利用者:Histwr/倉庫

投稿予定の諸事物、諸作業中の諸事物、あるいは臨時に書き置いた諸記録などの、あらゆる関係事物の集積の場。

以前トップに書いてたもの[編集]

利用者:Histwrは、ウィキペディアにおける不特定の項目を不定期にたまに更新するアカウント・ユーザー。ただし既にあるものへの加筆などはあまりせず、新規に記事を創生する場合が多く、またその場合は特定の分野に偏ることが多く、そうでない場合はそのほとんどが英語版またはドイツ語版からの訳である。対象は、料理、ファッションブランド、ゲーム、歴史的または社会的な原因に由来する（らしい）ある特定の話題関連、その時々の速報に関してなど、自らが参考とする項目についてのそれに対するものが多い。ここを知ったきっかけは、おそらくどこかで検索をしてなにかの記事にあたったときであった。ブルガリというブランドが大嫌い（だった）ということがあって、周辺の記事（ブルガリ自体の記事は確か存在しなかった）に今思えばかなりに悪意のある加筆を何度も重ねていて、最後にどこかで誰かに謝ったような記憶がおぼろげながら残っている。九州北部に短い間だが在住していたことから、この地域に関する種々の写真を提供していたものであるが、もうすぐ離れてしまうため、当該地域の写真もそろそろ撮り納めである。なおバイセクシャルである。個人的な経験から断言するに、自称バイセクシャルの男はその大半がただのゲイであるが、私はその限りではないのである。いつまでユーザーを続けるのかは不定で、おそらくはいつの間にかいなくなっていることでしょう。好きな人は、オダギリジョー、ウラジーミル・ジリノフスキー、西光万吉、スウォードなど。四人とも極めてセクシーなのである。

速報より。ジリノフスキーさん、今年もロシアにおいて『セクシーだと思う公人』ナンバーワンに選ばれたそうなのです。うーんよくわかるのです。左翼傾向のある男って総じてナード的といいますか、セックスアピールに欠けますよね。まあそうした鬱屈が彼らを左翼たらしめているのでしょうけれども。

あ、でも一人だけ例外を知っているのです。（たしか）日本共産党の市田さんという人。この人の雰囲気って本当によいです。

2006年7月8日。そういえば、他の人の利用者ページというものをほとんど見たことがなかったのですが、ちょっと色々と見てみたのです。そうして気づいたことがあるのです。この利用者ページって、緊急事態（たとえば削除話など）に備えて用意しておくだけというような使い方が主で、マイ・スペース（MySpace）のような使い方はあまりされていないのですね。ひょっとしたら自らの顔写真を添えるというのは常識的にありえないことだったのかも？などと不安に駆られていたところ、同様のことをしている人を見つけることができて安心したのです。ただし未だにこの人とこの人しか見たことがありません。前者の外人はいかにもプレップ・スクールあがりの秀才とかいう感じのする容姿でちょっとキモですが、後者の人はちょっと太め？だけど結構いい感じだと思ったのです。でもちょうど夏前でもあることだしちょっと焼いたほうがいいかもとも思ったのです。まあ、大阪生まれの沖縄血統っていうブランド背景に惑わされているだけかもしれないですね。ちなみに、新宿（二丁目）の少年男娼（フリーのウリ専ボーイみたいなもの）には、大阪（と兵庫の一部）生まれの九州沖縄血統というのと、九州の北のほう出身者がものすごく多いのです（八割以上いくかも）。あと和歌山の人も多い。大体13歳ぐらいで家出して、他の地域を経由することなくいきなり新宿にきて、大抵西新宿～初台あたり（京王沿線新宿寄り）に住んで、そしてやり始めの頃は狂ったみたいに数多い異性（つまり女）と肌を重ねまくって（この相手にもお決まりがあって大抵年上の中3～高2くらいの女の人）、そうして半年ぐらい経つと立派なバイセクシャルになっているのです。馬鹿なことにゲイになるのもいるのです。ゲイと肌で接して連中の嫌な部分をよく知ってるのに、自分がそうなるとは皮肉なものなのです。ゲイなだけならまだいいけど、筑豊とかの生まれで最初は仕草も喋り方もものすごく荒々しい感じだったような人が、半年たってみたらフラボワづくしのキラキラのオネエになってたりするのです。ゲイ死ねとか言いながらそのゲイの中でも最悪部類のオネエになるのです。笑えるのです。

2006年7月26日。午前から海にいってきたのです。ほんのさっき帰ってきたのです。（夕刻現在）。日焼した！（おそらく）。夕食に備えてジンを買いにゆくのです。

2006年8月7日。湯河原温泉と別府温泉のどちらに先に行くかで迷っているのです。でもそもそもどちらも夏に行くものじゃないような気もしてきたところで、新たな場所を探すべきでしょうか。古跡のようなものが多いところがよいですね。

2006年8月10日。今近所の大きな公園で祭があっています。花火が次々とあがっています。それで自分はといえば、露天で買ったいか焼きととうもろこしなどをほお張ったりなどしながら、ジンとかを。タンカレーのジンがビンで一本なくなったといおことは、どのくらいでしょう。缶ビール何本かぶんに相当する量か。しかもチューハイとかも買って開けたし。ちょっと飲みすぎてしまったのです。今こうしてこう書いているの途中もけっこう意識が朦朧としているのです。異郷の地だしひとりでだし、祭の場所で今の状況になっていたらやばいかった、今部屋に帰ってこれたからよかったのですね。どうしましょう、それにしても涼しい部屋、

