利用者:GARGAMEL JP
ウィキペディアへようこそ・ウィキペディアについて・ヘルプ・サンドボックスについて |
Wikipedia:サンドボックスへようこそ!
ここは、ウィキペディアで編集・執筆をするための練習や実験などに使用できるページです。
ノートページへ投稿するための練習は、Wikipedia‐ノート:サンドボックスを使用してください。ビジュアルエディターの練習には Help:ビジュアルエディター/sandbox が使えます。ログインすれば利用者サンドボックスも使えます。
初心者の方は、このページを編集する前に、ガイドブックやヘルプのページの編集などもぜひ参考にしてください。あなたの今後の編集活動にとって、とても重要な内容が書かれています。
- このページを編集するにはページ上部の[編集]タブをクリックしてください。なお、外装が「ベクター」以外の場合は、[編集]タブが別位置でのリンクになっていることがありますので、注意してください。
- 画面のタイトルが「「Wikipedia:サンドボックス」を編集中」に変わり、テキストボックスに自由に文章を書き込むことができます。
- テキストの編集が終わり、編集内容の要約欄に編集内容についての要約や出典などを記入してから、テキストボックスの下にある「プレビューを表示」をクリックして、編集した結果がどのように表示されるかを確認しましょう。そこで表示がうまくいっているか、マークアップのミスや誤字・脱字などがないかを確認します。問題がなければ、「ページを保存」をクリックしてください。ページが更新され内容が変わります。
- カテゴリタグの練習もできますが、テスト終了後は記述したカテゴリタグを必ず消去してください。
サンドボックスに書き込まれた内容は、日本時間午前0時の時報とともに、この案内文(テンプレート)を残してすべて除去されます。ただし、実際は時報より少し遅れます。また、過去の版は、履歴からたどることができます。著作権上問題のある書き込みや、エチケットに反する書き込みなどはやめてください。もしそのような書き込みを見つけたときは、Wikipedia:管理者伝言板/各種初期化依頼に連絡してください。
種類 | 有限会社 |
---|---|
略称 | GGML |
本社所在地 |
日本 〒813-0003 福岡県福岡市 |
設立 | 2005年9月 |
業種 | その他製品 |
事業内容 | ソフビフィギアの製造販売/個展・合同展企画運営 |
代表者 | 池田 圭郁(代表取締役社長) |
外部リンク | ガーガメルHP |
ガーガメル(GARGAMEL.ltd)
[編集]有限会社ガーガメル(GARGAMEL.ltd)は日本のソフビフィギュア(玩具)などの企画・制作(原型製作)を行っているメーカー。
概要
[編集]ガーガメルは、独自の視点で玩具を中心に創作活動を続けるクリエイター集団。
海外には存在しない日本独特の『玩具文化』を世界に発信する為、
2002年 東京は足立区で活動を開始し、
トイイベント等で立体作品を製作した後に”オリジナルソフビ”を開発展開。
その後、2005年9月に「有限会社ガーガメル」設立。
独自開発した技法・手法は設立当初より様々なフォロワー(ソフビメーカー)を生み、
後年『インディーズソフビ』ムーブメントの先駆者と称される事となる。
間も無くその功績が海を渡り、
サンフランシスコ、ポートランド、ロスアンゼルス、ニューヨーク、シカゴなど
主にアメリカを中心にヨーロッパ、中国へ活動の範囲を広げ、新たな”ART”として世界的認知度を上げる。
又、NIKE、セイコーウオッチ株式会社等の企業をはじめ、様々なアーティストとのコラボレーションを実現。
他社に真似の出来ない技法・手法に、
社員一同が幼少期より培った知識=アイデアを加えたプロダクト(作品・製品)を創り続け、
次世代(30年後)も愛される玩具(ビンテージ)を常に意識し創作を行い続けている。
沿革
[編集]・ 2002年〜 :「池田圭郁」個人における創作活動・製品化及びイベント販売を開始
・ 2004年8月 :東京都杉並区高円寺にフラッグシップSHOP兼アトリエ「THRASH OUT」開店
・ 2005年9月 :「有限会社ガーガメル」法人登記
・ 2012年3月 :ヘッドオフィス兼アトリエの福岡県東区に移転に伴い「THRASH OUT」閉店
ガーガメルの歩み
[編集]2002年〜 :「池田圭郁」個人における創作活動・製品化及びイベント販売を開始
2004年8月 :東京都杉並区高円寺にフラッグシップSHOP「THRASH OUT」オープン
2004年8月 :「ワンダーフェスティバル2004夏」出展
※「ミクロマン」 (現:株式会社タカラトミー) 版権ソフビ製作
2004年8月 :「今野産業株式会社」1980年当初にガチャガチャ(消しゴム)として販売していた「バイ菌軍団」を初ソフビ製品化・販売
