コンテンツにスキップ

利用者‐会話:Umezo KAMATA

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。
ウィキペディア日本語版へようこそ!

こんにちは、Umezo KAMATAさん。はじめまして! ウィキペディア日本語版へようこそ!

ファーストステップ・ガイド
  • 初心者の方はまずガイドブックを読んでください。今後の編集活動にとってとても大切な内容が書かれています。
  • 児童・学生のみなさんは児童・生徒の方々へをお読みください。
  • サンドボックスでは、自由に試し書きをすることができます。
  • トレーニングも兼ねて自己紹介をしてみましょう。
  • 隣の利用者ページは自己紹介や作業用のスペースとして利用することができます。
  • 執筆・編集するときは五本の柱に注意してください。
ヘルプ
  • 利用案内 - ウィキペディアの機能や使い方に関する質問はここでできます。
  • FAQ - ウィキペディアについてのよくある質問と回答集です。
  • ヘルプ - ウィキペディアの使い方を説明したページの一覧です。
  • コミュニティ・ポータル - 利用者のための総合的なポータルページです。
ワンポイント情報
間違えてしまったら?
  • ウィキペディアはウィキというシステムを使っています。ちょっとした間違いなら、すぐに直して投稿すれば問題ありません。
  • ウィキペディアのページそのものは削除することができません。詳しくは削除の方針に書かれています。
Hello, Umezo KAMATA! Welcome to Japanese Wikipedia. If you are not a Japanese speaker, you can ask a question in Help. Enjoy!
ウィキペディアの機能や使い方に関してわからないことがあったら利用案内で質問できます。
Umezo KAMATAさんがウィキペディアにおいて実り多き執筆・活動をなされることを楽しみにしております。--Tribot 2009年3月1日 (日) 16:27 (UTC)[返信]

返事(LSEの編集について)[編集]

Umezo KAMAMTAさん

InsomniacEllsbergです。私の方のノートにメッセージを頂きましたのでこちらに返信をさせて頂こうと思います。丁寧なメッセージをどうもありがとうございます。ご推察の通り現在ロンドン在住中です。各所で英国関連の記事を精力的にご執筆いただき頭が下がる思いです。私もUmezo KAMAMTAさんの情報は日ごろ参考にさせて頂いてました。頂きました項目について順に返事を致しますね。

  • LSEのノーベル賞受賞者数

受賞者数ですがご指摘の通りどうもあちこちで15人か16人か記載が割れているみたいですね。英語版のロンドン・スクール・オブ・エコノミクスの関係者に至っては17人記載されている始末です。なのでここは大学の公式のアナウンスを参照しました。あと実際にLSEの受付の横の歴代ノーベル賞受賞者の肖像の掲載数を数えてもやはり15人でした。誰だか思い出せないのですがWikiの記載されていた16人目か17人目の人の英語版の経歴を読んでもLSEに関っていた形跡が無く、恐らく何らかのごく浅い関わりがあった程度ではないかと思います。いずれにせよ、もしWikiの情報が本当ならばいずれ大学のHPでも改定があると思いますのでそれまでは15人が正式な数と見なしていいのではないかなと思ってます。その他の関係者のアップデートは私もしたいと思ってますのでいずれ時間を見つけて載せるに値する興味深い人達を追記して行こうと思います。

  • LSEの歴史について

LSEの歴史の記載の充実は私も賛成です。ただ、英語版の記事を見ても1922年以降の歴史がほとんど書かれてなくてなかなか難しいですね。私が知ってるのは確か1930年代頃?にケンブリッジ大学と英国の経済学会の覇権争いをしていたらしいと言う事と、英国の大戦後のゆりかごから墓場までの福祉国家建設時に政策のバックボーンを提供していたらしいという事ぐらいです。ただWikipediaに記載するには知識も具体的事例もあやふやなので、今度調べて何か良さそうな情報があったら追加してみます。

