利用者:Nhhara/sandbox
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終戦後の在日朝鮮人について
[編集]「在日朝鮮人に対する措置」文書(1949年)にて、当時の総理大臣である吉田茂は戦後の在日朝鮮人に対して以下の見解を出している[1]。
- 彼らは 総数100万にちかく、その半数は不法入国。
- すべての朝鮮人がその母国たる半島に帰還するよう期待する。
その理由は次の通り。
- 現在および将来の食糧事情からみて、余分な人口の維持は不可能。
- 大多数の朝鮮人は、日本経済の復興に全く貢献していない。
- さらに悪いことには、朝鮮人の中で犯罪分子が大きな割合を占めている。
- 彼らは日本の経済法令の常習的違反者である。多くは共産主義者ならびにそのシンパで最も悪辣な政治犯罪を犯す傾向が強く、常時7000名以上が獄中にいるという状態である。
脚注
[編集]
戦中戦後の在日朝鮮人による主なテロ・殺人事件一覧
[編集]Wikipedia掲載分
[編集]- 多摩川流域軍需品窃盗団事件(1942年秋ごろ)
- 名古屋少年匕首殺害事件(1945年8月30日)
- 大阿仁村事件(1945年10月22日)
- 生田警察署襲撃事件(1945年12月24日、1946年1月9日)
- 直江津駅リンチ殺人事件(1945年12月29日)
- 富坂警察署襲撃事件(1946年1月3日)
- 七条警察署襲撃事件(1946年1月24日)
- 日光中宮祠事件(1946年5月4日)
- 長崎警察署襲撃事件(1946年5月13日)
- 七条警察署巡査殺害事件 (1946年6月9日)
- 東条村強盗事件(1946年7月23日)
- 富山駅前派出所襲撃事件(1946年8月5日)
- 一勝地村農家6人殺害事件(1946年8月29日)
- 中津市朝鮮人一家殺害事件(1946年9月14日)
- 坂町事件(1946年9月22日)
- 新潟日報社襲撃事件(1946年9月26日~29日)
- 首相官邸デモ事件(1946年12月20日)
- 百田駐在所巡査殉職事件(1947年3月15日)
- 神奈川税務署員殉職事件(1947年6月23日)
- 津別事件(1947年9月10日)
- 尾花沢派出所襲撃事件(1947年10月20日)
- 関東朝鮮人強盗団事件(1947年11月4日、1949年9月13日)
- 会津破蔵事件(1948年春ごろ)
- 浜松事件(1948年4月4日)
- 阪神教育事件(第一神戸事件)(1948年4月23日~25日)
- 五所川原抗争事件(1948年6月23日)
- 評定河原事件(1948年10月11日~12日)
- 宇部事件(1948年12月9日)
- ワ号事件(1948年末頃)
- 益田事件(1949年1月25日)
- 枝川事件(1949年4月6~13日)
- 高田ドブロク事件(1949年4月7日~11日)
- 本郷事件(1949年6月2日~11日)
- 平事件(1949年6月30日)
- 塩釜事件(1949年7月)
- 下関事件(1949年8月20日)
- 武生事件(1949年9月20日)
- 台東会館事件(1950年3月20日)
- 連島町事件(1950年8月15日)
- 長田区役所襲撃事件(第二神戸事件)(1950年11月20~27日)
- 神戸洋服商殺人事件(1951年1月17日)
- 四日市事件(1951年1月23日)
- 浅草米兵暴行事件(1951年3月21日)
- 神奈川朝鮮人学校事件(1951年6月13日)
- 下里村役場集団恐喝事件(1951年10月22日)
- 東成警察署襲撃事件(1951年12月1日)
- 日野事件(1951年12月18日)
- 木造地区警察署襲撃事件(1952年2月21日~23日)
- 多奈川町事件(1952年3月26日~30日)
- 血のメーデー事件(1952年5月1日)
- 広島地裁被疑者奪回事件(1952年5月13日)
- 桜井町事件(1952年5月25日)
- 高田派出所襲撃事件(1952年5月26日)
- 奈良警察官宅襲撃事件(1952年5月31日)
- 万来町事件(1952年5月31日~6月5日)
- 島津三条工場事件(1952年6月10日)
- 醒井事件(1952年6月13日)
- 吹田事件(1952年6月24日~25日)
- 枚方事件(1952年6月24日~25日)
- 相馬ヶ原駐屯地事件(1952年7月)
- 大須事件(1952年7月7日)
- 五所川原税務署襲撃事件(1952年11月19日~26日)
- 川辺村強盗殺人事件(1952年11月21日)
- 別府市警察署事件(1953年2月19日)
- 上十条二丁目交番爆破事件(1955年12月19日)
- 小松川事件(1958年4月20日、8月17日)
Wikipedia未掲載分
[編集]- 王子事件(1951年3月7日)
- 下里村役場事件(1951年10月22日)
- 半田一宮事件(1951年12月3日~11日)
- 軍需品製造工場襲撃事件(1951年12月16日)
- 八坂神社事件(1952年3月1日)
- 宇治事件(1952年3月13日)
- 田川事件(1952年4月19日)
- 岡山事件(1952年4月24日~5月30日)
- 上郡事件(1952年5月8日)
- 大村収容所脱走企図事件(1952年5月12日~25日、11月9日~12日)
- 醒ヶ井村事件(1952年6月13日)
- 葺合・長田事件(1952年6月24日)
- 新宿駅事件(1952年6月25日)
- 舞鶴事件(1952年7月8日)
事件の名前
[編集]なんとか事件(なんとかじけん)とは、19XX年(昭和XX年)X月XX日にかけてXX県内で発生した事件である。
事件の発端
[編集]事件の概要
[編集]参考文献
[編集]- 田中 宏『在日外国人 第三版――法の壁,心の溝』岩波新書、2013年。ISBN 978-4004314295。
- 石平、宮崎正弘、岩田 温、 田中秀雄他『日本被害史 世界でこんなに殺された日本人』オークラ出版、2012年。ISBN 978-4775519806。
- 鄭 大均『韓国のイメージ―戦後日本人の隣国観 増補版』中公新書、2010年。ISBN 978-4121912695。
関連項目
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