利用者:やましん
表示
バベル | ||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ||||||||||
言語別の利用者 |
名前:やましん
住所:昔スコットランド、現在名古屋の在住。たまにはベルリンも行きたいなぁ~。
年齢:じじいではないけど若くもない...とも言えなくなってきた微妙な年頃。最近白髪が出てきた...
近況:基本的に24時間連続で仕事場ですので、ウィキペディアはちょくちょく更新しています。
忙しくはないけど、ちょこちょこと用事に駆り出され、金はないのに暇もないという事態に陥っています。やれやれ。
ここでは自転車関係、イギリスのコメディなんか書き加えていこうかと考えてます。
イギリスのコメディ
[編集]- 知っているのは実はそんなに多くはないです。ファーザー・テッドか古典的なフォルティ・タワーズくらいでしょうか。細かく書くとネタばれになってしまうので、どこまで書くべきか境界線をどこにするか困っているところです。
自転車関係
[編集]- 自転車関係は部品の発達した経緯などを(記事を書いている人の意見を伺いながら)体系的に統合、分割していこうかと思います。最近は技術の進歩が目覚しいマウンテンバイクに関する記事も書き始めています。
- 今あるなんて事ない自転車も先人の知恵の賜物なんだなあと思っていただけたら、そんな記事書けたらいいなと思います。
- 最近グレアム・オブリーの記事を書きました。この選手はイギリスで知ったのですが、すごい!業績とか脚力で語る自転車選手は多いですが、それだけで語る事のできない異色の存在です。こういう人こそ認められるべきだと思います。
- ブロンプトン・バイシクルの記事をけっこう書き加えています。現時点で折りたたみ自転車の中でもとくに秀でたものです。ほぼフレームから何から分解して部品をとっかえひっかえ改造しまくりましたが、結局最後にはシンプルなノーマルに戻ってしまいました。最初から無駄なものがないという意味では完成度は高いです。
- 資料としてRichard Ballantineの21st Century Bicycle Book、雑誌Cycling Plusを参考にしています。
ローマ帝国
[編集]- 最近ローマ帝国の記事を書き加えています。ユリウス・クラウディウス朝の記事ですが、問題点として
- 血縁関係が分かりにくい。
- 皇族は何回も名前を変える。
- 同名の親子、姉妹が多い。
- という事が挙げられます。
- ここらへんをローマの歴史に詳しくない人(自分もあまり詳しくはないですが)にわかりやすく説明できたら、とは思います。
- ローマつながりで共和政ローマの記事の書き始めましたが、ローマ法が深く関わる事になるので(とくにグラックス兄弟以降)、正直ユリウス・クラウディウス朝より簡単ではないですね。史実として分かっていない事も多いようです。また共和政ローマの人名の特色として同じ家名を持つ者で息子、孫と同じ名前が多いので、曖昧さ回避の項目の多用しなければならないでしょう。
- あとローマ帝国属州の記事も書き始めました。ローマ帝国期だけでなく、その後の経緯も合わせて書き加えて、西ローマ滅亡後の渾沌とした社会、古代と中世の狭間の世界を分かりやすくできたら、と思います。
- とにかく膨大な人名(しかも日本人には区別がしにくい名前も多い)をどうやって処理するかが今後の課題になると思います。
- 王政ローマ
- 共和政ローマ
- ユリウス・クラウディウス朝
- フラウィウス朝
- 五賢帝時代
- セウェルス朝
- 軍人皇帝時代 (マクシミヌス・トラクス〜ディオクレティアヌスまで)
- ドミナートゥス制(ディオクレティアヌス以降)
- テトラルキア
- コンスタンティウス朝
- テオドシウス朝
- 帝国末期
とカテゴリー分けとかを王朝別にするとかした方がまとまっていいかもしれません。
ヘプターキー
[編集]現在アングロサクソン年代記に基づく古代イングランドの歴史に着手しています。といってもアングロサクソン年代記は時代の整合性が全くないので、さじ加減が難しいです。それと比較するものとしてギルダスの「ブリトン人の没落」「ブリトン人の歴史」、「カンブリア年代記」なども挙げられますが、どれもが正確でない...ローマ史とは全く異なる展開に少し当惑しています。ある程度「この歴史家はこう述べている」といった推論の羅列を記述する形になってしまうかもしれません。
あと発音は難しい!古英語の記事を参考にしていますが、現在の英語と全く異なる 発音に困っています。だれか詳しい人がいたら訂正をお願いします。
- 本家イギリスでも異なる発音がある。
- 綴りも一定していない。
- 現在資料として現存する古英語がウェセックス王国の西サクソン方言に過ぎない。
以上が発音に関する現状の問題点です。