コンテンツにスキップ

利用者:KZmoto

KZmoto(-)は、2008年7月8日にアカウントを作成したユーザー。

自己紹介[編集]

こんにちは。KZmoto(読みはてきとうで)です。なんとはなしにアカウントを作成して編集に参加するようになりましたが、自分はどうも昭和30-40年代頃の古めのアニメや漫画に特に興味があるようです。自分が実際に見て読んでいた作品の記事に加筆したいのですが、どうもWikipedia的に相応しい記述それも出典を伴ったものとなると、なかなか難しいです。なお、最近の(というか平成以降の)アニメや漫画やゲーム、それから特撮作品全般については、基本的に不得手です。

作業メモ[編集]

  • ムロタニツネ象
    • 「つるり博士」「ピッカリ・ビー」という漫画作品がまずあり、それぞれをテレビアニメ化する際に、週刊少年サンデーでのタイアップ連載用にリメイク(あるいは改題再掲載)したものが「ドクター・ツルリ」「ビリビリ・ビート」ということなのだろうか?
      • 「ピッカリ・ビー」ないしは「かみなり坊やピッカリ・ビー」として、講談社のぼくら1967年夏近辺の号に掲載されていた様だが、これはすでに小学館の少年サンデーでの「ビリビリ・ビート」連載が終了し、アニメ化された後の事。
    • ツルリ博士はスリル博士のパロディ的ネーミングをおもわせる。手塚治虫の「スリル博士」連載は週刊少年サンデー1959年創刊号~23号。
  • ホームランバー(2008年8月13日 (水) 03:14 (UTC) 時点で未作成記事、リンクしている記事も無し)
    • 商品名「アイスクリームバー」としての発売が1955年(昭和30年)、その後1960年(昭和35年)に「ホームランバー」に名称変更[1]
    • 「ホームラン」「ヒット」などの当たりシステムは、チョコバットのそれに先行していた模様。
      • チョコバットの当たり導入が1967年(昭和42年)[2]からだとすると、ホームランバーのほうが7年~12年はやかったことになる。また、チョコバットの当たりが発売当初からのものだったとしても、ホームランバーの当たりが長嶋選手を広告に起用した時点で存在したとすれば、やはり4年以上はやいということに。
    • 商品自体の歴史や「メイトーブランド」の背景は興味深く、きちんと下調べをすれば、初版の段階で立派な記事が書けそうではある。
    • 関連

references

  1. ^ ノスタルジー商店「まぼろし食料品店」 第2回「名糖ホームランバー」の巻
  2. ^ 歴史と景品 チョコバット 三立製菓サイト

内部文書へのリンク[編集]