利用者:花が凄奴/サンドボックス/鍼灸大学前駅
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鍼灸大学前駅 | |
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駅舎 | |
しんきゅうだいがくまえ Shinkyūdaigakumae - | |
◄日吉 (2.4 km) (2.8 km) 胡麻► | |
所在地 | 京都府南丹市日吉町保野田岩ヶ下9-6 |
所属事業者 | 西日本旅客鉄道(JR西日本) |
所属路線 | ■山陰本線 |
キロ程 | 44.3 km(京都起点) |
電報略号 | シキ |
駅構造 | 地上駅 |
ホーム | 1面1線 |
乗車人員 -統計年度- |
383人/日(降車客含まず) -2011年- |
開業年月日 | 1996年(平成8年)3月16日 |
備考 | 無人駅(自動券売機 有) |
鍼灸大学前駅(しんきゅうだいがくまええき)は、京都府南丹市日吉町保野田岩ヶ下にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)山陰本線の駅である。
駅名は、現在の明治国際医療大学の旧称にちなむ。JR西日本では、2008年4月現在では、駅名を「変えるつもりはない」と述べているという[1]
試行1
[編集]- 前項の最終行にタイトル(?)を入れると項目を追加することが可能
- 項目を空にする(タイトルも含めて消去)と項目を削除することが可能
駅構造
[編集]福知山方面に向かって右側に単線ホーム1面1線のみを持つ地上駅(停留所)である。京都駅ー城崎温泉駅間の直流電化区間にある途中駅では唯一、行き違い設備を持たない棒線駅である。
駅舎はあるが、西舞鶴駅管轄の無人駅となっている。ホーム入口付近に自動券売機あり。棒線駅のため、園部方面行きと福知山方面行きの双方が同じホームを共用する。後付けの駅ということもあり、ホームは狭い。
便所は駅舎内にあり、男女別の水洗式となっている。
利用状況
[編集]学生の利用が中心である。
1日の平均乗車人員は以下の通りである。
- 211人(1999年度)
- 222人(2000年度)
- 247人(2001年度)
- 260人(2002年度)
- 299人(2003年度)
- 332人(2004年度)
- 334人(2005年度)
- 370人(2006年度)
- 386人(2007年度)
- 422人(2008年度)
- 425人(2009年度)
- 389人(2010年度)
- 383人(2011年度)
駅周辺
[編集]- 明治国際医療大学、明治鍼灸大学医療技術短期大学部、同大学付属病院
- 京都府道50号京都日吉美山線
山間部だが胡麻川に沿って若干の平地が開けた場所にある。駅周辺に、わずかに民家が点在している。駅前広場と駅の間を胡麻川が流れており、橋を渡って駅舎に入る構造になっている。
歴史
[編集]- 1996年(平成8年)3月16日-山陰本線の園部駅-綾部駅間の電化に合わせて開業。当初から舞鶴鉄道部管轄だった。
- 2006年(平成18年)7月1日-舞津鉄道部廃止に伴い福知山支社直轄となり、西舞鶴駅の被管理駅となる。
- 2010年(平成22年)8月14日- 日吉駅・胡麻駅開業100周年を迎え、記念式典が開催される。
隣の駅
[編集]脚注
[編集]- ^ 朝日新聞2008年4月20日付京都版「昔の名前で『鍼灸大学前』」
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- 鍼灸大学前駅 コピペ元