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利用者:Kemeko

Kemeko(Kemeko, 19**年**月*日 - )は、東京生まれの日本人である。 生まれて暫くは天才であると(両親には)思われていたが、5歳のとき自ら投げ上げた石を宇野さながらに頭に受けた。以降は何をか言わんやとなり、2024年11月に至る。

スタンス

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主に1980年代のモータースポーツ記事を膨らませようと活動中。F1もいいけど、スポーツカーも楽しいですよね。

雑草取りも割と好き。

記事の翻訳について

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英語版記事の翻訳と称するものを結構見るのですが、少々思うことあり。原文の記事を「完全に意味が理解できた」と思えないのであれば、翻訳しないで欲しいと思う今日この頃。

中途半端に理解したと思って訳すのは、基本的に誤訳だと思って良い。中途半端に理解したというのは、裏を返せば、原文が正しく理解できていない、ということだから。

翻訳してみて、前後の文との繋がりが悪いところや、うまく訳せない文に遭遇したら、前後の文も含めて誤訳の可能性が高い。(原文がダメダメ、ということも無くはないのではありますが)

中途半端に翻訳(誤訳)し、うまく繋がらない英文は訳さずに無視すると、ウソの日本語記事を作ってしまうだけで、Wikipediaにとってマイナスにしかなりませんな。こういう記事は一見しておかしくないだけにタチが悪い。

おかしいな、と思ったら、自分が正しいと思っている前後の訳文も含め、原文のまま記事の本文に残しておいてほしい。それが翻訳を手伝える人の目に留まれば、助けてくれるかも知れません。 理解の怪しい部分とその前後の部分を原文のまま記事に残してみて、多くの英文が記事に残ってしまうのだったら、その記事を翻訳するだけの力が無いのです。素直に諦めて、翻訳依頼にでも出してほしい。

中途半端に分かったつもりになって一部の英文から日本語の文を作り、元の言語版記事の理解できなかった部分の単語と、自分の脳内にある別の知識を組み合わせて、全く新しい内容を構築しているような「翻訳」記事もありますな。こういう記事は往々にして、妙な知識と英単語を組み合わせて構築した結果、ウソだらけの記事になっていたりします。こういうのも、一見しておかしくない内容になるので、タチが悪いね。

こんな記事を作るくらいなら、最初から翻訳なんて言わなければいいのに。 勝手に内容を創作するのは「翻訳」ではありません。

参考

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