利用者:茂剣酒都丿子/sandbox


KOHALON TOKYO
人物
生誕 日本の旗 日本
YouTube
チャンネル
活動期間 2017年 -
ジャンル サッカー
登録者数 11.7万人
総再生回数 115,262,404 回
挨拶 おっはようございまーす!
チャンネル登録者数・総再生回数は
2023年11月24日時点。
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KOHALON
人物
生誕 日本の旗 日本
YouTube
チャンネル
活動期間 2016年 -
ジャンル サッカー以外(ゲーム実況・日常など)
登録者数 4.82万人
総再生回数 14,474,725 回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2023年11月24日時点。
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Kohachu Channel
人物
生誕 日本の旗 日本
YouTube
チャンネル
活動期間 2016年
登録者数 3,060人
総再生回数 266,090 回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2023年11月24日時点。
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KOHALON TOKYO(コハロン・トーキョー)は日本の二人組のYouTuberストリーマー芝中学校・高等学校の元同級生であるコハロンぽんPの2名からなる。サッカー系の動画やゲーム実況プレイ動画を中心に投稿している。ファンの名称はコハラー

メンバー[編集]

KOHALON(コハロン)[編集]

1990年9月5日東京都世田谷区生まれ。本名は小原 爽(こはら あきら)立教大学卒。[1][2][3]

中学・高校時代は卓球部に所属。大学時代はテニスサークル「アトランダム」(現存せず)の代表を務めた。大学卒業後は2018年頃の退職までIT企業に勤務し、営業を行いながらYouTube活動をしていた。

身長は192cmであり、顔の長さは公称31cmである。このような体格が最もシャープに出る衣装として、しばしば全身タイツを着用している。

古くからのFC東京のサポーターであり、頻繁に試合観戦に足を運んでいる。最も好きな選手は石川直宏

恋愛経験が豊富であり、数々のエピソードトークを持つ。


ぽんP[編集]

1990年7月23日千葉県出身[4]慶応義塾大学卒。

企画の立案、撮影、編集、マネジメント等を主に担当しており、活動名も「ポンコツ・プロデューサー」に由来している。

完全には顔出しをしておらず、泣く赤ちゃんの被り物やグルーチョ眼鏡を着用して出演している。

川崎フロンターレASローマ読売ジャイアンツのファンである。

ゲームの腕前が全般的にかなり高く、様々なゲームでコハロンを打ち負かすのが定番の展開となっている。

来歴[編集]

2003年、芝中学校・高等学校の入学時にコハロンとぽんPが出会い、友人となる。中学・高校時代は友人たちと共にバンドを組んでいた。

2015年、共通の友人の結婚式において新郎新婦の馴れ初めを再現した動画を制作し、放映した。それが評判となり、新郎の「もっと動画を撮った方が良い」というアドバイスを機に、11月23日「KOHALON」(現サブチャンネル)を開設。準備期間を経て翌年から動画投稿を開始した。

初めの数か月間はサッカーに関係のないチャレンジ系の動画を投稿していたが手応えが得られず、自分たちの好きなものを撮るべきだというぽんPの発案をきっかけに、かねてから毎試合欠かさず二人でスタジアムで観戦していたという「多摩川クラシコ」の応援動画を投稿した。その後も、ホームゲーム・アウェーゲームを問わず、日本全国各地の様々なスタジアムに足を運ぶ動画を投稿しているうちにJリーグファンの間で知名度が上昇する。

2016年7月、コハロンが黄色の全身タイツとランドセルを着用して頬を赤く塗りピカチュウに扮したキャラクター「コハチュウ」として出演する新チャンネル「Kohachu Channel」を開設するも、同年9月に更新が停止した。

2017年2月17日、サッカー専門チャンネルとして「KOHALON TOKYO」(現メインチャンネル)を開設。

2021年3月2日、活動の円滑化を図るため同棲を開始。ゲームなどのチャレンジ企画で家電を獲得していった。

2021年10月13日、メインチャンネルの登録者数が10万人を突破。後日、FC東京のクラブハウスに呼び出される形で敬愛する石川直宏との対面を果たし、記念グッズが贈られた。

2022年11月、カタールW杯のFIFA+ 公認アンバサダーに任命される。大会期間中はカタールに滞在し、インフルエンサーとして活動を行った。

現在行われている主な企画[編集]

大好きなFC東京を本気で応援してきた[編集]

コハロンが応援するFC東京、もしくはサッカー日本代表の試合を観戦する動画シリーズ。2017年からほぼ毎節欠かさず投稿している。内容は主にスタジアムまでの旅の模様、スタジアムグルメの食レポ、両チームのサポーターの注目選手等のインタビューである。

救うシリーズ[編集]

ウイニングイレブン』や『FIFA』を使用し、マスターリーグやキャリアモード、トーナメントモードをプレイする企画。コハロンやぽんP本人に似せたオリジナルの選手[5]を作成し、チームに所属させてプレイする場合がほとんどである。自らが応援するチーム(FC東京、日本代表)、国内随一の強豪チーム(マンチェスター・シティレアル・マドリードユヴェントスバイエルン・ミュンヘンなど)、日本人選手が所属する(していた)クラブ(ニューカッスル・ユナイテッドボルシア・ドルトムントRCDマジョルカブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンなど)を選択してプレイする。

ゴミ捨て当番決めマリカー[編集]

マリオカート8 デラックス』の通信対戦を3レース行い、その週の燃えるごみ、資源ごみを出す人を最終順位の高低によって決める。

出演[編集]

テレビ番組[編集]

トリビアの泉フジテレビ、2006年2月9日)[6]

脚注[編集]

出典[編集]

  1. ^ KOHALON🌛コハロン (2018年11月7日). “[https://twitter.com/Kohalon/status/1060159570713047040 先日サッカー4級審判員の資格を取得しましたロン。 地区協会の主催大会の主審ができる資格です! これからも頑張ります あきら]”. X. 2023年12月14日閲覧。
  2. ^ KOHALON🌛コハロン (2022年11月24日). “[https://twitter.com/Kohalon/status/1595614410474926080 間違いない!!! 権田選手は地元世田谷の誇りです🔥🔥🔥]”. X. 2023年12月14日閲覧。
  3. ^ KOHALON🌛コハロン (2019年8月27日). “[https://twitter.com/Kohalon/status/1166266924872822784 久しぶりに来ました。 大学の名に恥じぬよう頑張ります。 また、今日はバイトの歓迎会に参加しますため、生放送お休みします!! ごめんなさいm(_ _)m]”. X. 2023年12月14日閲覧。
  4. ^ ぽんP (2021年6月23日). “[https://x.com/pom52p/status/1407657451042664454?s=20 すごいバッターにしかわからない何かがあるんですかね! 同じ千葉出身というのも何か感じます!]”. X. 2023年12月21日閲覧。
  5. ^ 監督はコハロン本人やその家族(母、父、弟)に似せた人物が担当する。
  6. ^ KOHALON🌛コハロン (2017年3月15日). “「トリビアの泉」で女性に叩かれるコハロン(当時中3)”. X. 2023年12月21日閲覧。

[1]

[2]

外部リンク[編集]



  1. ^ きなこなん (2020年2月7日). “FC東京サポーターのYouTuberコハロンさんに、活動のきっかけやオフシーズンの過ごし方を聞いてみた”. CHINTAI. 2023年12月21日閲覧。
  2. ^ 東和誠 (2019年3月29日). “【サッカーに生きる人たち】全身タイツのサポーター道|コハロン(YouTuber)”. サッカーキング. 2023年12月21日閲覧。