が多かったので備後弁に変更した次第です。紛らわしい編集でしたね。福山弁の方を消すか備後弁(福山弁)に変更してもらえるとありがたいです。--139 2005年9月17日 (土) 15:57 (UTC)[返信]
ご指摘ありがとうございます。地元の方でないと、細かな部分は分からないので、そういったご指示は大変ありがたいです。今後もよろしくおねがします。--Tomomarusan 2005年9月17日 (土) 16:56 (UTC)[返信]
えらぁ早い対応してもろうて、おおきに。「バベル 日本の方言」をおぉけぇしていきましょう。今後もよろしゅう。(大変素早い対応をしていただきありがとうございました。「バベル 日本の方言」を大きくしていきましょう。今後もよろしくお願いします。)--139 2005年9月17日 (土) 18:04 (UTC)[返信]

Wikipedia:バベル 日本語の方言[編集]

少し前ですが改名をいたしましたので(日本の方言→日本の方言)新たに節を作成しました。ご意見・ご感想・参加の挨拶はこちらへどうぞ。--Tomomarusan 2005年10月26日 (水) 14:31 (UTC)[返信]

  • こんにちは方言バベルを使わせていただいています。とても良い企画だと思います。Freedom of eternity 2005年11月4日
こちらにサインのほうもよろしくお願いします~。--Tomomarusan 2005年11月5日 (土) 12:54 (UTC)[返信]
  • こんにちは。方言バベルを使わせてもらいました。配色を自分好みにしたかったのでテンプレート原文を引っ張ってきたのですが、宜しかったでしょうか。--草薙 2005年11月4日 (金) 16:40 (UTC)[返信]
できれば揃えて欲しいです。草薙さんがどうしてもとおっしゃるなら仕方ないですが。--Tomomarusan 2005年11月5日 (土) 12:54 (UTC)発言訂正--Tomomarusan 2005年11月6日 (日) 15:52 (UTC)[返信]
ご返事がないので、方言表示参加者の欄に「規格には沿っていないが方言を表示されている方」を設け、署名を移動させていただきました。また「長崎弁 こん利用者は長崎弁ば母語にしとっとばい。あんまい使わんばってん」とされておられますが、あまり使用されないのなら「長崎弁-2」されたほうがよろしいのではないかと思い、これも規格に沿っていないと考え、矛盾を感じて「規格には沿っていないが・・・」に移した次第です。ご了承ください。--Tomomarusan 2005年11月6日 (日) 15:52 (UTC)[返信]
  • はじめまして、Diagraph01と申します。私は宮崎県県南の出身なのですが、この地域の方言はかなり込み入った状況でして、特に語尾変化の点から孤立した方言があり、定型文の作成もままならない状態です(分かる限りの範囲で、事情を利用者:Diagraph01/サンドボックス2に書いておきました)。個人的には、宮崎県、宮崎県諸方地方、鹿児島県大隅地方のネイティブスピーカーの方の意見も伺いたいと思います。現状ではコンセンサスもなければ、一般に周知された方言でもないので、(誠に残念ではありますが)情報が揃うまでは、方言バベルへの参加を見送らざるを得ません。ですが、もし少しでも参考になりましたら幸いです。--Diagraph01 2005年11月5日 (土) 04:19 (UTC)[返信]
宮崎県と鹿児島県の県境周辺の言葉については私も少し気になってました。どの本の方言の分布図を見てもなんともいえない言葉の混じり様をしていましたので。例えば人を罵って言う言葉でも「ホンジナシ・ダラ・バカ」が混在するようですね(間違ったこといってたらすみません)。サンドボックスに書かれれたのを読みましたが事情はたいへんよく分かりました(宮崎県、宮崎県諸方地方、鹿児島県大隅地方の方言に関する内容としてとても価値があるのでこちらに書きこんでいただけないでしょうか、非常に参考になりますので)。私のほうも安易に定型文を置かないよう、十二分に気に止めさせていただきます。今後のDiagraph01さんの調査の進展を心から期待してます!--Tomomarusan 2005年11月5日 (土) 12:54 (UTC)[返信]
