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利用者:KaleidoWaterMachine

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意気込み

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  • いろいろやる。

いろいろ

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  • 悪いことは何でもニュースになるが良いことはニュースにならない。何故なら良いことはたいてい事件ではないから。「売れる」マスメディアの報道はほとんど常に情緒的で非中立的である。彼らは、悪いことばかり巻き起こっている世界であると誤認させる。もっと地味な詳細や都合の悪い数字を見ない間は冷静な認識に至ることはできない。営利企業にはそれはできないが、非営利団体にはそれができる可能性がある。
  • 「抗議の電話」という言葉はあるが、「称賛の電話」という言葉は無い。私たちは不快な番組に文句をつけるためにわざわざ電話するが、感動した番組を褒め称えるためにはそれをしない。Wikipediaでも同じ現象がある。中立性が疑われる記事はいつも否定的・批判的なバイアスがかかっている場合である。たまに褒めている時にはコマーシャリズムの匂いがする(もちろん褒めても中立性が損なわれる)。私たちは他人の悪い所にはよく気付くが、それらを指摘する自分自身の言葉の中に含まれる稚拙さや無理解にはめったに気付かない。
  • 以前、中国のWikipediaに英語でいちゃもん付けた。「"I'm a big supporter of non-censorship," Obama said.」。後で恐ろしいハッカーに叱られるのだろうか?まだおとさたは無いが。…Googleは当局の検閲を理由に中国からの撤退をほのめかした。こうした動きは大地震の前の小さな余震である。中国の民主化は困難だが決して遠い未来の話ではない。そしてそれは一緒になって喜ぶべき事だ(誰かの人権が踏みにじられていて何が愉快なのか?)。経済の面では、鼻くそをほじっている間に中国のGDPはすぐに日本のそれを追い越す。こうした中にあってまだ、中国をダシにして自己の劣等感を慰めてる暇がある人は、……読書やキャリアアップに時間を使えばいいのに。
  • 語学に関心があって、かつウィクショナリーの面白さについて過小評価しているWikipedianは、ちょっとだけ損をしている。

つい出来心で作った記事

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「曖昧な言い回しは素晴らしいと言う人もいるよ!」(Weasel word(イタチ語)は曖昧な言い回しという意味。)

出来心で作ったのでおかしな所や稚拙な個所があるかもしれません。見つけたらどんどん編集してもらって構わないです。