利用者:Libman1225

Libman1225に関する自己紹介

大学において歴史学を専攻、19世紀ブリテン史で学位取得。

ウィキペディア内では欧米を主要な領域として宗教歴史人物哲学社会運動を論じたい。とりわけ、聖書時代史キリスト教の歴史、古代末期の西ローマ帝国滅亡、18世紀以降の哲学史、社会思想史(自由主義民主主義共和主義保守主義社会主義実証主義)上の思想家科学者を論じるとともに、19世紀産業革命期の労働運動マルクス主義関連の人物、歴史、社会科学を概説したいと考えている。

最新記事[編集]

過去の執筆記事[編集]

  • パリ・コミューン  パリ・コミューンは英語記事を翻訳して再度、加筆強化していきたい
  • 反デューリング論 執筆は進展しているが、記述の整理が不十分で、異常に記述量が多くなってしまっている

今後の執筆方針[編集]

翻訳予定のページ[編集]

古代ローマから初期中世史、ならびに19世紀西洋史の記事の翻訳に取り組みたい。