長くなりますが、まずそのことをお詫びしておきます。さきほど準ネイティブスピーカー(宮崎県串間市出身、高校は宮崎市、大学は熊本市)に電話で確認を行ったのですが、私のサンドボックス2に書いたものは少なくとも「串間方言」(話者約23,000人)に限定すべきもののようで、同じ宮崎県南地方でも、日南市南郷町よりは諸方弁鹿児島弁の影響をより強く受けているようです。これは、(1)鹿児島県志布志町が隣接している、(2)串間市は日向の中でも高鍋藩の飛び地であった、という要因が大きいでしょう。やはり、私が宮崎弁や諸方弁を総合的に語ることは難しく(おまけに上京してから15年以上経過していますので地縁も薄くなっています)、以下の内容はすべて串間方言の事情になることをお断りしておきます。
  • 基本的に無アクセントだが、特殊アクセントもある(宮崎弁の特徴だが、諸方弁の一部にも見られる)。串間方言は、 [1]の飫肥(おび、日南市)のものにかなり近いが、細部特に終わり近くが異なる。
  • 基本語彙は宮崎弁のものが多いが(例:「のさん」「よだきぃ」「ひんだりぃ」は全て倦怠感を表すが、個別にニュアンスが異なる。よだきぃは上方言葉からの借用語の模様)、鹿児島弁や、その影響を強く受けた諸方弁からの借用語も非常に多い(いいえ→うんにゃ、黒板消し→ラーフル、魚→いを、貝→にな、など。なお、「ラーフル」は借用語の借用語)。少なくとも南郷町でも魚を「いを」と言うことを確認済み。
  • 重母音の単母音化現象を起こす(今日kyou→kyu、蝿haefe)。分布は要調査。
  • r/l音が消失する傾向がある(魚釣り「いをつ」→「いをつ」。
  • 重語強調(宮崎弁型)、二重強調(諸方弁型)を行う(宮崎弁型「よかがよかが」「じゃーじゃー」 諸方弁型「ひっけ死ぬ」→「ひっ」も「け」も諸方弁での強調を表すようだが、土佐弁の「げにまっこと」型強調とは用法が似ていない)。また「ひっ」は連音化する(「ひっ」+「ねごなかした(なくしてしまった)」→「ひんねごなかした」、「ひっ」+「だりぃ(だるい)」→「ひんだりい」)。「け」による強調語は諸方弁の借用語に限られる模様。
  • 全体的に短くする傾向がある。早口が多い。長音をあまり用いず、連音と共に促音を多用する(「君どこへ行ってたの、いなくなったと思ってびっくりしたよ」→「わらどきいたっちょったっつか、いねごなった思ちかいひったまがったが」。.文面で伝えるのは非常に難しいですが、このページ[2]の「漁師言葉」がかなり近いです)
  • 普段の会話ベースでも敬語に近い形をとる
といったものです。日南市から南郷町串間市にかけての話者は、それぞれを孤立した方言と考えることが多く、実際「日南方言」(話者約60,000人)「南郷方言」(話者約13,000人)「串間方言」と呼び分けることもあります。最近は少なくなったようですが、お年寄りどうしの意志の疎通は、地域を跨ぐとかなり難しい(その代わり、相手がどこの市町村の出身かすぐ分かる)という事情もあります。なお罵倒語ですが、串間市では「ばか」「ばかたん」が標準です。いわゆる「使えない奴」の意味では「ほがねぇ」が使われます(「使えない奴らだ」→「ほがねやっとみじゃ」)。また「考えなし」の単母音化で「かんげなし」が使われます。普通でも敬語のような言葉を使うことが多く、罵倒語はあまり発達していません(その代わり手が出るのは早いです)。「ほんじなし・だら」は初耳です、確認相手もこの2語は聞いたことがないとのことでした。
宮崎県南地方、諸方地方、鹿児島県大隅地方の方言類型をざっと確認するためには、次の語彙をどう表現するかが一つの目安になると思います。なお、語例は串間市内で話されている(いた)ものです。特に語尾はバベルの定形にも影響するだけに、広範な調査が必要かもしれません。「~しています→~しちょっど、または、~せよっど」、「使っています→つこちょっど」、「~だそうです→~やげな」、「結ぶ→きびる」、「ほうきを使って掃除する→はわく」、「ぺぶ→牛」、「怒られる→がられる」、「うるさいよ→せからしど」、「ハンサム→よかにせ」、「収納する→なおす」。また特筆すべき事項としては、「てげ」と「てげてげ」があります。重語強調ではなく、「てげ」は「すごく」、熊本で言うところの「たいぎゃ」で、「大概」がなまったものですが、「てげてげ」は概ね「適当に」という意味です。「そんげんなたぁてげてげでよかっちゃが」→「そんなのは適当でいいんだよ」。「てげ」は大分県でも使用例があるのではないでしょうか。
宮崎市の南部(青島近辺)、日南・南郷だけでなく、諸方地方、特に宮崎県都城市小林市えびの市、また大隅地方すなわち、鹿児島県志布志町鹿屋市垂水市あたりのネイティブの方からも事情を伺えれば、かなりクリアになると思います。--Diagraph01 2005年11月7日 (月) 09:59 (UTC)[返信]
