利用者:Juujitsu Harrison

Juujitsu Harrison
ja この利用者は日本語母語としています。
この利用者は日本人です。

日本を愛する日本人です。

『今後の計画やウィキペディアについてのあなたの考えを記載することも認められます。
との事なので、ウィキペディアについて私の考えた事を中心に記載します。

履歴[編集]

  • 2007年07月30日。 Juujitsu yasai でアカウント作成。
  • 2007年09月23日。 初執筆。
  • 2008年07月30日。 元利用者名は野菜ジュースの商品名からとったもので好ましい名付け方ではありませんでしたので、このJuujitsu Harrisonに変えました。
<2011年09月18日追記>知らなかったのですが、利用者名を変更するときには、新規アカウントに換えるのではなく、申請を行うのが正しいやり方でしたね。参考:Wikipedia:利用者名変更の方針
  • 2011年09月19日。 この前日、私が以前から記述の誤りとおかしな保護が気になっていた韓国人女優キム・テヒさんの記事を、修正してノートに理由も書いて下さった方がいた。これで誤った記述にイライラすることもなく気楽に編集できるな、と思ってこの日に私も編集。広報大使の節を作り、2005年スイスフレンズ (スイス政府観光局の韓国語ホームページより) へのリンクを付けたりした。
それ以来、魔界に入ってしまったかのような幾多の珍しい体験をする。
(少し珍しい体験の例) ・2011年09月20日、IPによりキム・テヒさんの記事が誤ったものに戻されていた。 そこで私は生まれて初めて「差し戻し」というものを1回行った。……しかしIPに逆差し戻しされ(24時間1.0RR)、IPとは一見他人wから保護依頼が出され(02:25)、その2分後(02:27)に編集合戦と判定されて1週間のページ全保護がなされた。 (記事の変更履歴[1]、保護依頼[2]
(とても珍しい体験の例) ・2011年10月10日、私に対する投稿ブロック依頼が提出された。しかし依頼者側からの連絡は無し。しかも依頼者は 「Wikipedia:カンバス#キャンペーン」 とやらを行なっていた。 私は何も知らずにスヤスヤと寝ている間に6ヶ月の投稿ブロック!でも 1分後 に解除されていた[3]。 (投稿ブロック依頼のログ : 1分間!ブロック直前[4] 、途中[5]<この直後、何故か一部ログのコメントアウトとノートへの移動が行われた>、途中(依頼者、カンバス行為を改善することを約束(追記))[6]、終了時[7]

【今後の予定】 キム・テヒさんの記事を正しいものにし、魔界をすっきり解消し終えたら、他でも誤りが気になっている記事群があるので、そちらの方の編集をやりたいと思っています。それは存命人物の伝記ではありません。韓国に話しが及ぶ事もありますが、それはわずかなものです。編集合戦を理由として保護された事が何回かある記事を含んでいます。


魔界[編集]

魔界解説[編集]

【工事中】

備忘(魔界用)[編集]

世間の常識をまどろっこしくウィキペディア用語で書く試み

メディアリテラシー編[編集]