2004年11月:「株式会社ユージン」協力のもと「バイ菌軍団大行進!!展」を東京都渋谷区にて開催
2005年9月 :「有限会社ガーガメル」法人登記
2005年11月 :特撮DVD「電エース」とのコラボレーション製品「電エース」「電エースキラー」製作
2006年2月 : ローブローアート界の重鎮「KOZIK」とのコラボレーション製品「ザゴラン」(ハンドペイント版)製作
2006年7月 :アメリカのデスメタルバンド「NAPARM DEATH」とのコラボレーション製品「ガーガデス」製作
2006年7月 :「サンディエゴ・コミックコンベンション2006」初出展(以降、現在に至るまで毎年出展)
2006年7月 :「BUZZ」(日本コカ・コーラ株式会社)発売記念 店頭ノベルティソフビ「バズラン」製作
2006年8月 :「ワンダーフェスティバル2006夏」出展
※「魔界村」(株式会社カプコン)、「ミクロマン」 (現:株式会社タカラトミー) 版権ソフビ製作
2006年10月 : 日本史上最大メタルフェス「LOUDPARK06」出展
※コラボレーション製品"ブルマスク(LOUDPARK exclusive)"製作
2006年10月 :ASANOHA原宿店(※現在閉店)にてGargamel Exhibition「AD/CT展」開催
2007年3月 :TimBiskup、BwanaSpoons両氏をアメリカより招聘。
THRASH OUT併設ギャラリーにて「Killer Dragons From The West展」企画開催
2007年7月 :「サンディエゴ・コミックコンベンション2007」出展
2007年7月 :STARWARS「VADER Project」出展(アメリカ〜日本巡回)
2007年8月 :「ワンダーフェスティバル2007夏」出展
※「ミクロマン」 (現:株式会社タカラトミー) 版権ソフビ製作
2007年9月 :「HMVジャパン株式会社」(現:株式会社ローソンHMVエンタテイメント ) とのコラボレーション製品
※「HMV限定ザゴラン」製作
2007年12月 :「NIKE,inc.」(アメリカ)が展開する「AirJordan22」発売記念ノベルティソフビ「StealthCat」製作
2008年2月 :「ワンダーフェスティバル2008冬」出展
※「ミクロマン」、「アクロイヤー」(現:株式会社タカラトミー) 版権ソフビ製作
2008年4月 : BwanaSpoons、MartinOntiveros両氏をアメリカより招聘。
THRASH OUT併設ギャラリーにて「Tentacles,Horns,and Scales展」企画開催
2008年7月 :トイイベント「WCC(ワールドキャラクターコンベンション)」において開催された
「WCC.G.O.N SOFUBIデザインコンペ」に池田圭郁が審査員として参加
2008年7月 :「サンディエゴ・コミックコンベンション2008」出展
2008年9月 : Gallary併設ToyShop「SUPER7」よりBrianFlynn氏をアメリカより招聘。
THRASH OUT併設ギャラリーにて「Super7 art show展」企画開催
2008年10月 :プラッシュドールメーカー「UGLYDOLL」(アメリカ)による個展「UGLYCON TOKYO」開催に伴い
「Sun-Min+Davidx」とのコラボレーション「SuperPuncher」企画製作
2009年1月 :「GrassHut (ポートランド)」において、「GARGAMEL GANG展」企画開催
2009年3月 :「ART SHOCKER SHOW」合同展にカスタム作品及び限定商品を提供
2009年3月 :丸井ワン新宿店内「カイジュウブルー」(※現在閉店)において、こけら落としとなる「GARGAMEL展」開催
2009年3月 : LeMerde氏をアメリカより招聘。
THRASH OUT併設ギャラリーにて「We are Brothers展」企画開催
2009年5月 :「STITCH TOKYO」(代官山)にて「SUBCARISM TOKYO」合同展にカスタム作品及び限定商品を提供
2009年6月 :ソフビメーカー「ぶたのはな」を招聘。
THRASH OUT併設ギャラリーにて「ぶたのはな展」企画開催
2009年7月 :「サンディエゴ・コミックコンベンション2009」出展
2009年9月 : BwanaSpoons氏をアメリカより招聘。
THRASH OUT併設ギャラリーにて「BananaBarf展」企画開催
2009年10月 :Gallary併設ToyShop「SUPER7」よりBrianFlynn氏をアメリカより招聘。
THRASH OUT併設ギャラリーにて「Super7 Hijacks Thrash Out展」企画開催
2009年12月 :THRASH OUT併設ギャラリーにて「大楽書きまつり展」企画開催
