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利用者:㭍月例祭/sandbox/私案:署名の文書の修正案

{Policy|しよめい|WP:SIG|subcategory=行動}} {nutshell|ノートページや会話ページでは、発言の末尾に署名をします。通常、半角で--~~~~と記載すれば自動的に変換されます。これは署名アイコン (改良型)を押すことで入力されます。}} {告知|提案|署名の色についての注意書きの追加|date=2017年4月}} {コメント依頼|date=2017年4月}} {Navibox 合意形成}}

ノートページ利用者の会話ページでは、発言の末尾に署名してください。基本的なエチケットでもあります。署名することにより、いつ誰が何を言ったかが理解しやすくなり、議論を追うことも容易になります。署名が必要とされるのは、利用案内井戸端削除依頼投稿ブロック依頼保護依頼保護解除依頼などです。

この文書では、自分の#署名のカスタマイズと、書名を忘れた方の#署名を補うためのテンプレートも紹介しています。

署名とは?

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ウィキペディアは多くの人が利用します。ノートページ利用者の会話ページで質問や議論、提案などをする場合には、必ず発言の末尾に署名してください。署名することにより、いつ誰が何を言ったかが理解しやすくなり、議論を追うことも容易になります。

署名は基本的なエチケットでもあります。

ログインなしの場合には、利用者名の部分はIPアドレスでの表示となります。その性質上、表示されたものが同一であってもそれが常に同一人物によるものとは限らないことになります。誰の発言かを区別しやすくするためにも、ログインすることが推奨されます。Wikipedia:説明責任も参照してください。

署名が必要な場面

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  • 通常の記事本文(「標準名前空間」や「Category名前空間」など)では署名はしないでください。(「標準名前空間」などについてはHelp:名前空間を参照してください)

署名の修正や注意点

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  • 後述するように、署名を忘れた場合には他利用者によって署名が補記されることもあります。
  • 特に問題がないのに他者の署名を修正したり、一度行った自分の署名を修正したりすることは避けてください。一度署名を行った後、短いコメントの追加などをする場合でも、再度署名を行うのが望ましいです。(○○参照。)
  • 他利用者が署名した発言の途中に、別の利用者が発言を挿入すると、署名の範囲が分断されてしまい、誰がいつ発言したのかわかりにくくなってしまいます。他利用者の発言に返信やコメントをする場合には、他利用者の署名の次から始めるべきです。(○○も参照。)

様々な署名とその方法

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基本的な署名方法

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最も基本的な署名(日時入り署名)は以下のように行います。この方法では、名前と署名日時が自動的に表示されます。

日時入り署名
入力する文字列 出力表示される文字列
--~~~~ --Example 2024年12月20日 (金) 08:32 (UTC)
「ハイフン2つ」に「半角チルダを4つ」   --利用者ページへのリンクと署名日時
  • 冒頭のハイフン2つは、それが署名部分であることをより分かりやすくするためのものです。
  • ハイフン2つをつけずに、単に「半角チルダ4つ」だけでも機能します。
  • 自動表示される署名日時は、必ずしも「日本時間」ではないことに注意して下さい。初期設定では「UTC(協定世界時)」が表示されます。個人設定を変更すると自動的に日本時間など、設定した地域の日時に換算されて表示されます。
  • この署名日時の自動表示を利用せずに自力で日時を入力すると、実際の投稿時刻とのズレが生じたり、協定世界時と地域のタイムゾーンとのズレのため大きく異る日時が表示されることになります。そのため、署名の日時を自分で入力することは避けられています。
  • ログインしていない場合には、「利用者名」のかわりにIPアドレスでの表示となります。
  • IPアドレスは、その性質上、表示されたものが同一であってもそれが常に同一人物によるものとは限らないことになります。(ログインWikipedia:説明責任も参照してください。)

その他の署名方法

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特定の場面では、上記の「日時入り署名」以外の署名スタイルが指定されることがあります。