『・その二次資料は複数の独立した一次資料を利用していますか?』
★X島愛キャンペーン報道には一次資料など無い。
「X島愛キャンペーンが実際に行われた」とする報道資料(出典)には、1つのスイス現地取材も無く、1片のスイス現地写真も無く、1人の目撃者もいません。つまり、一次資料が存在しません。これでは信頼できる情報源とは呼べません。ウィキペディアには載せられません。だいたいキャンペーンですよ。キャンペーンとは派手に行われて、派手に宣伝するものです。絵になる美人女優の写真さえ1枚も残されていないずいぶん地味なキャンペーンでしたねwww。
一方、スイス親善文化大使(スイスフレンズ)のスイス観光紹介キャンペーンの方には写真や動画を含む豊富な一次資料が存在しています。
『現存する一次資料や二次資料から情報を集めて整理する調査は、もちろん強く奨励されています。そうした記述は「独自の研究」には当たりません—それは「情報源に基づいた調査」であり、百科事典の執筆の基本です。』
★「X島愛キャンペーンが実際に行われた」とする報道資料(出典)には「1つのスイス現地取材も無く、1片のスイス現地写真も無く、1人の目撃者もいない」事は、現存する報道資料(出典)から情報を集めて整理する調査で導きだせます。したがって「1つのスイス現地取材も無く、1片のスイス現地写真も無く、1人の目撃者もいない”X島愛キャンペーン”」という記述は「独自の研究」には当たりません。これは「情報源に基づいた調査の結果」であり、百科事典の執筆の基本を行った結果にすぎません。
『注意信号がでたら、編集者は寄せられた主張を念入りかつ懐疑的に調べるべきです。 ・広く知られてはいない、驚くべきまたは重要な主張』
★X島愛キャンペーン報道は、韓国一の大新聞・朝鮮日報や韓国一の放送局公共放送・KBS が流したスイスの政府観光局が、韓国側を支持してX島守護のキャンペーンを主導した、あるいは発表したという驚くべき予定報道で始まったものです。 どこの国でも日韓の懸案事項となっている事柄について、おいそれと片方に付くことは無いと思いますが、わざわざ永世中立国スイスが出てくる所も怪しさポイントが高いです。
・朝鮮日報オンライン韓国語版(2005年4月20日) 私のページが汚れるが涙を飲んでリンク[8]
日本の教科書歪曲、X島領有権主張など日本の妄言が後を絶たない中、芸能人たちのX島守護キャンペーンが続いて話題を集めている。』……『今回の行事は、スイス政府観光局が主導したことで韓国のX島守護運動を支持し、両国間の交流を広げることである。』 (原文)『일본교과서 왜곡, 독도영토주장 등 일본의 망언의 끊이지 않고 있는 가운데 연예인들의 X도 수호 캠페인이 이어져 화제를 모으고 있다.』……『이번 행사는 스위스 정부 관광청이 주도한 것으로 한국의 X도 수호 운동을 지지하고 양국간 교류를 넓히기 위한 것이다.』
・朝鮮日報オンライン日本語版(2005年4月21日) [注:2011年10月にリンクが切れました]
スイス政府観光局は20日、「スイス親善文化大使(スイス・フレンズ)資格でスイスに招待された2人は30日から5月10日まで開かれる韓国をPRするイベントに参加し、X島キャンペーンを行う」と発表した。』 
・KBS GLOBAL ウェブページ(英語)(2005年4月21日) 私のページが汚れるが涙を飲んでリンク[9]
スイス政府観光局はキムとリーを国(スイス)に招待、彼らは韓国を紹介するイベントに参加し4月30日から5月10日までX島キャンペーンを行なうだろう、と4月20日に言いました。』 (原文)Switzerland’s Ministry of Tourism said on April 20 that it had invited Kim and Lee to the country, where they will participate in an event introducing Korea and stage a Xdo campaign from April 30 to May 10.』
なお、このウェブページで面白いのは、文章では『訪問の間、二人は「Xdo is our land (X島は我々の領土)というスローガンを備えたTシャツを着ます(During the visit, the two will wear T-shirts with the slogan “Xdo is our land” と書きながら、掲載されているTシャツの写真に書いてある文字は、大きくKorea never!! give up Our ORIGINALITY. (韓国は決して!!自分たちの独創性をあきらめません。)と、小さく「Too small But Too important. (とても小さいがとても重要です。)」なんですよねwww。KBS GLOBALは英語が読めないのでしょうか?ww。北朝鮮が実効支配している土地を含めた韓国の地図の鬱陵島の位置に楕円形と矢印のマーキング。こんな洗濯バサミで留められて吊るされているTシャツの写真の左横には2月17日に行われたスイスフレンズ任命式の使い回し写真。あまりにも杜撰すぎますwww。しかし笑い事ではなく、KBSは世界言語の英語で世界に向けてこれを情報発信し続けているのです。
