利用者:BSscdd/sandbox

上述の警告で、《BSscdd氏の発言は一切信用できません。/まず、自分の発言の真意を説明するのに、他人の「･･･とは仰っていないとお見受けいたします」を引用する行為が、如何わしい。/はっきりいえば、他人を誑かせばなんでもＯＫといってるわけで、ペテン師の言い分。[1]》の箇所は、LABEさんから「 Wikipedia:法的な脅迫をしないという方針もありますので、法的なリスクについてはそのへんにしましょう」とご指摘[2]があますが、こちらのページでご返答させて下さい。 ます、BSscddが期待する行いは、打ち消し線を引いて撤回することです。この発言の撤回とその理由[3]を述べています。 上述で、『口先ばかりの「謝罪」や「改心」の表明はいらない』と指摘されていたとしても、反省と改善は期待したいと考えます。 大変恐縮ですが、Diagonalさんが議論で争うのでなく合意することが目的であれば、相手へのリスペクトする行いをするべきです。 「限度を超えた言動があれば、撤回する行いがなければ、収拾がつかない」とはお考えは無いのでしょうか。そのような方との議論・同意形成は不可能です。『あなたにWikipediaは早すぎた』といことは、そのような行為によるのではないでしょうか。 失礼とは思いますが、自分であれば議論の合意を目的にするならば「誠意のある行い」として限度を超えた発言の撤回を最初にします。 また、LABEさんの上述の指摘後の最初の発言[4]は、LABEさんの議論の合意の提案で「次の編集について議論の争い」を始められています。 誠意のない人と議論して合意があり得るのでしょうか。「Wikipediaは早すぎた」と言われない反省をすれば、議論で争いを継続することを考える前に、エチケットのない言葉を受けた相手の心情が理解できれば、合意に向けた議論に差し支えがないように、限度を超えている発言を撤回せずに放置している「行い」が正されることは、最低限の誠意ある反省と改善ではないでしょうか。--BSscdd（会話） 2022年9月14日 (水) 22:17 (UTC)