利用者:ぐちを/sandbox
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主な登場人物
[編集]- 植草貞夫
- 「青い空、白い雲・・・」でおなじみ。バックスクリーン3連発の立会人。青春まっただ中の少年たちが、固い棒と玉を使って汗まみれになって感動ないし快感に浸りながら行うスポーツの実況でも有名。意外なことに怪物の実況はできなかった。
- 安部憲幸
- 別名・アベロク。パワプロで彼の声を聴いた人も多いのでは?「ガツーン」「ドカーン」等、擬音が多い。プロ野球の試合で「これはプロ野球です」と実況したことも。
- 楠淳生
- 別名・楠熱男。事あるごとにボルテージが上がる。ヒット一本打つごとに気温が1℃上昇するらしい。ABCでアナウンサーをしながらふくもっさんとお笑いコンビ「居酒屋中継」を結成。野球中継の最中、漫才を始めるスタイルが受け、今や人気はうなぎ上り。M-1に出ないのは永遠の謎。今岡に言い放った「最悪!」の一言はもはや伝説。阪神ファンだったり巨人ファンだったり南海ファンだったりとなかなか忙しい。
- 清原正博
- 決してだんじり魂のあのお方ではない。同局の椎野アナと違い、いつも冷静。あまり知られていないが、「ふるきあーっと!」の元凶にして奇跡その①。
- 徳光和夫
- 巨人大好きおじさん。というよりもミスターが好き。長嶋が南海に行ってたら今やホークスファンになってたかもね。甥っ子は男の娘。都市対抗で「鞠が転々と転がりました」ととてもじゃないが野球好きとは思えない実況を披露。結果野球中継から外されたのは有名な話。ちなみに西鉄ファンだったのはお兄さんとの秘密だ。箱根駅伝も大好きで、1月3日に茅ヶ崎に行くと必ず会えるらしい。行かないけど。
- 辻よしなり
- 別名・ヒャッホー辻。オッケーイとの関連性は不明。ミポリンの旦那でも元ロッカーの芥川賞作家でもない。プロレスのイメージが強いが、パワプロの実況を担当した事もある。いや、本当なんだって。
- 松下賢次
- 別名・世界の松下。2006年にリリースした「何のための前進守備だ!」は独立記事ができる程大ヒット。紅白は出れなかったがベストテンには出れた。とんねるずの野球の方と仲が良かったり悪かったり。
- 小川光明
- 30代~の巨人ファンなら誰もが聴いた事があるだろう。彼が実況すると巨人が必ず勝つんだとか[1]。00年代前半の巨人ファンは縦縞じゃない方のモナーが打席に立ち、彼が実況すると、何か起こるんじゃないかと期待する。そして本当に何かが起こる。ちなみにどっちの料理ショーのスコアも当てた事がある、何気に凄い人。人気は徳さんより確実に上。
- 椎野茂
- 実況・解説・野次の三役を同時にこなす器用なお方。マラソン実況には定評があるが、野球になると豹変する。多分熱狂的ベイファン。そしてツンデレ。「水差し野郎」「全滅」「そのままカバンに荷物をまとめて横須賀へでも行け」等1日で名言を量産する類い稀な才能の持ち主。かの有名な「椎野四段活用」は東大の二次試験に欠かさず出題されるので覚えておこう。相川亮二FA移籍の隠れた原因。それにしてもこの試合のに出た殆どの選手がみんな揃って横浜からいなくなった[2]のは偶然か、それとも・・・
- 河村亮
- 原監督は言います。天性のポエマーでなんJ公認の人気ぶり。「ふるきあーっと!」の奇跡その②。タキシードがよく似合う。ウリナリの時からルックスが変わらない為、波紋使いなのではないかと思われる。一閃!