  • 魔界では、wikipediaルールでも想定していない事、普通ではあり得ない事が起こります。
記事本文に引用されていない出典は、出典ではありません。偽の出典です。 ペタンコ ペタンコ ペタンコ ペタンコ ペッタンコと出典が貼られていればいいってものではありません。
実 例
記事本文: 「X島愛キャンペーン」を訪問先であるスイスで展開した[1][2][3][4][5]
脚注: 1. 朝鮮日報. (2005年4月21日)、 2. 마이데일리. (2005年5月11日)、 3. 朝鮮日報韓国語版 2005年4月20日版、 4. 朝鮮日報韓国語版 スポーツ朝鮮 2005年4月21日版、 5. 朝鮮日報韓国語版 聯合ニュース 2005年4月21日版  (4.と5. については偽のメディア名というおまけ付き)
【解説】 X島愛キャンペーンが行われたとする記事本文に実際に引用されているのは、5月11日の「2. 마이데일리」だけです。他のものは偽の出典です。
「1.と3.朝鮮日報」、「4.スポーツ朝鮮」、「5.聯合ニュース」はスイスへ行く前4月20日・21日の予定報道です。この3社は少なくとも2010年まではX島愛キャンペーン実施を伝えていません。予定報道だけしておいて途中で降りてしまったんです。
これが日本語版wikipediaが守り続けている魔界の核心となる報道だw! 마이데일리. (2005年5月11日) 私のページが汚れるが涙を飲んでリンク[10]
마이데일리は、韓国の芸能・スポーツインターネットメディア。2004年10月に編集部が発足、2004年11月にサイトを開設。報道当時は発足後半年あまり。前述の”偽の出典”に比べて圧倒的に格下のメディアでした。
마이데일리. (2005年5月11日)の報道は、スイスから帰国したキム・テヒさんを韓国の仁川空港で待ち受けて取材されたものですが、仁川空港での取材成果として確認できるのは次の2点だけです。
①サングラスをかけたままカメラの方も向いていないキム・テヒさんの車に乗り込むところの写真がある。
②「キム・テヒの美貌は相変わらずだ。(김태희의 미모는 여전하다.)」との記者の感想文がある。(しかし、サングラスをかけたままの姿からでは美貌の確認は困難だったでしょうw)
これだけの取材成果です。インタビューはありません。
X島愛キャンペーンについて書かれた箇所は、情報源が不明です。 報道内容を裏付ける証拠は存在しません。
①마이데일리報道は、スイス入国日を4月30日としています。 これは実際のスイス入国日5月3日とは異なっています。
②마이데일리報道は、「X도는 우리땅」と書かれたTシャツを着てさまざまなキャンペーンへの参加と現地メディアのインタビューを行ったとしています。 しかしながら、「X도는 우리땅」と書かれたTシャツも、日本語wで「X島は韓国領土」と書かれたTシャツも、英語で「Xdo is our land」あるいはKorea never!! give up Our ORIGINALITY.と書かれたTシャツも着用している写真は存在しません。また、現実には現地メディアとのいかなるインタビューも行われていません。もちろん「X島は私たちの領土」と力説したなどという現地メディアのインタビュー報道は存在しません。
この100字足らずX島愛キャンペーンについて書かれた마이데일리. (2005年5月11日)、このチープなウェブ報道がおそらくもっとも詳しくX島愛キャンペーン実施を伝えた報道です。これを日本語版wikipediaは読者に伝え続けているのです。
『言葉を濁すとは、曖昧な言い方をし、意見を匿名の情報源(ソース)に基づくものとすることによって、文章に偏見を持ち込んでしまうことです。言葉を濁すことにより、意見の出所が信頼できるものかどうかを読者の判断に委ねることなく、文章を権威づけることができます。もしもある文章が言葉を濁さずには成り立たないのであれば、その文章は中立的な観点に欠けていると言うことになります。このような場合には、意見の出所を見つけるか、またはその意見を削除するべきです。』
★報道資料(出典)が「言葉を濁した報道」ならば、それを出典とする記事はどうやっても「言葉を濁した記事」にしかなりません。記事にするべきではありません。
『存命中の人物の項目中で、その人物に関する批判、否定、あるいは有害と解釈できる情報が掲載された場合にはすぐに取り除くべきであり、ノートページに移動してもいけません。他の記事の、存命の人物に関する記述を含んだ節についても同じです。実在の人物が巻き込まれ、あなたのことばで傷つく可能性があります。私達は雑誌の記述活動をしているのではありません。私達は百科事典を作っているのです。』
『よく知られた過激派さらにはテロリスト集団は、それらが政治的、宗教的、人種的あるいはほかの特徴を持つもののどれであっても、けっしてウィキペディアの情報源として使われてはなりません。』
【工事中】