  • ランキングについて

社会学・国際関係学はとても有名ですね。私もちょっと探してみたのですがこれらを説明する客観的なデータが見つからず断念しました。 ランキングの件、確かにご指摘されてる事はごもっともだと思います。私も細部の分野別の情報を載せるか少し迷ったのですが以下2点を加味してなるべく簡潔に載せる事にしました。

1.日本語版Wiki読者を考えたとき、知りたい情報の一つとして世界の中でLSEはどういう位置づけなのかを知りたいのではないか。 2.英国の大学を部外者が分かりやすいようにスポットを当てる。

1は、日本語版の読者の中の留学を検討している方に情報を提供するという意味です。TimesのランキングやRAEで英国内での学部や大学院の相対的なレベルというのはある程度把握できると思うのですが、では世界で特に米国の大学と比べてどのレベルなのかは留学先を比較検討する上で大きく気になる点ではないかと思います。またLSEは特殊な大学なので国外の人にはなかなか実態が把握しにくいかと考えています。その意味で分野別ランキングを少し追加する事で政治経済研究を中心にした研究型大学としてのLSEの特徴とその研究水準を分かり易くしました。日本人で留学を考える人の大半は修士・博士過程での留学ですので、その意味においても研究水準の情報は恐らく留学候補の大学として最も気になる項目の一つではないかと思います。

2は一般読者の日本人にとって馴染みが薄い英国の大学がなるべく正確な形で分かるようにしようという意味合いです。日本で海外の大学といえばまずはハーバードスタンフォードといった米国の大学でしょうから英国の大学はオックスブリッジを除けば殆ど知られてないのではないかと思います。なので大学の特徴として、英国の中でのLSEと共に世界の中でのLSEをデータを通じて客観的に把握できるようにしてみました。

とはいえ、この項目がメインになってしまったら本末転倒ですので、表現方法は少し直すかもしれないですが現状の記載量の程度か多少の追記に留めておくつもりです。 ランキングでの他校とのいざこざは私もあまり好まないですが、解決策の一つは各校ともその大学の強みにフォーカスした記載かなと思っています。ただなかなか難しいですね。

  • New Academic Buildingの写真について

写真の件了解しました。今度近くを通った時に撮影しておきます。ただ今ビルの側面にRichard Wilson氏の彫刻作品を貼り付ける工事中みたいですのでそれが終わってからにします。寮の写真もそうですね、どこか良さそうなところを見つけてみます。

  • その他について

個人的に関わりがあるのでLSEを加筆しましたが、ここに限らず英国の大学の記載をもっと豊かにしたいと思っています。個人的にはキングス・カレッジ・ロンドンウォーリック大学ダラム大学セントアンドリューズ大学あたりはいずれ折を見て少し加筆してみたいと思っています。どれも魅力的な大学ですが記載情報が不足しているのと客観的なデータが不足している感があります。フォーマットも出来ればUmezo KAMATAさんのものに統一していきたいとも思ってます。自分が英国にいる事もあり、英国の大学の魅力をもっと伝えたいという個人的な思いがあったりします(笑)。 では長くなりましたが今後ともよろしくお願いします。

--InsomniacEllsberg 2009年9月19日 (土) 20:54 (UTC)[返信]


返信ありがとうございます。修士をとってるならまぎれもなくオスカル・アリアス・サンチェスさんは関係者ですね。どうしてカウントしないのか謎ですね。大学としては卒業生の受賞者より教職員の受賞者の方が大事なのか、それとも実は中退だったのか・・・。その情報が確実そうならば16人の記載で良い気がします。

ランキングの件は本当に難しい問題ですね。私の場合は自分の分野が特殊だったことや学部と専攻が違う事、留学経験者が回りにいないなどで相談できる人もいなく、その上ネットにも十分な情報源がない、RAEやTIMESでも評価対象外と情報を集めるのに苦労しました。結果的には周辺分野の評価をしているサイトをいくつか見つけてきてそれを足がかりに候補を決めましたがそういう自分の苦労を思い出すとWikipediaに足がかりとなる情報が載っていれば他の方には楽だろうなと思う事もあります。Wikipediaは百科事典なので細かな事を載せる場所ではないのですが、入り口としての足がかりの情報提供はあってもいいのじゃないかなとLSEに限らずあちらこちらの大学の紹介を見ても思います。百科事典とはいえネットなので知の共有の意味でのWikipediaの果たす役割は大きいかなと。