- 上重聡
- エース上重。恐らく日本で一番野球が上手いアナ。肝心の実況はTemplate:お察し下さい。WBCでベンチリポートをしてたら同年代
グヘとともににシャンパンファイトに強制参加。高級スーツをシャンパンまみれにされる。しかも読売巨人軍球団代表特別補佐(現・野球振興アドバイザー)に大目玉を喰らう。
- 松本秀夫
- ニッポン放送のエース。特技はロッテ戦で泣くこと。ラジコンおじさんを蹴飛ばすほどの度胸の持ち主。「バットがボールに当たらない!!」など、多くの
迷名台詞を生んでいる。大井競馬にて「2着は…2着は…アレだ!」という謎のセリフを残して以来競馬の実況をしていない。
- 渡邉直樹
- 言い間違いの多さに定評がある。これでもMLB実況の経験があるんだとか。トレンディ・エースの逆鱗に触れて以来、「三塁線に何かこの世のものではない生物が棲みついているのかもしれません」との迷言を残し、スカイ・Aから去って行った。
- 加藤じろう
- 何でひらがな?軽快過ぎる語り口と独特の言語センスを併せ持ち、代表作と言えば「スリーマウンテンズ」がおなじみ。Mr.丸投げ。一時期スカパーのホークス担当アナだった。だからと言って加藤鷹とは関係ない。たぶん。
- 松岡俊道
- 「引っ張った当たりィィィ!!!!」でおなじみ。実は「マイク入ってないですよ」の時のインタビュアー。
- 高嶋秀武
- 別名・高島ヒゲ武。解説者をちゃん付けで呼ぶ、試合中にしゃっくりが止まらなくなり、実況と共にしゃっくりの音が全国に放送される、甲子園の開会式に遅刻する等とにかくネタに事欠かない人物。さらには試合中にエクストリーム・居眠りに挑戦するも、豊田泰光に起こされ、高得点ならず。前述した「野球はいつでも1点がほしいんだよ」と怒られたのがこの人。ちなみに孫かわいいとか歌ってたらヒットした人と生年月日と血液型が一緒らしい。あ、どうでもよかったね。
- 洗川雄司
- 声は高いが背は低い。「エロい川」は本家も採用。
- 茅野正昌
- これは悪い夢以外の何物(ry
- 船越雅史
- グッバーーイ!!! あらゆる日本の方言を話すことができる。広島ファンのくせに日本テレビに入社。好きな言葉は「ゴール」。でも好きすぎて親会社に怒られるのはご愛嬌[3]。最近セクハラをやらかし、チーフアナウンサーから降格、何の因果かコンプライアンス推進室に異動。アナウンサーからグッバーーイ!!!
- 小野塚康之
- 恐らく日本一野球が好きなアナ。常に野球場が見渡せるところに部屋を借りているという程。鳥取→金沢→札幌→大阪→東京→大阪→東京→福岡→大阪→広島と小須田部長も真っ青の転勤経歴を持つ。おかげで地元びいきが生業になってしまった。ごきげんよう。
- 山田透
- 見送り三振。彼の家は先祖代々「くらのすけ」を名乗るんだって。実況中、母の誕生日を紹介したことで知られる。
マザコン坊や。2008年の阪神の快進撃を予言していた数少ない人物。にゃんこ入場は黒歴史。
- 城野昭
- 大声アナウンサー。テレビに息子を出すほどの親バカ。江夏の21球など昔はよかった。今はTemplate:お察し下さい。
- 蛯原哲
- 阪神ファンのくせに日本テレビに入社。だからと言ってABCに入ってもTemplate:検閲により削除。日テレ所属で、巨人じゃない球団の大ファンで、グッバーーイ!!!と言ってしまった。そのうちこいつも(ry
脚注
[編集]- ^ 事実、1997から実況を担当した日の巨人の成績は16戦15勝1敗だった。
- ^ ちなみに2011年4月現在で、仁志・古木・種田は引退、やる大矢・斉藤プッチンコーチ共々退任、石井琢は広島、那須野はロッテ(のち戦力外)、相川はヤクルト、加藤武は日本ハム、水差しは荷物をまとめて神戸へそれぞれ旅立った。
- ^ ちなみにシドニー五輪の件はNHKも中継していたため、NHKにも抗議が殺到した。まさにとばっちり。