マジメ編[編集]

『存命人物の伝記は責任を持って、保守的・中立的・百科事典的に書くべきです。 他の分野の記事ではできの悪い記事でも、よくなるのを気長に待っていればいいでしょうが、存命中の人物の記事の場合はばっさり削るか、消してしまうべきです。
『編集者は、伝記や伝記的情報について、悪意ある項目作成や加筆に目を光らせるべきです。誰かが底意ある議題(agenda)や偏っている観点を押しているように見えるなら/誰かが底意がある偏った記述を加えようとしているように見えるなら(pushing an agenda or a biased point of view)、信頼できる第三者によって公表された情報源を要求し、項目本人の著名性に関連が深いものであることを証明するよう求めてください。』
『著作権法違反や存命人物の伝記に関連する特定の問題というような内容の問題は、主にそれが内包する訴訟の危険性のために、通常は議論や合意の対象ではありません。
ある場所のある時点における限られた編集者グループでの合意は、より大きな規模のコミュニティの合意を無効にすることはできません。方針とガイドラインに関する場合、他のページ以上に関与と合意に高い基準が期待されます。いずれの場合でもコミュニティに対して十分な告知が行われる場合のみ、沈黙を同意とみなすことができます。』
Wikipedia:方針とガイドラインの一覧#内容についての方針」には、「Wikipedia:存命人物の伝記」が含まれています。


魔界の履歴[編集]

  • 2006年02月02日。 IPにより記事ページが新規作成される。要約欄の記載「別に運動家じゃないですから・・・」。
  • 2006年02月12日。 「(政治運動家)」という肩書きwを付けた名前の記事が削除される。[11]
  • 2006年03月09日。 記事ページ半保護。保護記録[12]、半保護の理由は「荒らし?」、クエスチョンマーク付きの「荒らし」。記事の変更履歴[13]
  • 2006年03月09日。 ノートページ半保護。保護記録[14]、半保護の理由は「たびたび白紙化されるため」、実際に白紙化されたのは1回。ノートページの変更履歴[15]、参考:過去ログ1の変更履歴[16]
【工事中区間】
  • 2011年11月21日。 全保護(3ヶ月)、3日後に保護解除。保護記録[[17]、保護の理由は「度重なる荒らし」、保護解除の理由は「保護理由消滅のため」。記事の変更履歴[18]


裏備忘(魔界用)[編集]