2006年8月15日。行きたいけど行けない、靖国宮。困ったことに、今いるところが遠すぎるのです。いつかのこの日を思い出して、仮想参詣にいたりましょうか。そう、自転車で連れ立って行って、ちょうど宮口の車道向こうにあるコンビニエンスのところに自転車とめて、参道を歩いて、拝殿見上げて、密やかに英霊の忠魂に服す。ふと右隣を見る。一緒に来た連れ人が手を合わせて黙祷してる。この者を男だと見破れる人は確実に一人もいない。セシルマクビーにティファニーの単リングをまとった完全トランスセクシャル模様のその風体にてただ静かに黙祷する連れ人を横に。神社の拝殿の前で手合わせってちょっと違うくないですか、おい指のリング外せ、とか、そういう注意は野暮というもの。さて今日のこの日をどうしましょう。

2006年8月31日。8月18日から同月26日まで長旅に出ていたのです。旅っていいですね。あ、夏が終わる・・

日経平均株価[編集]

日経平均株価は、東証第一部上場銘柄のうち取引が活発で流動性の高い225銘柄を選定し、
ダウ平均株価の算出方法を基にした計算方法で修正平均を算出する。
原則として、計算時点の特別気配価格を50円額面の株価に換算し、
その平均価格を小数点第３位で四捨五入したものである。銘柄に過不足が生じた場合等では、
指数の継続性が維持されるように修正される。

この修正される値を除数という。

ここで、ある時点における対象225銘柄の各々について、これにそれぞれ1から225までの番号を振ったうえで銘柄nの株価を $p_{n}$ と表すことにする。加えて、同時点における除数を $d$ と表すことにする。このとき、同時点における日経平均株価を $N$ とすると、

$N={\frac {p_{1}+p_{2}+......+p_{224}+p_{225}}{d}}={\frac {\sum _{i=1}^{225}p_{i}}{d}}$

↑どちらがよいか↓

$N={\frac {\sum _{i=1}^{225}p_{i}}{d}}\left(={\frac {p_{1}+p_{2}+......+p_{224}+p_{225}}{d}}\right)$

世界の億万長者達[編集]

世界の億万長者達（せかいのおくまんちょうじゃたち）とは、主に雑誌フォーブズが毎年発表する、ザ・ワールド・ビリオネアーズ(The World's Billionaires、世界の億万長者達)のランキングを指す。

概要[編集]

フォーブズが、その誌面において、10億ドル以上の資産を持つ人物を人種・国籍等の背景を問わず調査し、その結果を毎年3月に発表する。

評価[編集]

その俯瞰性には定評があるものの、地球上全ての億万長者を抜かりなく調べつくせているのかどうかという点に対しては、やはり疑義が出されることもある。加えて、リストに登場する人物は、あくまで、その財産について何らかの形での公開性が存在するという人物に限られるであろうため、正確性という観点からはそこにも留意しておかなければならない。

キャバクラ・ロック[編集]

キャバクラ・ロックとは、種々のポピュラー音楽のうちで、キャバクラにおける歌曲としての使用という点で特に優れた楽曲、ないし、それを発信するアーティスト、および、そうした種の音楽シーンを集合的に指す呼称である。時にキャバ・ロックと略されることもある。

概要[編集]

いかにもキャバクラのボーイ然とした濃い顔の2人組の男が、それぞれマイクとギターを担当、奏される楽曲は聴者に一貫した爽快感を与えて過ぎ去り、聴き終えた聴者の頭に何も残さない。こうした楽曲は特に『ただ楽しむ』場としてのキャバクラという空間において抜群といえうるフィット感を発揮し、おおよその計算のもとで聴者の内に余念を与えぬようにと配慮された道具としての高度なエンターテインメントを提供する。

類似するものに『ホスト・ロック』と呼ばれるものがあるが、音楽評論の場でも用いられたキャバクラ・ロックという概念に比べれば、これは少々一般性に欠けるものである。

いわゆるメッセージ性を持つ音楽というものは、これとおおよそ対になる概念である。

キャバクラ・ロックの例として挙げられるアーティスト[編集]

B'z
SURFACE

なお、なぜか一般に持たれがちである『ゲイの性格』についての好印象は、そのほとんどが想像から派生しただけの誤解であり、多くの関係者が体感的に持つ感想は、ゲイの男性には実際にはヘテロの男性以上に醜悪な性格を持つ者が多い、というものである。醜悪とは具体的には腐った女のようなという表現が正確であることに多くの関係者が同意を与えるであろう。ここでいう関係者とは、ゲイの男性と日常的に接するあるいは接してきた人々を指す。

キムチブレス(Kimchi breath)、イエローニガー(Yellow nigger)

米国ロサンゼルスにおいてロス暴動以降に広まった韓国系移民への蔑称。

削除された:ストリートギャング[編集]

DR（でぃあーる、単に『でぃあ』とも、新宿拠点）；創始者は複数。名称の由来はファッションブランド『クリスチャン・ディオール』から。新宿二丁目及び西新宿を活動及び生活の場とする家出少年達（主にウリ専ボーイ達）が集まって立ち上げた、シンボルカラーを黒とする十数人程度の集団であったが、喧嘩のケの字も知らない平和主義者と簡単に他人を殺傷しうる無軌道者との混交は難航を極めた末ついに実現に至らず、発足から四週間足らずで活動を停止した。

（FLORENCE-13の下）