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利用者:ラハール/中新町交差点

国道11号標識
国道11号標識
国道30号標識
国道30号標識
国道32号標識
国道32号標識
国道193号標識
国道193号標識
国道436号標識
国道436号標識
国道492号標識
国道492号標識
香川県道33号標識
香川県道43号標識
香川県道155号標識

中新町交差点(なかじんちょうこうさてん)は、香川県高松市中新町にある交差点四国における最重要国道である国道11号が通過し、5つの国道と3つの県道の始点・終点になっていることから、高松市内の交通の結節点となる重要な交差点である。

通過路線名

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西
 
徳島 高松駅
Tokushima Takamatsu Sta.
 
坂出 国分寺
Sakaide Kokubunji
国道11号標識
八栗 牟礼
Yakuri Mure
香川県道33号標識

←  →
香川県道43号標識
 
国道11号標識
 
 
松山 高知
Matsuyama Kochi
 

この交差点を通過する国道は全て国道11号と重複している。いずれの路線においても本交差点が起点・終点であることを示すものは設置されていない。

起点

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終点

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歴史

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  • 戦前、中央通りが順延され中新町交差点が三差路として成立する。
  • 戦後復興事業の一環で中央通りが栗林公園前交差点まで順延され、四差路が成立する。
  • 1955年頃、ロータリー式から信号機式に変更。
  • その後、横断歩道で小学生の女児がトラックに轢かれる交通事故があったため地下道ができる。

交通

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高松北バイパス高松南バイパスなどの国道11号バイパスが完成する以前、当時国道11号が東西に通過していたこの交差点には高松市に流入する交通が集中し、香川県の交通において非常に重要な結節点であった。しかし国道11号バイパスの完成以後、香川県の交通の結節点としての機能は北方に位置する番町交差点や、特に高松東バイパスの完成以後は南方に位置する上天神町交差点に移行し、県内交通よりもむしろ市内交通の結節点としての機能に特化した。

その後もこの交差点は高松市中心部の南北軸である中央通りと2つの東西軸の1つである観光通りが交差していることもあり、ラッシュ時を中心にしばしば渋滞が発生する。

関連項目

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Category:香川県の交差点 Category:高松市の交通