「管理者、目を覚ませ!なにもわざわざ日本語版wikipediaを韓国発X島偽情報の発信基地にするために働くことはないんだぞ!」の願いを込めて
……ユーモア、ユーモアw
★あくまでも魔界用の五本の柱です。 通常用の五本の柱はこちらです⇒「Wikipedia:五本の柱
……ユーモア、ユーモアw
『不適切な編集は、編集合戦中に保護されたページのことである。不適切な編集は、一般にウィキメディアに対し偏り民族主義的で中傷的で不正確で恥辱となるものである。今までにsysop(注:管理者)が「正しい」編集を保護した報告はない。 (The Wrong Version is the version of a page that is protected during an edit war. The Wrong Version is biased, nationalistic, libellous, inaccurate and a disgrace to Wikipedia in general. There are no reports of a sysop ever having protected the "right" version.
★魔界では編集合戦理由だけではなくあらゆる理由の保護において、不適切な版での保護が行われた。
……ユーモア、ユーモアw
『活動しているページが不適切な編集により保護されたら不適切な編集を保護するsysop(注:管理者)に知らせることが必須のこととなる。不適切な編集で残るページのつまらない結果を指摘すべきで、直ちに正しい編集に差し戻すことを主張すべきである。 (If a page you are working on is protected on The Wrong Version, remember that it is essential that you inform the sysop who protected it that they protected The Wrong Version. You should point out the dreadful consequences of the page remaining on The Wrong Version, and insist they immediately revert to the right version. )
『「ルールすべてを無視しなさい」は、ある編集者がした行為を他の編集者が変更できることが前提となっています。しかし、管理者権限はコミュニティにより認められた一部の人しか行使できません。このため管理者権限を行使する場合にこのルールを適用するのは慎重にならなければなりません。もしも判断に迷った場合には、管理者権限を行使しない方が問題がおこる可能性が少なくなります。管理者にとって管理者権限の行使は義務ではありません。
★私の気に入らない管理を行う管理者に是非読んでもらいたい事が書いてあった。 私の気に入る管理を行なってくれる管理者は読まなくてよい事でもあるw。
『1. Wikipedia:保護の方針およびWikipedia:半保護の方針をよく確認しておくこと 2. Wikipedia:保護依頼に依頼が出た物。賛成は不要。各自で履歴を確認し編集合戦その他の問題があることが確認できれば保護をする。 3. 上記にかかわらず、各自でRC等にて確認できた場合、依頼を待たずに保護する。』
『3. ノートに保護の報告をいれる。
★魔界においてノートに保護の報告がいれられた事は無い。……いや、日本語版wikipediaでは全く守られていないルールではなかろうか?w
  • 「管理者は保護する版を選ぶことはできません[要出典]。」  信頼できる出典を提示していただける方を求めています。
これは、編集合戦を理由とした保護について、保護した管理者に問い合わせた時に行われる回答である。3RRルール適用に達していない段階の保護の時でも言われる回答である。
★管理者は自分が気に入らない版でも保護しなくてはならない義務があるのか?管理者は自由人ではないのか?管理者はPCの前から離れちゃダメでトイレにも自由に行けないのか?……等々、色々な想像を呼び起こす 「保護する版を選ぶことはできません」 ではありますな。

現世における情報戦の経過状況[編集]

  • 2005年4月にX島愛キャンペーンの予定情報を韓国マスコミ各社に流した者
スイス親善文化大使の広告宣伝を担当した韓国の広告会社、ジーアイジーオー・コミュニケーションズ(GIGO communications )
  • 2005年4月にX島愛キャンペーンの予定報道を行った韓国マスコミ
朝鮮日報、KBS、聯合ニュース(通信社)、スポーツ朝鮮(朝鮮日報系)、マイデイリー(마이데일리)(芸能スポーツ系インターネットメディア)、Y-STAR(ケーブルテレビ) 他にも少しある
  • 2005年4月5月からずっとX島愛キャンペーンが行われたと情報発信してきた日本ウェブサイト
いわゆる嫌韓サイト
  • 2011年夏まで全く報道しなかった韓国マスコミ
中央日報、東亜日報、SBS、MBCなど多数。
  • 2005年5月にX島愛キャンペーンが行われたと報道を行った韓国マスコミ
マイデイリー(마이데일리) だけだと思う
  • 2005年6月~2011年夏にX島愛キャンペーンが行われた事を前提にした報道を行った韓国マスコミ
マイデイリー(마이데일리)の他、中小メディアでいくつかある
  • 2006年2月からずっとX島愛キャンペーンが行われたと情報発信してきた日本ウェブサイト
日本語版wikipedia
  • 2011年秋、X島愛キャンペーンが行われた事を前提にした報道を行った韓国マスコミ
多い
  • 2011年秋、X島愛キャンペーンが行われたと報道を行った日本マスコミ
週刊新潮、週間ポスト
  • 2011年11月、X島愛キャンペーンを信じた国会発言を行い我が国の国会議事録に傷を残した国会議員
片山さつき自民党参議院議員(日韓議員連盟にも所属)