鹿児島県の方に応援を依頼してみました。うまくいけば何らかのコメントを頂戴できるかもしれません。--Tomomarusan 2005年11月7日 (月) 16:18 (UTC)[返信]
わざわざお祝辞ありがとうございます。--Tomomarusan 2005年11月5日 (土) 12:54 (UTC)[返信]
  • はじめまして、桧木と申します。広島弁として登録させていただきましたが、広島弁の中でもどちらかというと安芸弁になると思います。まだWikipedia自体はじめたばかりで、右も左もわからない状態ですが、よろしくお願いします。--桧木 2005年11月6日 (日) 13:30 (UTC)[返信]
はじめましてこんにちは。桧木さんのご意見を参考に、広島弁や岡山弁も細く言えば安芸弁・備後弁・備中弁・美作弁・備前弁に細分化できるかと思い、方言の一覧に下位の区分としてそれら5つの方言を設置しておきました。安芸弁は一般に広島弁を意味するかと思い「狭義の広島弁」と横に添えています。「広島弁の中でもどちらかというと安芸弁になると思います」とのことですがバベルに「安芸弁」されても一向に構いません。ただ定型文をこちらのほうで教えていただきたいです(安芸弁らしさが出れば特にいいですが、定型文は方言バベル運営上それぞれの方言に作ったほうが管理がしやすいというだけのことですので、広島弁とかぶっても一向に構いません。)。よろしくお願いします。--Tomomarusan 2005年11月6日 (日) 15:32 (UTC)[返信]
  • はじめまして、KP.NNと申します。今回、参加者登録させていただきました。とある方のページを参考にして自らのページを立ち上げたので、このような運動があるとは知りませんでしたもので登録が遅れてしまいまして申し訳ないです。先ほど登録をさせていただきました。ウィキの編集は匿名時代を含めれば1年半になります。匿名時代は出来上がった記事に手直しを行う程度でしたので・・・。方言バベルおもしろい運動だと思います。一人でも多くの方に普及することを祈っております。なにぶん不慣れでしてこれからもご教示よろしくお願いします。。--KP.NN 2005年11月8日 (火) 20:40 (UTC)[返信]
こちらこそよろしくお願いします。--Tomomarusan 2005年11月13日 (日) 10:19 (UTC)[返信]
どうもありがとうございます。--Tomomarusan 2005年11月13日 (日) 10:19 (UTC)[返信]
  • こんにちは。名古屋弁の項目を細かく細かくしつこくしつこく編集している者です。遅れ馳せながら方言バベル貼らせてもらいました。下のほうで雪風さんが書いてみえるように「~がや」という定型文が気持ち悪くて踏ん切りが付かなかったのですが、「しとるでね」でも可とのことなので。名古屋弁の項目での書き方で言えば「がや(3)」の用法ですよね。mononohazumi 2005年11月10日 (木) 11:46 (UTC)[返信]
紙面を見る限りそうなのかな、いやそうなんだろう・・・(←名古屋弁わからない)--Tomomarusan 2005年11月13日 (日) 10:19 (UTC)[返信]

コメント[編集]

  • 思うに、伊予弁に対する誤解があるようで。最近は「ぞなもし」の使用例は甚だ少なくなっております。テンプレート上も「ぞなもし」つきより、「話しよる」もしくは「しゃべりよる」「話せよる」「しゃべらい」「はなさい」等の方が実状に近いと思われます。--参謀中佐 2005年12月8日 (木) 16:58 (UTC)[返信]
  • ご理解いただき感謝します。上記母に確認済みなのでまず間違いないかと思います。私は、三十余年神奈川に在住していて、あちらには両親の帰省以外で行ったことがなかったのです。しかし、何故か私が普通に喋っている言葉のうち幾つかの表現(「かいて」だの「いらばかす」だの)が友人に全く通じない事が判明して、「ああ、これって方言なのか」と思うこと屡々……両親の影響は偉大です(笑)--参謀中佐 2005年12月9日 (金) 03:58 (UTC)[返信]

テンプレートをTemplate:User languageに合せて変更しましたが、良かったでしょうか。--kahusi (會話) 2005年12月21日 (水) 02:51 (UTC)[返信]

はい。--Tomomarusan 2005年12月22日 (木) 11:11 (UTC)[返信]