ただ客観的な根拠となるデータの提示も無しでのトップレベルであるとかの記述に辟易しているのにはまったく同感です。英語版のLSEも一時期広告的表現や他校をダシにした表現が問題になって議論になってましたね。最近の記事では多少直りましたが。なので私のスタンスとしてはある程度信頼できる外部機関や専門家が評価しているデータ(他の複数の公的機関や専門家がその評価を参照している)ならば載せる、ただし載せる場合も○○が△△で□□と評価しているという表現にとどめ、記載している側がよって名門であるなどの書き手の主観的な結論を出さない(結論は読み手が下す)ようになるべく努力しました。また大学記述のルールからも外れないようにも。

ただ一方で英国の中での受け入れられ方は読み手が理解できる方がいいんじゃないかなと思う事もあります。例えばSOASで東洋関係の勉強をしていると言えば英国人から一目おかれるといった現地の雰囲気です。だからといって根拠もなく名門であると書くのは好きじゃないので、結局一つの表現方法としてもそれを裏付ける評価データを記載する事で間接的に理解してもらうとなってしまうのかもしれません。

他の大学の記載についてはそんなことがあったんですね・・・知りませんでした。規定作りからですか・・・道は長いですね(苦笑)私はもうすぐ忙しくなるので時間がとれるか分からないですが、私でよろしければ出来る範囲でお手伝いします。ただ私が中心になってだとちょっと難しいかもしれません。

オックスブリッジの記載の件も同感です。だからこそWikipediaで各大学の記載を誇大広告ではなく実態と強みを正確に記すという意味で充実していきたいです。その結果、実は英国にはいろいろな良い大学があるんだなというのが広く知られて欲しいですね。特に大学院のコースや研究面ではいろいろな大学に強みが分散していますから知られてないのが残念です。

--InsomniacEllsberg 2009年9月20日 (日) 17:50 (UTC)[返信]

こちらに何度も返信するのは少し気がひけますが、簡単にお返しします。思いは同じですね。ただ私は新米ですので私がUme KAMAさんを見習う立場です。なので私のことはやる気の空回りしている後進程度に思って頂ければと思います。大学の記事を少しずつ拡充していこうと思いますので、今後ともよろしくお願いします。手始めに英語版を参考にKing'sの記事を手元で作っています。近々アップに向けて動こうと思っていますのでその際は間違い、問題等がありましたらご指摘頂ければ幸いです。それにしても調べていたら Queen Mary の日本語版も無いんですね。日本人には人気のある大学だと思っていたので驚きました。

関係者のアカデミックの欄の件ですが、ぱっと思いつくのは分野別にあいうえお順でまとめると分かりやすいかもしれないと思いました。アカデミック関係者はいかにも多そうですね。日本人だけでも結構な数になりそうです。何か思いつきましたら後ほど改めて提案をされて頂こうと思います。

著作権の状態が不明です

こんにちは。ファイル:School of Oriental and African Studies Logo.jpegをアップロードして頂き、ありがとうございます。しかし、この画像(ファイル)には著作権の状態またはライセンスが明記されていないため、著作権上の問題があります。出典とライセンスのないファイルは、1週間後に削除されますので御注意ください。

ウィキペディアにアップロードされるすべてのファイルは、画像利用の方針に従っており、かつ詳細な出典とライセンスが明記されている必要があります。ファイルの著作権表示タグを参照し、適切なライセンスを表すタグを貼付してください。どうぞよろしくお願いします。

出典とライセンスを明記する際はファイルページにアクセスし「編集」タブをクリックして記載してください。同ファイルを再アップロードしても記入した内容は反映されません。

