利用者:CmplstofB/sandbox/XProc
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MIMEタイプ | application/xproc+xml[1](附録I) |
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タイプコード | TEXT[1](附録I) |
初版 | 2006年9月28日[2] |
最新版 | |
派生元 | 拡張可能なマーク付け言語 |
国際標準 | W3C作業部会覚書 |
ウェブサイト | xproc |
XProc(XMLパイプライン言語[4]:12,英: XML Pipeline Language)とは, 拡張可能なマーク付け言語文書を処理する相互運用可能な標準的手法を提供する言語である[5]:2。 ここでパイプラインとは,文書郡に対して実行される一連の操作である[6]。
来歴
[編集]例
[編集]脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b W3C 2016.
- ^ W3C 2006.
- ^ a b XPROCORG 2019.
- ^ 金子 2006.
- ^ 藤井 et al. 2010.
- ^ XPROCORG1 2019.
参考文献
[編集]- https://japan.zdnet.com/article/20356876/ - 最終通達
- http://www.asahi-net.or.jp/~ax2s-kmtn/internet/grddl/rec-grddl-20070911.html - §6の最後あたりにXProcの意義
- 金子『W3Cにおけるウェブ技術最新動向調査報告書』(PDF)(レポート)(1.0版)、2006年9月27日 。2019年9月9日閲覧。
- 藤井 章博、中山 真樹、田中 浩一、長村 州浩「Web APIを活用したEDI機能の検討」『情報処理学会研究報告』第48巻、情報処理学会、2010年5月28日、C1-C5、ISSN 09196072。
- “XProc 3.0: A Pipeline Language” (2019年9月7日). 2019年9月9日閲覧。
- 規格・仕様
- “XProc: An XML Pipeline Language”. W3C (2010年5月11日). 2019年9月9日閲覧。
- “XProc: An XML Pipeline Language”. W3C (2006年9月28日). 2019年9月9日閲覧。
- “XProc 2.0: An XML Pipeline Language”. W3C (2016年7月21日). 2019年9月9日閲覧。
- “XProc 3.0: An XML Pipeline Language” (2019年9月7日). 2019年9月9日閲覧。
関連項目
[編集]外部リンク
[編集]- XProc: An XML Pipeline Language
- XProc 2.0: An XML Pipeline Language
- XProc 3.0: An XML Pipeline Language