利用者:まくわうり
はじめまして。まくわうりです。
高機能広汎性発達障害者である私には次のような良い点・つらい点があります。
*コミュニケーション
- 正直ですなお。思った通りのことを口にでき、興味のあることについては、どんどん発言できる。
- 独特の感じ方をし、人にはない感性をもっている。
- 言葉を字義どおりに理解したり、たとえ話を本気にとったりする。
- 人の話を聞いたり聞いて理解したりするのが苦手。
- 表情や身振りに鈍感で他人の意図を読み取れない。
- 短時間の話や簡単な説明にしてもらうとわかりやすい。
- 文字のほうが伝えやすい。
- 一生懸命に伝えようとしているのに、的確かつ他者を傷つけないように適切に伝えられない。
そのため→みんなで同じ話をしていたはずが、まったく関係のないことを口にしてしまう。
*社会性
- 自由かつ天真爛漫な発想・生き方ができる。
- 社会常識やマナー・礼儀のわきまえ・敬語を自然に身につけるのが苦手(マニュアルで学ぶとわかりやすい)。
- 行動力がある。やりたいことに向かって一直線。
- 人に流されない。単独行動も怖くないが、友人ができず、それをさびしいとも思わない。
- 人と共感したり、人の気持ちに興味を持ったりするのが苦手。
- 自分と違う考えに興味を持つのが苦手。
- 感情表現のタイミングがずれる。
- 周囲がどう思おうと関係なく行動してしまう。
そのため→悪意なく、非常識なふるまいをしたり面と向かって他者の悪口を言ったりして周囲から浮いてしまう。
*想像力
- 一定の作業を正確かつ緻密にこなせる。
- 好きなことには、すぐれた集中力を発揮する反面、興味の偏りが強く頑固な面がある。特定のことしか楽しめない。
- 反復作業・単純作業をいとわない反面、臨機応変な対応ができず、予定通りを好む
- 決まりを守りたがり融通が利かない。例外や間違いを許せない。
- 生活パターンを守りたがる。習慣がずれると混乱する。
- 因果関係を決めてかかる。一度できたことができないと怒る。
- 気持ちの切り替えがうまくいかず、作業後に次の作業にすぐに移れない。
そのため→緊急事態になって、周りが忙しくしていても一人で定時に帰ろうとする。
でも、それは生まれつきの特性であって、無理に直そうとするとつらくなりますので、うまく調整しつつ上手につきあっていきたいと思います。 (ローナ・ウィングの分類「大人のアスペルガー症候群」より)
どうかご協力よろしくお願いします。
今までの使い方の反省点
[編集]先日、ある方から適切でない使い方を反復しているとのご指摘をいただきました。
振り返ってみますと、宝塚歌劇関係のインターネットサイトやこのサイトにおいて、
- サイトを利用するとき、サイトの規則を確認せず自分の思いだけで使っていた
- 注意された時に逃げ腰になってしまい、その方の言い分をしっかり聞いて反省しようとしなかった。それが原因で家族のもとに脅迫メールが来たことがあった
- 過去に個人を特定する書き込みをしたり、「厚顔無恥」との誤解を受けるような不適切な使い方をしていたりしていた
- 自分の発言がどのような結果を招くかを考えず、自分の思いだけを書いていた。
といったことが原因と考えます。
今後は過ちを反省し、サイトの規則を確認してから使用し、皆さんにご迷惑をおかけしないことを誓います。--まくわうり 2010年2月22日 (月) 08:55 (UTC)
本当に申し訳ありません
[編集]「イオン名古屋みなとベイシティ」のノートにおいて、個人情報漏えい行為に及んでしまい関係者の皆様に多大なご迷惑をおかけいたしました。すぐ気付いてリバートしたとはいえ、事実は事実です。申し訳ありませんでした。--まくわうり 2010年5月5日 (水) 02:55 (UTC)
重要なお知らせ
[編集]誠に残念ではございますが、私のたび重なる不誠実行為によりwikipediaの編集から撤退せざるを得なくなりました。
今回の決断は、断腸の思いであります。軽はずみな行動により、私のことを心配してくださった皆さんにご迷惑をおかけした上、過去に家族にも「裁判を起こす」と脅迫メールが届いたことがありました。もとはといえば私の無知が大きな原因であり、みなさんのおっしゃる通り早期にwikipediaの編集方針を徹底的に学習し、そのうえで利用すべきであったことを深く後悔しております。
私はなかなかwikiから抜け出る決心ができませんでしたが、このまま漫然と利用を続けても自らの協調性を考えた場合、ほかの編集者とトラブルを起こすことは明白であるうえ、自分のやっていることをうまく説明できない行為によりますます事態を悪化させてしまい、他の利用者との関係悪化を誘発するに及び、今回の決断に至らざるを得ませんでした。
短い間でしたが、wikiを利用させていただき本当にありがとうございました。今後は、人生経験や多様な生活経験を積んでいく中で、自らの適性に合わせたネットの利用範囲を守り、安全・快適なネットライフを送っていきます。
最後になりましたが、この百科事典のますますのご発展を心からお祈り申し上げます。--まくわうり