利用者名のみの署名
入力する文字列 出力表示される文字列
~~~ Example
「半角チルダを3つ」   利用者ページへのリンク
Wikipedia:月間新記事賞などへの投票で使われます。
投稿日時のみの署名
入力する文字列 出力表示される文字列
~~~~~ 2024年12月20日 (金) 08:32 (UTC)
「半角チルダを5つ」   投稿日時のみ
Wikipedia:コメント依頼などで使われます。

署名の入力支援ツール

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署名アイコン (改良型の編集ツールバーの場合)
署名アイコン (従来型の編集ツールバーの場合)

実際の入力には、テキストボックス上辺に用意されている「署名アイコン」(署名アイコン (改良型)または署名アイコン (従来型))を使うことができます。

カーソル位置を文末にした状態で同アイコンをクリックすると、そのカーソル位置にハイフン付きの「--~~~~」が自動入力されます。

署名のカスタマイズ

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上記の方法で自動入力される署名は、自動的に利用者ページへのリンクが設定されます。

個人設定によりこれをカスタマイズする機能があります。技術的な方法についての詳細はHelp:個人設定#署名を参照してください。

ただし、過度なカスタマイズは署名の意義を損なう場合がありますので、避けて下さい。(詳細は後述する署名のカスタマイズとデメリットを参照してください。)

署名のカスタマイズとデメリット

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自動入力される署名を個人設定によりカスタマイズする機能があります。

署名は、会話ページやノートページで他利用者との意思疎通を補助するために行われます。過度な署名のカスタマイズはこれを妨げる可能性があり、避けるべきです。凝り過ぎるとかえって読みにくくなったり、検索性を低下させたりします。自分に対して注目を集めすぎると、あなたが自己偏重的な人物であるという印象を与えることになったり、他の利用者に不快感を与えたりすることもありますので、注意してください。

ただし署名は個人のアイデンティティ(同一性)に属するものですから、これらは推奨であり強制ではありません。

リンク先の修正

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初期設定で自動入力される署名は、利用者ページへのリンクが設定されます。これを利用者の会話ページなどへのリンクへ修正したり、ウィキメールの送信ができるようすることもできます。この場合でも、少なくとも利用者ページか会話ページへのいずれかのリンクを行うべきです。

一般的には署名におけるリンクは利用者ページ又はその利用者の会話ページへ誘導されることが想定されますので、それ以外へのリンクを設定することは、相手方を困惑させることになりますので、行うべきではありません。

署名の文字列の変更

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例えば利用者名がアルファベットで「Example」の人が、署名では片仮名で「イグザンプル」と表示させることができます。

署名では、Wikipedia上で扱うことができるUTF-8のほとんどの文字が使用可能です。しかし、標準的な日本語フォントセットに含まれない

などは、利用者の日本語環境によっては表示できず個人の識別が困難になる場合があります。そのような文字を署名で用いる場合はアルファベット(ラテン文字)やかな文字、基本的な漢字などの標準的な日本語環境で読める文字を併記することが推奨されています。また、逆に利用者名において非推奨文字を使用している場合にも、環境に依存しにくい文字を署名に併記することが推奨されています。

例えば利用者名に特殊な文字を使っている場合には、推奨文字で表記した署名を用意して

 利用者名 (別表記)

と個人設定の署名の項に入力すれば、「利用者名」の部分が正しく表示されなくても付記されている「(別表記)」によって誰の署名か理解しやすくなります。

本来の利用者名と署名の文字列がほとんど同一か、容易にわかる場合には大きな問題はありませんが、利用者名と署名の文字列が大きく異なっている場合や、頻繁に署名の文字列を変更する場合など、署名による利用者識別など本来の目的を損なう場合があるので注意して下さい。

署名文字のスタイルの変更

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署名の文字色、大きさ、フォントなどを変更する機能もあります。しかしこれらを変更すると、署名が見えにくくなったり、読みにくくなったり、わかりにくくなったりすることがあります。(詳細はWikipedia:色の使用Wikipedia:アクセシビリティを参照。)