以上のうちX島愛キャンペーンが行われたとする報道等は、薄っぺらい一言二言の口先だけ、筆先だけ、キーボード叩くだけで出来る報道等であることには変りがない。

  • X島愛キャンペーンを誤報と断じたマスコミ
今のところ、日本、韓国とも無し。
  • この情報戦の今のところの勝者
ジーアイジーオー・コミュニケーションズ(GIGO communications )(韓国の広告会社)、マイデイリー(마이데일리)(韓国の芸能スポーツ系インターネットメディア)
  • この情報戦の今のところの敗者
日本国

通常用[編集]

備忘(通常用)[編集]

日常会話では使えない恥ずかしいウィキペディア用語集

詳しく調べた訳ではありませんが、「一般ユーザーを含めた合議・投票を投稿ブロックの是非の参考とする(実質上は投稿ブロックの是非を決める)」という方法は、他言語版でやっているところはあるのでしょうか?他言語版だと管理者が一人で投稿ブロックの是非を決めて、ブロックされたユーザーからの反論・対話も一人で対処するような形が多いような気がします。どちらの方法が良いということもありませんが、日本語版は日本の文化、独裁者が生まれにくい代わりに集団的無責任に陥りやすい日本的民主主義の文化を反映しているような気がします。
日本語版のルールでは、投稿ブロック依頼の席上で、依頼者は投票○(可)、被依頼者は投票×(不可)です! 投稿ブロック依頼での投票権がいくら不自然・不公正な感じがしてもこれが日本語版Wikipediaのルールなんです! ルールを間違え、被依頼者なのに投票してしまったのは私です。
裁判なら、原告も被告も採決には加わりません。原告が採決に加われるのなら、被告も加われるようにするのが公正なやり方だと思います。


スタブ[編集]

  • Instrument of Surrender; September 29, 1943
And have been accepted by MARSHAL PIETRO BADOGLIO, Head of the Italian Government.
1.(A) The Italian Land, Sea and Air Forces wherever located, hereby surrender unconditionally.
  • Letter from Commander in Chief of Allied Forces to Head of Italian Government; September 29, 1943
It is fully recognised by the Governments on whose behalf I am acting that these terms are in some respects superseded by subsequent events and that several of the clauses have become obsolescent or have already been put into execution. We also recognise that it is not at this time in the power of the Italian Government to carry out certain of the terms. Failure to do so because of existing conditions will not be regarded as a breach of good faith on the part of Italy. However, this document represents the requirements with which the Italian Govemment can be expected to comply when in a position to do so.
  • Amendment of Instrument of Surrender; November 9, 1943
In paragraph six of the Preamble the word "unconditionally" is inserted between the word "accepted" and "by". The paragraph in question therefore reads as follows:
"and have been accepted unconditionally by Marshal Pietro Badoglio, Head of the Italian Government representing the Supreme Command of the Italian land, sea and air forces and duly authorized to that effect by the Italian Government."
In Article 1 a [A] the word "unconditionally" is deleted. The Article in question therefore reads as follows:
"The Italian land, sea and air forces wherever located hereby surrender."
  • TREATY OF PEACE WITH ITALY (10 February 1947)
Whereas in consequence of the victories of the Allied forces, and with the assistance of the democratic elements of the Italian people, the Fascist régime in Italy was overthrown on July 25, 1943, and Italy, having surrendered unconditionally, signed terms of Armistice on September 3 and 29 of the same year;


  • Declaration Regarding the Defeat of Germany and the Assumption of Supreme Authority by Allied Powers; June 5, 1945
The German armed forces on land, at sea and in the air have been completely defeated and have surrendered unconditionally and Germany, which bears responsibility for the war, is no longer capable of resisting the will of the victorious Powers. The unconditional surrender of Germany has thereby been effected, and Germany has become subject to such requirements as may now or hereafter be imposed upon her.


  • Treaty of Peace with Japan; September 8, 1951
Whereas Japan for its part declares its intention to apply for membership in the United Nations and in all circumstances to conform to the principles of the Charter of the United Nations; to strive to realize the objectives of the Universal Declaration of Human Rights; to seek to create within Japan conditions of stability and well-being as defined in Articles 55 and 56 of the Charter of the United Nations and already initiated by post-surrender Japanese legislation; and in public and private trade and commerce to conform to internationally accepted fair practices;