利用者:Kumasun2
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断筆宣言
[編集]Unknown could be fixed, but stupid is forever. NYUでお世話になった教授の言葉、直訳は『知識が無くても後から得ることが出来るが、愚か者は一生変わらない。』自然な日本語に意訳すると『馬鹿は死ななきゃ直らない。』となる。日本語のことわざをOnce a fool, always a fool.なんて逆に英訳するのは、言わんとする本質が分っていないからだ。馬鹿に相当するfoolを短い文に二回も入れるなんて、英作文として落第だ。foolは頭が悪いことを指すが、stupidは言動が愚かという意味で日本語の馬鹿・アホにニアンスが近い。知識不足で頭が悪いと思っている人も多いが、時間をかけて知識を追加すれば頭が良くなる。秀才になることだって出来るのだ。 それに対して言動が愚かなものはどうしようもない。節度や礼儀といったものを知らず、自分自身が困るのは勝手だが、他人にまで迷惑を撒き散らすので、愚か者と形容される。他人の意見を茶化す、屁理屈を捏ね回す、新人いびりをする、人のアラ探しに血眼になる、全て『卑屈』な行為である。類は友を呼び、朱に交われば赤くなる。卑屈になる前に筆を折ります。以上。--Kumasun2 2010年5月11日 (火) 07:14 (UTC)
プロフィール
[編集]- 出生地は両親と同じく日本。しかし子供はすべて米国が出生地。
- 性別は、多分男性。しかし医学的な性別判定を正式に受けたことは一度も無い。男らしい女性もいれば、女らしい男性もいる。歌手の中村中は、女性だと思う。
- 万博といえば、上海では無く、大阪万博での三波春夫の「世界の国からこんにちは」の歌詞を自然に口ずさむ年齢だが、オリンピックと言えば「東京五輪音頭」を唄える兄ほどの年齢には達していない。
- 引越しは国内・海外[1] ともに各十回以上していて、地域も世界中あちこちと風来坊。たまにタクシーの運転手さんへ、「国鉄の〇〇駅まで」と言ってしまい、北朝鮮の工作員と間違われることもあるので、紛争地域やニューヨークの一人歩き以上に、日本でも気が抜けない。
- 日付変更線は数え切れないほど通過しているが、赤道はわずか6度しか通過していない。北極点と南極点には行ったことがないのが心残りだが、あえて行きたいとも思わない。
- 柔道の高段者だという人もいるが、疑うなら講道館の高段者名簿で確認して下さい。極の形の演技は、素晴らしいとたまに褒める人[誰?]もいるそうだ。[要検証 ]
- 「中国の全ての若者の目は澄んでいる」「人民公社は素晴らしい」と本に書いて、中国に住まずに老後を日本で過ごす作家や評論家[誰?]をある意味{どのような?}で尊敬している。
- 若い頃[いつ?]は成田空港建設に反対した事実をすっかり忘れて、気軽に海外旅行で成田空港を利用する人は、素敵な個性だと思う。
- 親に毎月15,000,000円は無理でも15,000円くらいはこちらから仕送りしたいと思う。親が知らない間に反対に毎月お金をくれていた事実は見つからなかった。[2]
- 医者の友人に「お前の寿命はあと60年もないぞ」と死の宣告をされたことがある。[3]
- 米軍の抑止力は、第一次湾岸戦争時にクウェートで個人的に助けてもらった時から十分に理解している自分を褒めて上げたい[4]。
- 外国航路の船長免状を所持するが、カリブ海で一度も海賊に遭遇せず、海賊には成れないと分ったので、一等航海士を最後に船乗りを辞めた。[要検証 ][5]
- 愛犬を友達だと思っているが、愛犬の方に「同じ気持ちか?」と聞いても、不思議そうに見るだけで答えてはくれない。
編集の心得
[編集]- ①事典として読者の用を為す事。
- ②人物の編集は、その人物への愛情をもって行う。
- ③人物への批判は客観的資料があるといえども、乱用せずに、その人物を語るにあたって必要最小限に留める。
- ④犯罪者や故人にもプライバシーはある。
- ⑤自慰行為は他でやってくれと言いたい場合でも、節度ある対応を行う。
- ⑥言い返せない立場の弱者に、言論の自由を押し付けない。
- ⑦興味本位で、他人を誹謗中傷しない。
- ⑧その他適切な編集手順に従う。
編集におけるタブロイド新聞(夕刊紙やスポーツ紙)の情報の取り扱い
[編集]- 『信頼性に乏しい情報源』には、
