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利用者:ひで。/ヌーディズム外部リンク論争の雑感(保護解除後から「静観」宣言まで)

関係者の動向(保護解除後)[編集]

Maris stella[編集]

  1. 外部リンクについて一般的な考え方を提示し、リンクを充実させる以前に本文を充実させるべきと主張する。
  2. ひで。の編集が「ヌーディズムに反対する者」の視点に欠けていることを指摘する。
  3. おやんず氏のmiya氏への反論姿勢に対し批判的意見を投げかける。

miya[編集]

  1. 保護解除に気づくのが遅れ、外部リンクの白紙化に躊躇していたらしい。
  2. おやんず氏の掲載基準案に対しては、個人サイトは連絡手段があればよい、とする条件緩和案を対案として提案中。
  3. ポー氏の保護解除後の編集については、UVA氏の行為を違法、おやんず氏の行為は正当とするポー氏の認識に疑義を唱える。

Nudité d'Europe[編集]

  1. 基本的にリンクに関する議論には参加せず、他言語版へのリンク追加などをするにとどまっている。
  2. 外部リンクの白紙化が遅れていたことにいち早く問題提起している。
  3. 日本におけるヌーディズム実践に関して「違法」とする表現に疑問を投げかける。

Toki-ho[編集]

  1. 保護解除後の合意事項実現が管理者ではなく編集者の手でなされるものであることを示唆する。
  2. ポー氏のUVA氏に対する姿勢に対し、全体の雰囲気を考慮し敬称をつけるよう懇願する。
  3. 「白紙化」後の外部リンク編集に関して、ポー氏の認識と異なり、全てノートでの議論優先という解釈をしている。

おやんず[編集]

  1. 住所が明らかになっている組織および個人のサイトに限りリンクを貼るという基準案を主張している。
  2. miya氏の対案を「アダルトサイトの掲載を助長する」として批判している。
  3. 議論姿勢に対するMaris stella氏の批判に対し「子供扱い」と激怒、新たな対立の萌芽になりつつある。

ポー[編集]

  1. 白紙再開以前に、保護された版と一致する外部リンク情報に、UVA氏によるサイトの説明文に違法である旨を記入した。
  2. 上記編集を「白紙化後この状態からスタートした」と看做しているが、Toki-Ho氏の解釈とは異なっており、現在問題提起中。
  3. UVA氏夫妻関連の文献情報について、違法行為の斡旋になっているとの観点から、本文中より削除する。

ひで。[編集]

  1. Toki-Ho氏の依頼を受け、合意事項に基づいた「白紙化」を行う。←以後の編集において足枷となる恐れがあると判断したため。
  2. 本文において「Naturism Home Page」と「Take Off Your...」の主張のバランスを考慮した編集を行う。
  3. 上記編集が非ヌーディストの視点に欠けた「POV」であるとMaris stella氏に指摘され、中立的な記述に修正する。

Maris stella氏の大幅改稿後の感想[編集]

来るべきものが来た、という印象。そもそもヌーディズムという「一般的ではない」項目の記述については、そこを興味を持って訪れる読者も少ないことから、勢い肯定派の主張を中心に編集されてしまう。それでは「中立」ではない、ということなのだ。編集に関しては私は「白旗」。他の方がどう判断するか。おやんず氏との正面からの対決は何としても避けなければ…。

今のところ「杞憂」か?[編集]

私の渾身の呼びかけも、何となく「空振り」のような感じ(汗)
今のところMaris stella氏の版をベースに、Nudité d'Europe氏とおやんず氏、Poh氏(と私も)が修正を加えているが、Poh氏の主張が過激になってきている点を除けば、大きな混乱もなく進行している。特におやんず氏が不満も述べずに淡々と編集を行ったことに注目したい。

と思ったら・・・失敗・・・[編集]

痛恨の判断ミス。そもそも「望ましくない」「不快なもの」という記述がおやんず氏を刺激する可能性が高かったために、先回りして削ってしまったのだが、その際にMaris stella氏の意図をよく考えず、結果的にMaris stella氏を困惑させ、それに対する弁明が余計に激怒させる原因となってしまった。対話場所がヌーディズムのノートページでないため、おやんず氏の目が届かないことを祈る・・・。miya氏にはご自身のノートページで勝手に論争(と言えるレベルではなかった…完全に自爆)してしまったことをお詫びしたい気持ちでいっぱいだ・・・。穴があったら入りたい・・・。

Nudité d'Europe氏の大幅改稿後の感想[編集]

おやんず氏がプライベートで問題を抱え過ぎ、恐らく当面はWikipediaに関わってこない現状を考えるなら、「メタ議論」となりつつあるような堂々巡りの議論に乗ってはいけなかったのかもしれない。それにしても、誰も何も反論していない編集をあえてノートで問題提起してきた意図がさっぱりわからない。。。あれではまるで「反論してください」といわんばかりだろうに。。。結局この方は議論がしたいだけなのでは?(汗)