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利用者:Delmonta iijima/メモ「清真学園高等学校・中学校」の2017年修正関係

概要[編集]

清真学園高等学校・中学校の記事を大幅にコメントアウトしたところ、あるIPユーザーさんがわざわざコメントアウトだけを削除という困ったことをしてくれたので、該当の部分を残しておきます。

なお、「インサイダー情報」と書いてはいるが、これは、私自身の知っている情報と矛盾し、かつ、それを覆すだけの根拠が示されていない記述のことであり、それゆえに削除したという意味である。「宣伝を書き込んでいる」「校内の膿を内部告発しようとして加筆している」という部分は一切ないので注意。

近いうちに入れる情報[編集]

体育祭[編集]

  • なお、年によっては4月中の土曜日の午後を予行演習等に充て、その振替という名目でゴールデンウィークの飛び石連休の穴を埋めることもある。
    • ↑2018年の年間カレンダーで確認が取れた。robots.txtで巡回が禁止されているフォルダなのでどうするか…

いつか復活させたい内容[編集]

沿革[編集]

また建設事前に予備調査をした際、予定地に大規模な縄文時代の遺跡(伏見遺跡)が発見され、学校を作るか遺跡として残すか、議論になったこともある[1][要文献特定詳細情報]

情報過剰・時事情報なので削った内容[編集]

沿革[編集]

  • 1982年 - 清和寮竣工(現在は休寮中)
  • 1983年 - 高等学校校舎増築完了
  • 1988年 - 新校舎及び第二体育館竣工
  • 1992年 - 中学校校舎増築完了
  • 1995年 - 高等学校校舎再増築完了
  • 1999年 - テニスコート移転増設竣工
  • 2008年 - 校舎外壁大規模修復工事・建造物耐震工事完了

上記の内容は重要性が低いと判断し、カット。

学校スローガン[編集]

また、学校の教育方針は以下のようになっている。[2] 師弟同行、もって全人教育の徹底を期す。

  1. すべて至誠をもって事に当たる。
  2. 自立心を高め、逞しい気力と体力をつくる。
  3. 豊かな人間性を培い、敬愛奉仕の念を深める。
  4. 能力適性を最高度に伸ばし、志望の達成をはかる。
  5. 国際的視野に立ち、創造性に富む自己を確立する。
  • この情報自体は、学校案内を参照すれば足りる。
  • この情報がその後の記載内容へと発展していない。
  • 実際問題として、この文言を教師・生徒に日々意識させるような生徒指導・進路指導・学校行事運営は行われていない。

カリキュラム・学校生活関係[編集]

  • 前期・中期・後期の区分は少なくとも1991-1996年度には行われておらず、それよりもあとから始まった話なので、「2016年現在」と追記。
  • さらに、この3区分よりもむしろ、6年分のカリキュラムを5年間で終わらせることのほうが開校以来のキモなので、その旨の記載を冒頭に移動。
  • 高校から入ってきたクラスの番号を「1年5組」と書いてあったが、削った。
    • 1995年度に高校1年生の定員が5クラスになった時点では確かに「1年5組」だった。
    • しかしその後、OGの額賀澪氏が同窓会報に寄せた手記に「今は(高校からの入学者のクラス番号は)2組だそうですね」という主旨の記述をしている。
  • 「自動車やバイクの運転免許取得は全面的に原則として禁止されている。」
    • 「全面的に禁止」は誤り。現場では「家庭の事情でやむを得ない場合はご相談ください」という主旨の留保がついている。とはいえ、Delmonta_Iijima自身が在学中に見聞きした範囲では、これによる特例が申請されたケースはない。
  • 土曜講習について「原則すべての生徒が」とあったが、結局のところ土曜日を出席日数に数えるのかどうかの真偽は不明。
    • 普段の成績が十分良好ならば補習の類はないので、その場合は任意選択の講座だけになる。
    • 一方で、高校からの新入生は内部進学者に追いつくために夏期講習の期間も利用してカリキュラムを消化するので、これに限っては成績に関係なく参加必須と推定される。
    • なお、2018年度の年間カレンダーによると、5月1日が「4/28(土)PMおよび5/19(土)PMに出校することの代休として休校」となっている。
  • 下記2点は特筆性に薄いと判断し、いったんコメントアウト。

体育祭[編集]

  • 「予算・物資・人員・警備・放送等の全てほとんどを生徒のみの手で管理・運営している。」
    • 教員も各部署に割り振られ、必要な助言と監督を行う。
    • 特に体育祭では、生徒の危険を伴う競技(たとえば組体操、棒倒し)では生徒が逸脱行動をとらないように教員が監視の眼を光らせる。
    • 近年では、一部の業務(たとえば来場する父兄の車の誘導など)は外部の業者に委託している。
  • 「4月になると新入生が入ってくる。所属の団はランダムに決まり、その後6年間(高校入学なら3年間)、原則として変わることはない。」
    • 「原則として」としたのは、例外的に運営のミスで所属が変わってしまったケースがあるため。親の転勤のためいったん清真学園を離れたあと戻ってきた、というケースで、このときは復学時に元の団とは違う団を指定されてしまった。
  • 個別種目の羅列はコメントアウト。
    • ちなみに「二人三脚」とあったが、清真学園では「三人四脚(さんにんよんきゃく)」と称している。まず男子生徒2名が通常の二人三脚の方式で走り、コース途中で待機している女子生徒1名が加わって3名となる。また、各レースごとに3人1組でゴールして順位を決めるのではなく、ある学年の男子2名でスタート→女子を加えて3名に→別の学年の男子2名へ→ … とバトンタッチしていって最終順位を競うリレー方式なので、その点でも、「二人三脚」という語から通常イメージされる方式とは異なる。
  • 下記の記述は疑問が残る上に情報過剰なのでコメントアウト。

