利用者:ディークエステン

初めての自己紹介

wikipedia日本語版の皆様、ディークエステンです。 ウィキペディア日本語版においては使用したかった利用者名に類似する利用者名がいたのでこの名前とします。

僕がどのような投稿をするのかは僕の記録を見れば推測できるので今はあえて明かしません。

まずは投稿テストを含めた自己紹介で…。 --ディークエステン会話) 2013年12月3日 (火) 09:09 (UTC)

興味本位の操作による巡回済みのお詫び

あるカテゴリ記事において、「このページを巡回済みにする」と言う物を興味本位で押してしまい、その結果、たった1回のクリックでそのページがパトロール済みになってしまい、2度と取り消すことができない様になってしまいました。知らずとは言え、こちらとしても興味本位で押したことは反省しています。まことに申し訳ありませんでした。この責任を持って、一定期間Wikipediaでの活動を自粛します。--ディークエステン会話) 2014年1月27日 (月) 11:14 (UTC)

活動停止のお知らせ

僕、ディークエステンはウィキペディア日本語版での活動をこの書き込みを持って停止します。 編集における問題及び個人の事情から、これ以上ウィキペディア日本語版での活動を続ける事ができなくなりました。 よって、活動停止と言う手段を選びました。これ以上、僕の活動を原因として、迷惑をかけさせないためでもあります。 今後、ウィキペディア日本語版の利用は閲覧のみ行います。--ディークエステン会話) 2014年6月4日 (水) 15:34 (UTC)

今後の編集について

活動停止を宣言しましたが、その間にも以下の編集内容について黙って見ていられることができませんでした。

添削・校正・修正すべき箇所
統一されていない表記
記事間での記述内容矛盾
記述されていない情報
誤った情報
削除依頼に提出すべき問題記述

よって、上記活動停止宣言を撤回、今後は主に以下の編集を行います。

内容の添削・校正・修正
表記統一
記事間での記述内容矛盾排除
未記述情報追記
誤情報修正
問題記述の削除依頼

出典・脚注に関しては今後、記事名と既に記載された発信元情報の添削及び校正、表記統一、リンク切れチェックのみ行います。出典・脚注及び外部リンクの貼り付けは諸事情から一切行わず、ケースB-1削除依頼提出時のみとします。--ディークエステン会話) 2014年7月14日 (月) 16:17 (UTC)

これまで当利用者から指摘を受けた方へ

ウィキブレイク前に申し上げておかなければならないので、書き込ませていただきます。

これまで僕ディークエステンは、表記ガイド違反を繰り返している方や、記事作成時の要約欄について、指摘を行ってきましたが、自ら提出したコメント依頼において、Wikipedia:エチケット(WP:EQ)およびWikipedia:新規参加者を苛めないでください(WP:BITE)に違反していると指摘を受けました。

記事作成時の要約欄については、過去ある利用者の会話ページにて、そのような指摘があったのを見かけ、僕も有意ではないかと思って行っていました。しかし、そのことで会話ページに苦言が書き込まれました。その後、コメント依頼中にWikipedia:常に要約欄に記入する(WP:ES)を見かけました。

表記ガイド違反は、発見するたびに記事を表記ガイドに沿って修正しなければならず、それを繰り返した方に対して指摘を行っていました。それがWP:BITEやWP:ESに違反しているとの指摘を受けました。僕も指摘を受けている身であり、人のことは言えないと身をもって知りました。

指摘によって不快な思いをされた皆様、自らがその時点でまともな記事を書けず、このような指摘を行った事で不快な思いをさせてしまい申し訳ありませんでした。これで許してくれるのかは僕には一切読み取ることは出来ません、許さないのなら許さなくても構いません。ブレイク終了後は、コメント依頼の指摘を受けてこのような行為は一切行うべきでないと回答を出したことから、どのようなケースであっても関わりは避けます。初心者の皆様もこれからのディークエステンに絡まれる心配は無いことをご安心ください。以上の言葉で終わらせて頂きます。--ディークエステン会話) 2019年2月10日 (日) 15:27 (UTC)