2010年1月 :グラフィック社刊行「ニュースクールカイジュウソフビ大図鑑」企画協力及び資料、誌上限定商品提供
2010年2月 :「ワンダーフェスティバル2010冬」出展
※「マリオ」(任天堂株式会社)「魔界村」(株式会社カプコン)「アクロイヤー」 (現:株式会社タカラトミー) 版権ソフビ製作
2010年3月 : LeMerde氏をアメリカより招聘。
THRASH OUT併設ギャラリーにて「Severed For Life展」企画開催
2010年4月 : 「SUPER7 store (サンフランシスコ)」併設ギャラリーにおいて「DAI RAKUGAKI MATSURI展」企画開催
20010年6月 :ソフビメーカー「ぶたのはな」を招聘。
THRASH OUT併設ギャラリーにて「大橋重信 S隊員と紙工作展」企画開催
2010年7月 :マイナビ社刊行「Web Designing-2010年7月号-」内「ツクルヒト」において池田圭郁インタビュー掲載
2010年7月 :「サンディエゴ・コミックコンベンション2010」出展
2010年11月 : BwanaSpoons氏をアメリカより招聘。
THRASH OUT併設ギャラリーにて「Randall's Magic Scrap Yard展」企画開催
2010年11月 :「株式会社メディコムトイ」とのコラボレーション「1/6計画限定デスラ(琉球カラー)」企画制作
2010年12月 :「SUCKDELIC (ニューヨーク)」のトレーディングカード「SUCKPAX2」参加。
アーティストカード及びシークレットカードに池田圭郁、池田直哉、CHANMEN参加。
2010年12月 :「rotofugi (シカゴ)」ギャラリーにおいて「JAPANESE VINYL : KAIJU & BEYOND展」企画開催
2011年2月 :「ワンダーフェスティバル2011冬」出展
※「マリオ」「レッキングクルー」(任天堂株式会社)「アクロイヤー」 (現:株式会社タカラトミー) 版権ソフビ製作
2011年3月 :THRASH OUT併設ギャラリーにて「第2回 大楽書きまつり展」企画開催
2012年5月 :LeMerde氏(アメリカ)と池田圭郁による新規プロジェクト「MistyFog」発足
同氏を招聘しTHRASH OUT併設ギャラリーにて「 Misty Fog's Ultimate MEGALITH 展」企画開催
2011年5月 :「セイコーウォッチ株式会社」主催「TEAM WIRED」立上げに際し、池田圭郁が開発アドバイザーとして就任
2011年5月〜:「TEAM WIRED」メンバー就任後、
週刊少年ジャンプ等(週刊誌、ファッション誌)誌面広告に池田圭郁が掲載
2011年7月 :「サンディエゴ・コミックコンベンション2011」出展
2011年8月 :「株式会社メディコムトイ」15周年に併せ、ホビージャパン刊行「MedicomToyManual2」に池田圭郁が掲載
刊行に併せ誌上限定「ドラネコン」製作
2011年9月 : BwanaSpoons、MartinOntiveros両氏をアメリカより招聘。
THRASH OUT併設ギャラリーにて「Tentacles,Horns,and Scales展」企画開催
2011年9月 : サーフブランド「Hurley(JAPAN)」主催アートプロジェクトに、BwanaSpoonsと共に当社専属アーティスト
CHANMENが参加。 HurleySpaceGallery(神宮前)に作品を提供。
2011年12月 :THRASH OUT併設ギャラリーにて「THE THRASH OUT SHOW展」企画開催
2011年12月 :アパレルブランド「MISHKA (ニューヨーク)」とのコラボレーション「 MISHKA ZAGORAN」企画製作
2011年12月 :「NIKE USA」が運営する「NIKE Snowboarding」主催の「ShoeShine 2012」池田圭郁が参加。
新規造型(オリジナル作品)及びスノーボードブーツのカスタムを提供(アメリカ、カナダ、ヨーロッパを巡回)
2012年1月 :お笑い芸人「井上 聡 (次長課長)」氏とのコラボレーション「 クロージャーSP」企画製作
2012年1月 :当社フラッグシップショップ兼アトリエ「ThrashOut」(高円寺)を移転の為、閉店。
2012年3月 :ヘッドオフィス兼アトリエを福岡県東区に移転。
2012年7月 :「サンディエゴ・コミックコンベンション2012」出展
2012年8月 :東京東中野に在るギャラリーにて「THE THRASH OUT 展」企画開催。
2012年9月 :「GR2 (ロサンゼルス)」 ギャラリーにてLeMerde氏と池田圭郁による「CombatRockShow」共同企画開催。
2013年2月 :「ワンダーフェスティバル2013冬」出展
※「ディグダグ」(ナムコバンダイ)、「魔界村」(株式会社カプコン)版権ソフビ製作