最後に団ごとに集まって記念写真を撮り、次期団長・応援団長を指名するころ、ダンス・バックボード・マスコットキャラクターの評価順位がアナウンスで放送される。

  • 論拠は次の通り。
    • ダンス・バックボード・マスコットの順位は閉祭式の時点で既に確定している。これらの評点も総合順位決定の際に加味されるため、原理的に、その時点までに採点が終了している必要がある。(2017.09.11追記:2017年の本番当日には、総合順位発表の直前にこれら個別の順位が発表されている。)
    • 中学1年生については、小学生卒業から間もないうちに大きな負担がかかるため、午後5時を越えての居残りが許可されていない(記念写真撮影後すぐに着替え、下校となる)。その意味でも、閉祭式から時間を置くことは望ましくない。
    • 次期の団長・応援団長が決まるのは、翌年の委員長選挙後の2月~3月ごろのはずである。そうしないと、委員長が求める人材であっても、既に団長・応援団長に内定している場合には本部の要職に登用できなくなってしまう。

創陵祭[編集]

  • 下記をコメントアウト。

企画数は200を超え、演劇・ポスターセッション・音楽演奏会・お化け屋敷等のポピュラーなものから、大道芸トリックアート・ドミノ倒し・ウォーターボーイズ等の珍しいもの、さらに茶道体験・囲碁対局・SSH成果発表などの部活動・ゼミ活動による参加型のものや、丼もの・イタリアン・うどん・清涼飲料水等の食品類販売まで、

  • 論拠は次の通り。
    • 過剰情報。毎年変わりうる。
    • 1995年実績での企画数は100強。生徒数がそれほど増えていないのに企画数が倍増というのは正確性に疑問がある。
    • 食品については、旧来は食中毒対策および火災対策を理由として家庭科調理実習室(=2時間弱をかけて約50人分を作る前提での設計)以外での調理が認められておらず、そのため、生徒・来客あわせて数千人の胃袋を満たすには供給量が到底足りないという状況が続いていた。上記の記載は近年の事情について、「化学実験室なども臨時の厨房となる(理科棟全体が防火対応かどうかは不明だが、少なくとも化学実験室では日常的に火を焚くので大丈夫なはず)」もしくは「屋外テントでの調理も認められるようになった」としないと説明がつかない。
  • 下記をコメントアウト。

運営本部が作っている企画の中で最も人気が高いのは『目立ちたがりボンバー』(通称メダボン)で、ステージで様々なパフォーマンスが行われる。これは1日目か2日目、どちらか片方でしか開かれず、開催時は会場のピロティーは人で埋め尽くされる。そして2日目の終わりに閉祭宣言とともに賞が発表され、最優秀賞を得た企画は、ロビーにある歴代の最優秀企画のパネルに印刷され、後代まで残ることになる。

  • 論拠は次の通り。
    • 本部主催企画の内容も、毎年の委員長・本部幹部の方針によって、前年のものを踏襲しないとされることがよくある。
    • 何をもって「最も人気が高い」とするのかの客観的な基準がない。優秀な企画の表彰は1994年から行われているが、その時点では父兄を中心とする外部委員による主観的選考であった。
  • 文面誤り:「次の日は創立記念日(あるいはその振り替え休日)により、休日となる。」
    • 創立記念日として休日になる、と定められているのは「9月12日」であり、従ってその曜日は毎年異なる。そのため、必ずしも「創立記念日が毎年月曜日だから休み」「創立記念日が毎年日曜日だからその振替で月曜が休み」となるわけではなく、単純に「土日に登校したから月曜から振替休日」となるだけである。過去には、9月12日(木)は規定通りに創立記念日として休講(大半の生徒は準備のため自主登校)、13日(金)に各企画の設営、14日(土)・15日(日・敬老の日)に開催、翌16日(振替休日)から3連休、となったケースがある。
  • 「莫大な額」という表現について。Webをざっと見た限りでは決算書が見当たらなかったので要出典としたが、実態は次の通り。
    • 創陵祭1995年実績:生徒会やPTAなどからの分担金、近隣企業等からの協賛金、前年度からの繰越金、合計約150万円を各企画や本部運営の予算として配分。各企画や公式グッズ等の売上が合計100万円程度。
    • 体育祭1996年実績:生徒会やPTAなどからの分担金、近隣企業等からの協賛金、前年度からの繰越金が合計60万弱で、ほぼ全額を各部門に配分。
    • 近年では、駐車場の警備などは実行委員会の予算とは別枠で、校費を使って外部業者に委託している。

その他[編集]

  • 「体育館 - 2つ存在し、それぞれ第一体育館、第二体育館と名前がついている。」
    • 第一・第二それぞれの竣工年の十干・十二支による別名もあるが、ほとんど使われていないので加筆せず省略。
  • 出典がリンク切れ↓正確な情報がないため一時コメントアウト。

その広さのため、災害時の一時避難場所に指定されている。 [3]

    • 2013年策定の「避難所・避難場所等の考え方について」で鹿嶋市独自の用語定義が行われているが、そこには具体的にどこが避難所・避難場所に指定されているのかの記載はない。
    • それより新しいと確認できる避難場所リストは見当たらず。
  • 自家用車での来校ルートは公式Webサイトや各社の地図サービスに任せて削りたいが、とりあえず保留。

原注[編集]