重要: あなたがこのファイルの他にもファイルをアップロードされているならば、あなたのアップロード記録を見て、他のファイルにも同様に出典とライセンスが明記されているかどうか今すぐ確認してください。それらのファイルや、今後あなたがアップロードされたファイルに出典やライセンスが記載されていなければ、同様に削除されます時野 2009年3月12日 (木) 03:14 (UTC)[返信]

私の会話ページへの返答で、書かせていただきます。
英語版等一部のウィキペディアでは画像のフェアユースが認められていますが、残念ながら日本語版ウィキペディアでは認められていないため、企業や学校等のロゴを許可なく使用すると、著作権法違反となります。
しかし、例えば大学のロゴを使いたい場合、大学がロゴについて著作権を放棄していたり、著作権は保持していてもパブリックドメインで配布している場合は、日本語版ウィキペディアでも使用が認められます(ロゴや紋章について著作権を放棄していることは実際にはまずありませんが、理屈として)。
写りこみについては少々難しい問題になります。厳密に言うと写りこみも著作権の侵害になりますが、判別が難しい程度の写りこみなら許されています。同様のことは肖像権についても言えます。
しかしそれについても、どの程度を境にダメとか大丈夫とかいう明確な線引きはないので、判断は見る人次第となってしまうのが、悩みや混乱のタネになっていることは否定できません。
これはあくまで私の主観ですが、判別可能な程度に写りこんでいても、明らかにそれを被写体にしているような構図でなければ、日本語版ウィキペディアでは概ね認められる傾向があるように考えています。--時野 2009年3月14日 (土) 06:10 (UTC)[返信]

ロンドン地下鉄の駅名に関して[編集]

はじめまして。時々ロンドン関係の記事を書かせていただいているはひふへほと申します。ロンドン地下鉄の駅名記事に関しては少し前にWikipedia‐ノート:記事名の付け方/鉄道#ロンドン地下鉄の駅名の曖昧さ回避についてで議論がありましたのでよろしければそちらもご参照ください。ロンドンの駅記事で使っていただいたTemplate:Infobox London stationは英語版の記事からそのまま情報を持ってくれば使えるように作ってありますのでご利用ください。スイス山梨県さんとも相談しながら、英語版にはない情報(表題部をラインカラーにするなど)も入れてみました。こちらには解説ページをつけてありますので、そちらもよろしければご参照ください。このあとNW8、NW3、NW1あたりのロンドンの駅、ゾーン1の駅、地下鉄の車両について訳していきたいとは思っているのですが、あまり時間がとれず作業ができていません。またどちらかの記事でお会いすることもあると思いますのでよろしくお願いいたします。--はひふへほ 2009年4月5日 (日) 16:05 (UTC)[返信]

出典明記のお願い[編集]

たびたび恐れ入ります。イギリス関係の記事の執筆をされておられるようですが、英語版などから訳されたものであるならば、Wikipedia:翻訳のガイドラインに従い、どの記事のどの版から翻訳したものであるかを明記していただきますようお願いいたします。部分的に訳す場合の方法も記載されていますのでご参照ください。日本語の文献によられた場合は、文献を注記か、参考文献で記入していただくと検証可能性を満足することができます。こちらについてはWikipedia:スタイルマニュアルもご参照ください。以上、すでにご存じのことであれば重ねてご案内する非礼をお許しください。--はひふへほ 2009年4月14日 (火) 20:38 (UTC)[返信]

レスター・スクェア駅の記事に関して[編集]

ご連絡ありがとうございました。精力的な翻訳に正直感動すら覚えております。若干の面倒くささに負けているわが身を振り返り、反省しきりです。レスター・スクェア駅とオックスフォード・サーカス駅の記事を拝見させていただきました。私のノートページに提起していただいた問題点を中心に修正してみましたのでご確認ください。レスター・スクェア駅では、「the red terracotta station building」は定冠詞が付いていること、大文字が使われていないことから、駅ビルの名称や通称ではなく、ただ単に駅ビルの外壁の色と判断しました。名称であれば定冠詞なしの大文字で始まるべきですし(定冠詞付きの大文字開始、もよく見ますけど)、通称であればknown asなどの言葉が入るべき、との判断です。もっとも、文章全体の質を考えるとこの程度の常識的な約束事すら守られていない可能性も捨てきれません。オックスフォード・サーカスの英語の記事は確かにひどいですね。あれだけ読んでも全然理解できません。google mapで道路の位置関係を確認してしまいました。[1]をせっかく文献として挙げているのですから、これを参照してもう少し詳しく、かつ簡潔に書けそうなものです。また、細かい話ですが、「リフト」と言っても日本人には「スキーリフト」が連想されると思いますので、すべて「エレベーター」に直させていただきました。