画像を使用した署名

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以下のような理由により、いかなる種類の画像も、署名の中で使用しないでください。

  • サーバ資源を不必要に消費してしまい、サーバをスローダウンさせる可能性もあります。
  • あなたが選んだ画像は誰にでも更新可能で、あなたの署名が荒らしやDoS攻撃の標的となる可能性があります。
  • ページの読み取りを難しくします。
  • ページの文章をコピーし辛くします。
  • 画像に気を取られ、コメントに集中できないようになります。
  • 画像は文字と対応していないので、画像が存在する行は、そうでない場合よりも大きくなります。
  • 署名をするたびに画像ファイルページの使用状況リストに追加され、リストが乱雑に積み上がっていきます。
  • それぞれの利用者の貢献の中で、不必要に目立たせます。

署名を補うためのテンプレート

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本セクションで挙げている各テンプレートは、無署名で投稿されているコメントに対して、その投稿者に代わって他のユーザーが署名を付記するためのものです。それぞれについて、入力例およびその際の表示例も示しています。
使用時の通常の手順は、次のとおりです。

  • 履歴から無署名コメントの投稿者を確認し、“Example” または “255.255.255.255” の部分に記入する。
  • 同じく履歴から、無署名コメントの投稿日時を確認し、“いついつ”の部分に記入する。
  • 最後のパラメータとして~~~などを加える。これにより、誰による付記かが表示されます(各表示例ではウィキ助)。なお、この部分は任意で、省略もできます。

【注意】 下記の表示例での「署名」という文字部分は、本ページ(Wikipedia:署名)自身へのリンクであるために「リンクは無効、文字は太字」となっており、通常の表示とは異なります。ただし、最後の表示例では、「署名」のリンク先を便宜的に本ページのショートカットである「WP:SIG」に変更してありますので、同部分が通常どおりに表示されています。

対象がログインユーザーの場合

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Template:Unsigned2
  • 入力: {{Unsigned2|Example|いついつ (UTC)|~~~}}
  • 表示: --以上の署名のないコメントは、Example会話投稿記録)さんが いついつ (UTC) に投稿したものです(ウィキ助による付記)。
Template:Unsig
Template:Unsigned2と内容は同じですが、必ずsubst展開して使います。
  • 入力: {{subst:Unsig|Example|いついつ (UTC)|~~~}}
  • 表示: ——以上の署名の無いコメントは、Example会話履歴)さんが いついつ (UTC) に投稿したものです(ウィキ助による付記)。
Template:Unsigned
テンプレートの更新に対応する必要性が薄いため、subst展開して使うことが推奨されます。
なお、本テンプレートによる場合には、無署名コメントの投稿日時は含まれません。現在は、ノートページなどへの投稿には「日時入り署名」が公式方針になっておりますので、それらへの使用は推奨されません。

対象がIPユーザーの場合

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Template:Unsigned-IPuser
WHOIS検索へのリンクを表示します。
  • 入力: {{Unsigned-IPuser|255.255.255.255|いついつ (UTC)|~~~}}
  • 表示: --以上の署名のないコメントは、255.255.255.255会話/Whois)さんが いついつ (UTC) に投稿したものです(ウィキ助による付記)。
Template:Unsigned-IPuser2
WHOIS検索へのリンクを表示しません。
  • 入力: {{Unsigned-IPuser2|255.255.255.255|いついつ (UTC)|~~~}}
  • 表示: --以上の署名のないコメントは、255.255.255.255会話)さんが いついつ (UTC) に投稿したものです(ウィキ助による付記)。
Template:Unsigip
Template:Unsigned-IPuserと内容は同じですが、必ずsubst展開して使います。
  • 入力: {{subst:Unsigip|255.255.255.255|いついつ (UTC)|~~~}}
  • 表示: —以上の署名の無いコメントは、255.255.255.255会話/whois)さんが[いついつ (UTC)]に投稿したものです(ウィキ助による付記)。

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