「出典をつけよう大会的な出典情報補強大会を開きたい」での行動に対する説明とお詫び

先の井戸端での「出典をつけよう大会的な出典情報補強大会を開きたい」での行動についての説明とお詫びをさせてください。

  • 1.何故、大会を開きたいと思ったのか?
僕ディークエステンは自ら提出したコメント依頼において、自身の行動について改善すべき点を挙げられました。その後自主ブレイクの後、自分にできる事として、井戸端で出典をつけよう大会的な出典情報補強大会に関しての意見を交わしていました。
その理由として、「無出典記述への出典補強」「出典情報の補強」が、Wikipedia日本語版にとって有意な編集のひとつであり、その編集だけであっても正確に行えば、記事の質をごくわずか上げられるのではないか、と大会にしてこれらの活動に活気を与えたい、と言う思いでした。
  • 2.他者の意見に耳を傾けなかった理由として
他者の意見には返事はしていましたが、大会は自分の意見だけでも開催できると思い、自らに課したハンデを第2採点案でも覆さなかった結果、これが他者の意見を蔑ろにしたと取られました。
また、他の参加希望者の方が突然自らにハンデを付けて参加を希望しましたが、編集実績を見て、ハンデを付ける意味は無いとみて、合意を得ず無理やりハンデを剥ぎ取ってしまいました。どのような実績を積んだのかを問わずにまずは話し合うべきだと指摘を受けてもおかしくない行動でした。
代替案である採点要素の無い「出典の補強が求められている記事」も、これだけでも依頼と提案に加えることはできるはずと押し通していました。
  • 3.この大会で何をしたかったのか?
「出典情報の補強を行っている編集をあまり見ず、結果的に僕が補強している」と言う発言にあるように、Citeテンプレートへの置き換えに代わる有意な編集として、出典の情報の補強を行っていました。しかし、その出典情報補強が、僕以外に行っている例を見たことがあまり無く、そのような思い込みから出た発言です。僕以外にも出典情報補強を行っている方は見ました。
これを踏まえて、「無出典記述への出典補強」を加えた「出典情報の補強」大会を開催することによって、編集者の間でこの活動に活気を与えることができる、と言うのが目的だったのですが、大会を利用して「出典情報の補強」を押し付けている、と言う印象しか与えることができませんでした。
  • 4.お詫び、最後に
今回の件における自らの意見の押し通しによって振り回された、また不快感を与えた編集者の皆様、誠に申し訳ありませんでした。
そして、今回の事でコミュニティからの信用は修復が不可能なほどに失ってしまいました。今回の件は誰一人からも許しては貰えないでしょう。失敗してもこれを反省して次に生かせばよい、次もそれができなければこのような編集者に対して許しも施しも一切無い、と言うことは分かっています。
求められている「出典を内容を充実させて記事の作成」は、僕のレベルでは「ある程度の出典を1-3つは揃え、節を1-3つ設けて各節の内容を1-3行で説明した土台レベルの記事」程度の記事を作ることが精一杯であり、僕が作成した記事はどんなに頑張っても認められることは無いでしょう。記事を作ることはできずとも、黙々と正確な草取りだけに中心に行う事も否定されました。Wikipedia日本語版に残された僕の居場所は無くなったのです。
「表記ガイド違反を行っている他者への口出し」は行わないと宣言はしましたが、それを守って暴言を吐かずに意見を述べるときは意見を述べて草取りだけを行っても、僕が存在するだけでWikipedia日本語版に害をなす存在と言う各印を押されました。
僕に対するブロック依頼が提出されたことを受け、この発言を以って、自らの問題点を一度に全て改善を出来ない人間はWikipedia日本語版からは編集者として去り、閲覧者として戻ってきても許しも居場所も無い、と言う選択しか無くなりました。ブロックの解除依頼も出すことはまずないでしょう。
最後に、こちらはすでに知っていますが、外部の掲示板やコミュニティサイトなどで、僕を含めた複数の一部編集者に対して、事実無根の誹謗中傷や病人扱いすると言った発言および嫌がらせ行為が見られますが、それらに対して、誰彼構わず事実無根であることは一切嘘であるかつ嘘の内容が含まれる、と言うことを述べておきます。また、こんな編集者がいたな程度での書き込みはともかく、なりすましと言った何らかの嫌がらせ行為は一切おやめいただくようお願いします。--ディークエステン会話) 2019年12月10日 (火) 01:41 (UTC) / 文章修正--ディークエステン会話) 2019年12月10日 (火) 03:16 (UTC) / 外部サイトになりすましが現れた(以前にもなりすまし被害あり)ため一部加筆--ディークエステン会話) 2019年12月14日 (土) 01:48 (UTC)