私には残念ながらゴールデンウィークはありません。4日はBank Holidayのはずですが、この日もなぜか休みにはなっていません。今週末、それこそOxford Circusあたりで日本人観光客の姿をいつもより多く見るなぁ、的雰囲気で日本の連休を実感することになるでしょう。--はひふへほ 2009年4月29日 (水) 19:44 (UTC)[返信]

空白問題[編集]

私のノートページでご相談いただいた空白問題ですが、私の理解ではブラウザソフトではなく画面の解像度によって空白が出たりでなかったりしているようです。ブラウザで使っている字体の影響もあると思います。現在3台のPCを使い分ける羽目になっているのですが、空白ができたのは一番解像度の高い、横長画面のPCでのみです。写真の配置を変えない限りこのPCではいずれにしても空白ができてしまうため、サブタイトル「その後のリージェンツパーク」の下の文章との間に空白ができるより、その前に空白ができるほうがまだましだろう、と考えて編集させていただきました。追悼碑の写真を左に移すと空白は消えますが、コーンウォール・テラスの写真が「その後」の部分にめり込んでしまい、あまり美しくありません。画像2枚をギャラリーにしてこのサブセクションの下に並べて表示すればどんな環境でも空白はできないとおもいます。少し様子を見て、問題が大きいようであれば修正することにしませんか? リージェンツ・パークは家からも近く、航空写真の角度がもう少し違えば今住んでいる建物が写るほどです。この記事がメインページに表示される「新着記事」の候補になっていましたので票を入れさせていただきました。--はひふへほ 2009年5月14日 (木) 17:35 (UTC)[返信]

お返事ありがとうございます。私の家は航空写真に写っていませんが、現在の職場?はしっかり写真に写っております。セント・ジョンズ・ウッド駅の近くにあったRoyal Chinaは結局1回も行かないうちにつぶれてしまいました。現在ほとんどスタブ状態のロンドン地下鉄各線の記事、まったく記事が無い地下鉄の電車の記事を細々と翻訳してますが、特に車両は記事の中で矛盾があったり、車両間で記事の質にばらつきがあるので、文献やサイトをあたりながら全面的に書き直しているような状態で全然進んでいません。GFDL上の義務を満足させようとして、とりあえずそのまま訳して、そのあと直したりしているのも時間を食っている理由だと思います。英語版で要出典タグが付いているものの出典を探すのもまだたまにやっています…。--はひふへほ 2009年5月15日 (金) 13:39 (UTC)[返信]

Umezo Kamata様

今回はレスター大学への編集の件での貴重な意見有難うございました。

Umeze Kamata様が指摘されたとおり、いくつかの文は出典付きの記述が無かったので今回の編集でタブを付けさせていただきました。

なお、事実と異なる記事もkamata様のおかげで発見できたので、そういったものは適切に排除しました。

あと、学生数などのデータは3年前のものなので、こちらで最新のデータにアップデートする予定です。

今回は適切な意見をありがとうございました。

レスター大学の記事編集について[編集]

Umezo Kamata様

今回はレスター大学への編集の件での貴重な意見有難うございました。

Umeze Kamata様が指摘されたとおり、いくつかの文は出典付きの記述が無かったので今回の編集でタブを付けさせていただきました。

なお、事実と異なる記事もkamata様のおかげで発見できたので、そういったものは適切に排除しました。

あと、学生数などのデータは3年前のものなので、こちらで最新のデータにアップデートする予定です。

今回は適切な意見をありがとうございました。

 追加:早速の返信のメール有難うございます。kamata様が言う通りに曖昧な表現を排除しました。しかし、現にSunday Timesはレスター大学のことを”One of the Best”と言い、IndependentのComplete University Guideは”A First Class University”と言いました。

