利用者:ポルポト

Wikipedia
ウィキペディアンこの利用者はウィキペディアンです。

wiki-1
この利用者は簡単な記事の書き方を理解しています。
この利用者はウィキペディアにおける包摂主義者です。
この利用者はウィキペディアをを中心に利用します。
この利用者のウィキストレスは3です。 - ウィキストBox
言語
ja この利用者は日本語母語としています。

Template:User 2c-0

en-1
This user is able to contribute with a basic level of English.
html-1
<html><body><p>この利用者は簡単なHTMLを理解しています。</p></body></html>
コンピュータ
この利用者はMicrosoft Windowsを使用してウィキペディアに寄稿しています。
ie Ti person posse contribuer con nivell de bon experte (presc lingue matrin) de interlingue.
この利用者は主にGoogleをインターネット検索に使用しています。
この利用者は主にYahoo! JAPANをインターネット検索に使用しています。
この利用者はYouTubeユーザーです。
その他
この利用者は日本人です。
この利用者は関東地方埼玉県在住です。
X この利用者は政治概念に無関心ノンポリ)です(特定の信条を持っていません)。
無宗教この利用者は無宗教者特定の宗教を信仰しない、宗教が嫌い、宗教に関心がない...etc)です。
英検準2級 この利用者は英検準2級を持っています。I hold The STEP test Pre-2nd Grade certificate. 英検Box
漢検
準1級
この利用者は漢検準1級を持っています。 漢検box

ポルポト(19??年??月??日 - )はウィキペディアン埼玉県在住。

名前の由来はカンボジアの独裁者「ポル・ポト」から頂いた。ただし、彼を尊敬してるわけではない。 もともとウィキペディアをよく利用していたが、2006年11月に新たにアカウントを作成し、活動を開始した。主に子役、特にてれび戦士の記事を中心に編集させていただいてる。典型的な夜型人間で、活動時間帯は真夜中が中心。最近は何かと忙しく、編集に時間を費やせずにいる。

編集の際に心がけていること[編集]

読者に誤解を与えることがないよう、自分の記事の書き方について以下に示しておく。

てれび戦士[編集]

  • てれび戦士をしている子役の記事を書くにあたって、自分なりに心がけていることがある。それは、「てれび戦士」というのは、あくまでも「子役のお仕事」のひとつにすぎないのだから、「一てれび戦士」としての記事ではなく、「一子役」としての記事にしなければならないということだ。そのため、『天てれ』でのエピソードは『天才てれびくんMAX』という項目を作って、そこにまとめて書き込むようにしている。
  • てれび戦士の記事においては「人気戦士」「リーダー(エース)候補」「――キャラ」(「餃子キャラ」「いじられキャラ」など)の3語を禁句と捉えており、これらの語句は記事に含めないようにしている。また、戦士の卒業に関する話題は新年度の放送が開始し、明らかになるまでは絶対に書かないことにしている(理由は書かないが、これらに意見等あればどうぞ)。
  • 『天てれ』でのエピソードを書くときには、よくジャニーズJr.の記事に見られるような散漫な内容は極力避けることにしている。たとえば、「○月×日に、△△と一緒にロケコーナーで鬼ごっこをした。楽しそうだった。」のような内容を逐一書くのではなく、その人物を語るうえで、欠かせないものだけを選別して書くようにしている。
  • 自分の書いた記事が気に入らなくなると、細かく修正する。投稿前に何度もプレビューを実行しているが、それでも後になって「こうしとけばよかった」と思う点を見つけると修正してしまう。そのため、編集の頻度はかなり高め(ただし、この行為に関しては以前ご指摘を頂いたことがあるので、なるべく慎むように心がけている)。

『天才てれびくん』番組関連[編集]

  • 天才てれびくんの番組関連の記事は「『天てれ』という言葉自体を知らない人」に説明するつもりで書いている。今までの天才てれびくん関連の記事は、「番組を見たことがある(知っている)」ことを前提に書かれており、知らない人に対してまことに不親切なものであった。誰に対しても(特に初心者にとって)わかりやすいものでなければ、百科事典としては無意味な代物にすぎない。自分は徹底して「初心者向けのわかりやすい記事」を目指して編集を続けているが、完璧にはほど遠いのが現状である(というより、完璧を目指すこと自体に無理があるのかもしれないが)。
  • 現在の到達目標は「天てれ記事の体系化」である。

最後に[編集]

上記のようなことを自分で心がけていても、人間なのでミスをしてしまうことはよくあります。また、内容が曖昧なものは、私が勝手に解釈をして編集させていただくこともあります。書く内容は全て私の独断と偏見に基づいており、事実にそぐわないものが含まれていることがあるかもしれません。ご意見、ご感想、ご指摘などをお寄せいただければ嬉しく思います。