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利用者:GARGAMEL JP

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有限会社ガーガメル
GARGAMEL ltd.
種類 有限会社
略称 GGML
本社所在地 日本の旗 日本
813-0003
福岡県福岡市
設立 2005年9月
業種 その他製品
事業内容 ソフビフィギアの製造販売/個展・合同展企画運営
代表者 池田 圭郁(代表取締役社長
外部リンク ガーガメルHP
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ガーガメル(GARGAMEL.ltd)[編集]

有限会社ガーガメル(GARGAMEL.ltd)は日本のソフビフィギュア(玩具)などの企画・制作(原型製作)を行っているメーカー。

概要[編集]

ガーガメルは、独自の視点で玩具を中心に創作活動を続けるクリエイター集団。
海外には存在しない日本独特の『玩具文化』を世界に発信する為、
2002年 東京は足立区で活動を開始し、
トイイベント等で立体作品を製作した後に”オリジナルソフビ”を開発展開。
その後、2005年9月に「有限会社ガーガメル」設立。

独自開発した技法・手法は設立当初より様々なフォロワー(ソフビメーカー)を生み、
後年『インディーズソフビ』ムーブメントの先駆者と称される事となる。
間も無くその功績が海を渡り、
サンフランシスコ、ポートランド、ロスアンゼルス、ニューヨーク、シカゴなど
主にアメリカを中心にヨーロッパ、中国へ活動の範囲を広げ、新たな”ART”として世界的認知度を上げる。
又、NIKE、セイコーウオッチ株式会社等の企業をはじめ、様々なアーティストとのコラボレーションを実現。

他社に真似の出来ない技法・手法に、
社員一同が幼少期より培った知識=アイデアを加えたプロダクト(作品・製品)を創り続け、
次世代(30年後)も愛される玩具(ビンテージ)を常に意識し創作を行い続けている。

沿革[編集]

・ 2002年〜  :「池田圭郁」個人における創作活動・製品化及びイベント販売を開始
・ 2004年8月 :東京都杉並区高円寺にフラッグシップSHOP兼アトリエ「THRASH OUT」開店
・ 2005年9月 :「有限会社ガーガメル」法人登記
・ 2012年3月 :ヘッドオフィス兼アトリエの福岡県東区に移転に伴い「THRASH OUT」閉店

ガーガメルの歩み[編集]