多分私の語彙力が足りないせいで曖昧な表現になってしまったのではないかと思いますが、言おうとしていることはしっかりとした出典の記述に基づくことであるものと理解お願いします。

あと、ヨークやウォーリック大学などの記事は”トップレベル”や”代表する”といった表現を出典の記述無しに採用していますが、それはやはり変更されるべきなのでしょうか??

ご協力ありがとうございました。

 さらに追加:またの返信ありがとうございます。Kamata様の意見はwikipediaのルールに基づく正しいものであり、また情熱に溢れる好意感の持てるものであると感じます。私はこれから記事を編集する際は出来るだけ客観的に物事を捉え、その度の出典付きの記述を大切にしようと思います。

この度は私みたいな未熟者に貴重なアドバイスをくださり、本当にありがとうございました。

Template:Infobox London station について[編集]

お久しぶりです、スイス山梨県です。最近はログインはしていたものの、忙しいということもありまして翻訳はしていませんでしたが、やっぱりTemplate:Infobox London stationよりTemplate:駅情報のほうがいいと思いまして、こちらに来ました。

Template:駅情報に移行する議論が停滞した頃から、ロンドンの鉄道駅の新規記事が約10ぐらい他の人が作られていますが、どれも短くこれでいいのかと思うことがあります(例:ホランド・パーク駅シェパーズ・ブッシュ駅 (ロンドン地下鉄))。これを解消することは出来ないかもしれないが「駅情報」に切り替えれば少しはイギリスまたはロンドンの駅記事が、充実または他の人に編集されると思うようになってきました。

なので、そろそろ議論を再開してすぐに「駅情報」に移行したいと思いますがいかかでしょうか。--スイス山梨県 2011年2月5日 (土) 02:34 (UTC)[返信]

だいぶ返事が遅くなりました。すみません。さっそく本題なんですが、移行する利点を提示してほしいということなんですが、いままでの議論の内容からしてTemplate:駅情報に移行したいということで「移行」を推していたんですが、Umezo KAMATAさんの書き込みがあってからじっくり利点などを考えてみましたが、移行する利点があんまりないと感じました。
まず、Template:駅情報が10,000以上のページで使われていてTemplate:駅情報のリンク元から検索をかけても(リンク元のページを見るこ)行き着くのにすごくかかる。また、これから「駅情報」が外国にある全部の鉄道駅記事に使われるとリンク元から検索を行うと今度はカタカナばっかりになってこれまた行き着くのに時間がかかると思う。
つぎに日本の大きい駅の記事の場合、会社ごとに記事項目が分かれている、もしくは会社ごとのなかに路線ごとに項目を分けている記事があるが、英語版のページでは日本語版のように会社ごとに分かれている場合が私の知る限り無いと思う。そうすると、いままで日本の大きい駅に取り得られた方法で「駅情報」をロンドンの駅に取り入れようとすると、工夫をして入れるしかなくなると思う。ここでの工夫とは自分で調べてその路線ごとまたは会社ごとに「駅情報」を載せることです。
いちお利点としては、日本語版wikipediaとの整合性を重視、メンテナンスがしやすくなる、可能性としては皆無だがいままで推してきた理由の編集者が増えることです。
またTemplate:infobox London stationの改良としては、実を言うと今まで不満はありませんでしたが、最近テンプレートに地図機能や車椅子で利用出来る駅をマークで表示する機能が出来ましたが、この地図表示機能はいらないんじゃないかと思っています。地図が見にくいということもあるし、テンプレート自体が長くなっているということもあります。また、駅コードは無くてもいいんじゃないかと思います。記事の冒頭に駅コードを記述すればいいと思っています(または、備考欄にでも)。--スイス山梨県 2011年2月21日 (月) 09:57 (UTC)[返信]