利用者:美田園/sandbox
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第126代天皇の男系直系祖先
[編集]- 初代神武天皇は72世祖、天照大神は77世祖にあたる。
- 伏見宮系旧皇族との男系男子に限った場合の共通祖先は20世祖貞成親王(直系(現皇室)の19世祖後花園天皇(第102代)は第1男子、旧皇族の祖貞常親王は第2男子)。女系も含めた全ての最も近い共通祖先は11世祖霊元天皇。
- 歴代に含まれる最後の傍系にあたる天皇は、後桃園天皇(第118代、7世祖光格天皇の再従甥)。
- 即位せずに薨去し歴代天皇にも含まれない最後の直系先祖は、8世祖閑院宮典仁親王(7世祖光格天皇の実父)。
- それ以降、7世祖光格天皇(第119代)、6世祖仁孝天皇(第120代)、5世祖孝明天皇(第121代)、高祖父明治天皇(第122代)、曾祖父大正天皇(第123代)、祖父昭和天皇(第124代)、父明仁(第125代)、そして徳仁(第126代)と繋がっている。
- 側室の子で、実父から見て長男たる第1皇子以外の続柄(次男たる第2皇子以後生まれ)にあたる男子が儲君を経て即位した最後の天皇は、大正天皇(明治天皇の第3皇子)。