2002年〜  :「池田圭郁」個人における創作活動・製品化及びイベント販売を開始
2004年8月 :東京都杉並区高円寺にフラッグシップSHOP「THRASH OUT」オープン
2004年8月 :「ワンダーフェスティバル2004夏」出展
       ※「ミクロマン」 (現:株式会社タカラトミー) 版権ソフビ製作
2004年8月 :「今野産業株式会社」1980年当初にガチャガチャ(消しゴム)として販売していた「バイ菌軍団」を初ソフビ製品化・販売
2004年11月:「株式会社ユージン」協力のもと「バイ菌軍団大行進!!展」を東京都渋谷区にて開催
2005年9月 :「有限会社ガーガメル」法人登記
2005年11月 :特撮DVD「電エース」とのコラボレーション製品「電エース」「電エースキラー」製作
2006年2月 : ローブローアート界の重鎮「KOZIK」とのコラボレーション製品「ザゴラン」(ハンドペイント版)製作
2006年7月 :アメリカのデスメタルバンド「NAPARM DEATH」とのコラボレーション製品「ガーガデス」製作
2006年7月 :「サンディエゴ・コミックコンベンション2006」初出展(以降、現在に至るまで毎年出展)
2006年7月 :「BUZZ」(日本コカ・コーラ株式会社)発売記念 店頭ノベルティソフビ「バズラン」製作
2006年8月 :「ワンダーフェスティバル2006夏」出展
       ※「魔界村」(株式会社カプコン)、「ミクロマン」 (現:株式会社タカラトミー) 版権ソフビ製作
2006年10月 : 日本史上最大メタルフェス「LOUDPARK06」出展
       ※コラボレーション製品"ブルマスク(LOUDPARK exclusive)"製作
2006年10月 :ASANOHA原宿店(※現在閉店)にてGargamel Exhibition「AD/CT展」開催
2007年3月 :TimBiskup、BwanaSpoons両氏をアメリカより招聘。
       THRASH OUT併設ギャラリーにて「Killer Dragons From The West展」企画開催
2007年7月 :「サンディエゴ・コミックコンベンション2007」出展
2007年7月 :STARWARS「VADER Project」出展(アメリカ〜日本巡回)
2007年8月 :「ワンダーフェスティバル2007夏」出展
       ※「ミクロマン」 (現:株式会社タカラトミー) 版権ソフビ製作
2007年9月 :「HMVジャパン株式会社」(現:株式会社ローソンHMVエンタテイメント ) とのコラボレーション製品
       ※「HMV限定ザゴラン」製作
2007年12月 :「NIKE,inc.」(アメリカ)が展開する「AirJordan22」発売記念ノベルティソフビ「StealthCat」製作
2008年2月 :「ワンダーフェスティバル2008冬」出展
       ※「ミクロマン」、「アクロイヤー」(現:株式会社タカラトミー) 版権ソフビ製作
2008年4月 : BwanaSpoons、MartinOntiveros両氏をアメリカより招聘。
       THRASH OUT併設ギャラリーにて「Tentacles,Horns,and Scales展」企画開催
2008年7月 :トイイベント「WCC(ワールドキャラクターコンベンション)」において開催された
       「WCC.G.O.N SOFUBIデザインコンペ」に池田圭郁が審査員として参加
2008年7月 :「サンディエゴ・コミックコンベンション2008」出展
2008年9月 : Gallary併設ToyShop「SUPER7」よりBrianFlynn氏をアメリカより招聘。
       THRASH OUT併設ギャラリーにて「Super7 art show展」企画開催
2008年10月 :プラッシュドールメーカー「UGLYDOLL」(アメリカ)による個展「UGLYCON TOKYO」開催に伴い
       「Sun-Min+Davidx」とのコラボレーション「SuperPuncher」企画製作
2009年1月 :「GrassHut (ポートランド)」において、「GARGAMEL GANG展」企画開催
2009年3月 :「ART SHOCKER SHOW」合同展にカスタム作品及び限定商品を提供
2009年3月 :丸井ワン新宿店内「カイジュウブルー」(※現在閉店)において、こけら落としとなる「GARGAMEL展」開催
2009年3月 : LeMerde氏をアメリカより招聘。
       THRASH OUT併設ギャラリーにて「We are Brothers展」企画開催
2009年5月 :「STITCH TOKYO」(代官山)にて「SUBCARISM TOKYO」合同展にカスタム作品及び限定商品を提供
2009年6月 :ソフビメーカー「ぶたのはな」を招聘。
       THRASH OUT併設ギャラリーにて「ぶたのはな展」企画開催
2009年7月 :「サンディエゴ・コミックコンベンション2009」出展
2009年9月 : BwanaSpoons氏をアメリカより招聘。
       THRASH OUT併設ギャラリーにて「BananaBarf展」企画開催
2009年10月 :Gallary併設ToyShop「SUPER7」よりBrianFlynn氏をアメリカより招聘。
