利用者:二十時三十分/調査用ページ01

経緯[編集]

ダイフェンドレヒト駅の記事名をどうするかで利用者:Inoue-hiro利用者:Aratodaの間で揉めたらしい。

見たところではどちらも決定的な出典を示せないままのようだ。

  1. 利用者:Inoue-hiroの言う移動の手続きにノートでの議論が必要というのは、思い違いだ。Wikipedia:ページの改名#改名前にすべきこと
  2. 利用者:Inoue-hiroはその他にもWikipediaの方針について熟読が必要と見られる発言が多い。Wikipedia‐ノート:外来語表記法/オランダ語
  3. 利用者:Inoue-hiroは、「出典」を「出展」と間違えている。どうも一度も正しく書いていないように思う。

関連項目[編集]

文献調査[編集]

  • Ward Van Osta (1996年). “Drecht en drecht-namen” (PDF) (オランダ語). 2009年6月11日閲覧。
    • "1252 Ovendrecht > de Ovendrecht > d'Ovendrecht > 1308 Doevendrecht"
    • "Benoeming naar ligging, mnl. oven ‘boven’."
      • 読み方は、bovenに従えばドーフェンドレヒト。あるいはドーヴェンドレヒト。少なくとも、イが入る要素はない。
  • http://forvo.com/word/duivendrecht/
    • ダイフェンドレヒトと聞こえるが、個人のページ同様、検証不能。
  • (日本語) アムステルダム・ブリュッセル. ララチッタ―ヨーロッパ. ジェイティビィパブリッシング. (2009-02-20). pp. 129ページ. ISBN 978-4533074158. "ダイフェンドレヒト" 
  • (日本語) オランダ ベルギー ルクセンブルク. ブルーガイドわがまま歩き (第4版 ed.). 実業之日本社. (2007-12-13). pp. 41ページ. ISBN 978-4408024097. "ダイフェンドレヒト" 

所見[編集]

  1. つづりから読み方が的確に分かるというのは支持できない。
    1. 特に地名には歴史的経緯が付き物なので、現地でなんと読まれているかは聞いてみないと分からないだろう。
    2. GNUとかPOLISH,UNIONIZEとかは読めない。
  2. NYTimesの記事などから、ダイとかドゥイという読み方ではない。
  3. 「ui」の読み方として「オイ」と言う音訳をしている入門書はある。
    1. 最近の入門書や辞典でも「ハイ」というものはある。
  4. ホイジンガの事例のように、日本での音訳は現地での読み方とはかけ離れたまま放置されている。
    1. 出典が見つけられても、日本国内で宛てられている音訳は、ドゥイとかダイである可能性は高い。


今後の対処[編集]

  1. 直裁にカタカナに音訳している出典を探すこと
  2. 結果いかんに関わらず、NYTimesの発音例は記載する。


利用者:Inoue-hiro[編集]

  1. 改名手続きについて、告知を義務と勘違いしている
    1. Wikipedia:ページの改名自体、「考慮すべきガイドライン」
    2. Wikipedia:ページの改名#改名前にすべきことでも改名提案の告知は推奨されているだけ。
  2. それに対し、自分の改名手続きでは三日ほど掲示して実施に移している。
    1. 執筆者は合計で三人しかいなかったが、一切の意見の着く前に実施している。
  3. Wikipedia‐ノート:外来語表記法/オランダ語で、方針に無い義務を振りかざしている。
  4. Wikipedia:井戸端/subj/書籍や他者のホームページを誹謗中傷し、自らが最も正しいと主張する執筆者に対話する方法を起稿
  5. Wikipedia:コメント依頼/Aratodaを起稿
  6. Wikipedia:進行中の荒らし行為#独自研究の発音表記を主張する執筆者を起稿

利用者:Aratoda[編集]

  1. 改名の手続きで手を抜いた感はぬぐえない。
    1. 仮に自分の耳で聞いたことがあったにしろ、ウィキペデイアで通用する出典を挙げられなかったのでは、責められても仕方が無い。