- 一般に、信頼性に乏しい情報源とは、事実確認について評判がよくない情報源、あるいは事実確認の機能を欠く情報源(「TVで観た」等)、または編集上の監督を欠く情報源です。
- ある情報が、例えばタブロイド新聞(夕刊紙やスポーツ紙のような娯楽中心の大衆紙)のような信頼性に乏しい出版物ひとつの上にしか見つけられないという時があり得ます。その情報があまり重要でないものならば、それを除去してください。もしもその情報が重要で残す値打ちがあるものならば、それをくだんの情報源によるものと明示してください。例えば、「イギリスのタブロイド紙『サン』によれば…」としてください。
- 上記2.のように、例えばスポーツ新聞におけるスポーツの記録に関する記事なら客観的に観て信頼性は高いでしょうが、政治・社会での批評は、専属の政治・社会担当の記者がいないので、他の一次情報からの単なる二次・三次情報や風評に過ぎない場合があります。『あまり重要でない場合は除去して下さい。』とあるので、乱用は慎むべきですが、以下の場合は手順に従って除去します。
- 明らかにあまり重要でない場合。
- 興味本位の批判であり、あまり重要でない場合。
- 誹謗中傷を目的としており、あまり重要でない場合。
- 悪意のある風評であり、あまり重要でない場合。
インターネット上の動画は出典先になりうるか?に回答した
[編集]以下に注意して情報に信頼性が高ければ、TV番組や新聞のように根拠となる出典先になると思います。
- 誰が製作したものか明確である。
- 信頼出来る製作者である。
- 製作又は発表時が明確である。
- 製作又は発表場所が明確である。
- 番組の一部やDVDの一部である場合には、動画の一次情報も明確にする。
- 検証可能であること。
- 内容は正しい場合でも、違法動画は、絶対に出典先としない。
- --Kumasun2 2010年5月9日 (日) 23:06 (UTC)
好きな言葉
[編集]- ①汝の敵を愛せよ。
- ②是を是とし、好を好とし、悪を悪とする。
- ③衣食足りて礼節を知る。
- ④精力善用・自他共栄。
専門
[編集]- ①国際税務、特に海商法の研究はライフワーク
- ②国際海上輸送・交通システム
- ③金属腐食・防食工学
- ④米国の税法全般
好きなもの
[編集]- ①家族
- ②祖国
- ③御先祖
- ④動物(特に犬)
好きなこと
[編集]- ①一杯飲んでの友人との雑談
- ②荒野および海上での星座鑑賞
- ③青少年・視覚障害者への柔道指導
- ④海外ボランティア
- ⑤稼いだお金を綺麗に使う
尊敬する人
[編集]注
[編集]- ^ 1993年(平成5年)頃、松坂慶子と同じニューヨークの高級アパートに住んで、日常の挨拶を交わしていたこともある。[要出典]
- ^ 検察・国税当局からの調査は皆無だが、電話にて両親に確認済み。恵まれない家庭なのだと再認識させられた。
- ^ その後には、『俺もその時には死んでいるだろうけど』という言葉が続いた。でも、一緒に死にたいとは思わない。
- ^ 1991年(平成3年)黒煙と摂氏40度を超える気温の中、お世話になりました。それ以後、米国への納税に抵抗が無くなった。
- ^ 航海訓練所での帆船実習は、海賊に成る為のものと勘違いして、帆船操典を徹底的に憶えるという無駄を若い頃に経験している。
- ^ 「我思う故に、我あり」ならば、『両親と御先祖のお陰で、我あり』。
- ^ この人がいなければ柔道を続けていない。イガグリくんが好きだから頭を坊主にしているという発言には、日本中の柔道部員が泣いた。[要出典]
- ^ この人がいなければ、白人のご主人様の下でロシア語を使って惨めな生活をしていただろう。[要検証 ]
- ^ 『眼光紙背に徹する』とはこの人のこと。同時代にリアルタイムで著作を読めて幸せ。
- ^ このような『枯れない井戸水』のような知識を、博学というのだろう。たまに記憶違いの問題発言をするのもご愛嬌。
- ^ 音楽の申し子。アルバム『ありがとう』が出た時は毎晩のように聞いていた。でも神格化はいけないよな。
- ^ 背筋の伸びたしっかりした女性。神様はその人が耐えられる試練しか与えないと言うが、私だったら多分耐えられないだろう。
- ^ 誤解していました。嫌いでした。在日韓国人とは知っていたが、広島の原爆で姉をなくし、本人も被爆者手帳を持ち、母子家庭で育ち、その上に利き手に障害がありながら、あれだけの業績を挙げたと知り、「誤解してすみませんでした」と素直に謝りたい。先入観で人を判断することの恐ろしさを知りました。