       THRASH OUT併設ギャラリーにて「Super7 Hijacks Thrash Out展」企画開催
2009年12月 :THRASH OUT併設ギャラリーにて「大楽書きまつり展」企画開催
2010年1月 :グラフィック社刊行「ニュースクールカイジュウソフビ大図鑑」企画協力及び資料、誌上限定商品提供
2010年2月 :「ワンダーフェスティバル2010冬」出展
      ※「マリオ」(任天堂株式会社)「魔界村」(株式会社カプコン)「アクロイヤー」 (現:株式会社タカラトミー) 版権ソフビ製作
2010年3月 : LeMerde氏をアメリカより招聘。
       THRASH OUT併設ギャラリーにて「Severed For Life展」企画開催
2010年4月 : 「SUPER7 store (サンフランシスコ)」併設ギャラリーにおいて「DAI RAKUGAKI MATSURI展」企画開催
20010年6月 :ソフビメーカー「ぶたのはな」を招聘。
       THRASH OUT併設ギャラリーにて「大橋重信 S隊員と紙工作展」企画開催
2010年7月 :マイナビ社刊行「Web Designing-2010年7月号-」内「ツクルヒト」において池田圭郁インタビュー掲載
2010年7月 :「サンディエゴ・コミックコンベンション2010」出展
2010年11月 : BwanaSpoons氏をアメリカより招聘。
       THRASH OUT併設ギャラリーにて「Randall's Magic Scrap Yard展」企画開催
2010年11月 :「株式会社メディコムトイ」とのコラボレーション「1/6計画限定デスラ(琉球カラー)」企画制作
2010年12月 :「SUCKDELIC (ニューヨーク)」のトレーディングカード「SUCKPAX2」参加。
        アーティストカード及びシークレットカードに池田圭郁、池田直哉、CHANMEN参加。
2010年12月 :「rotofugi (シカゴ)」ギャラリーにおいて「JAPANESE VINYL : KAIJU & BEYOND展」企画開催
2011年2月 :「ワンダーフェスティバル2011冬」出展
      ※「マリオ」「レッキングクルー」(任天堂株式会社)「アクロイヤー」 (現:株式会社タカラトミー) 版権ソフビ製作
2011年3月 :THRASH OUT併設ギャラリーにて「第2回 大楽書きまつり展」企画開催
2012年5月 :LeMerde氏(アメリカ)と池田圭郁による新規プロジェクト「MistyFog」発足
       同氏を招聘しTHRASH OUT併設ギャラリーにて「 Misty Fog's Ultimate MEGALITH 展」企画開催
2011年5月 :「セイコーウォッチ株式会社」主催「TEAM WIRED」立上げに際し、池田圭郁が開発アドバイザーとして就任
2011年5月〜:「TEAM WIRED」メンバー就任後、
       週刊少年ジャンプ等(週刊誌、ファッション誌)誌面広告に池田圭郁が掲載
2011年7月 :「サンディエゴ・コミックコンベンション2011」出展
2011年8月 :「株式会社メディコムトイ」15周年に併せ、ホビージャパン刊行「MedicomToyManual2」に池田圭郁が掲載
       刊行に併せ誌上限定「ドラネコン」製作
2011年9月 : BwanaSpoons、MartinOntiveros両氏をアメリカより招聘。
       THRASH OUT併設ギャラリーにて「Tentacles,Horns,and Scales展」企画開催
2011年9月 : サーフブランド「Hurley(JAPAN)」主催アートプロジェクトに、BwanaSpoonsと共に当社専属アーティスト
       CHANMENが参加。 HurleySpaceGallery(神宮前)に作品を提供。
2011年12月 :THRASH OUT併設ギャラリーにて「THE THRASH OUT SHOW展」企画開催
2011年12月 :アパレルブランド「MISHKA (ニューヨーク)」とのコラボレーション「 MISHKA ZAGORAN」企画製作
2011年12月 :「NIKE USA」が運営する「NIKE Snowboarding」主催の「ShoeShine 2012」池田圭郁が参加。
       新規造型(オリジナル作品)及びスノーボードブーツのカスタムを提供(アメリカ、カナダ、ヨーロッパを巡回)
2012年1月 :お笑い芸人「井上 聡 (次長課長)」氏とのコラボレーション「 クロージャーSP」企画製作
2012年1月 :当社フラッグシップショップ兼アトリエ「ThrashOut」(高円寺)を移転の為、閉店。
2012年3月 :ヘッドオフィス兼アトリエを福岡県東区に移転。
2012年7月 :「サンディエゴ・コミックコンベンション2012」出展
2012年8月 :東京東中野に在るギャラリーにて「THE THRASH OUT 展」企画開催。
2012年9月 :「GR2 (ロサンゼルス)」 ギャラリーにてLeMerde氏と池田圭郁による「CombatRockShow」共同企画開催。
2013年2月 :「ワンダーフェスティバル2013冬」出展
       ※「ディグダグ」(ナムコバンダイ)、「魔界村」(株式会社カプコン)版権ソフビ製作