利用者:Nhhara

在日韓国・朝鮮人による犯罪：注目項目[編集]

在日韓国・朝鮮人にとって不都合な真実は、Wikipediaからごり押しで削除されるのか？

その経緯を見ると、在日韓国・朝鮮人の犯罪をWikipediaから隠ぺいしたいという意図がよくわかる｡

削除に加担した管理人やユーザー達の非常識・非見識な面は、その利用者ページやノートをだどって見ればよくわかる｡

1.　「生野区連続通り魔事件」の場合

下の2の犯罪リストを見ると、違法などぶろく作りや違法な米の密売が規制されたから警察に反撃するといった違法販売やその他経済的な理由や政治闘争のため、在日朝鮮人がグループで暴動や暴行を行う場合が多かった｡

しかし、「日本人を殺す」目的で通り魔事件が生じたのは、少なくとも戦後初めての事である｡

これは明らかに特筆すべき事であるにも関わらず、Wikipediaの管理人は「特筆性がない」とのことでこの事件を削除した｡

こんな単純な事も理解できないのか｡

Wikipediaの管理人達の見識は大いに疑うべきである｡

■ニュースソース

【生野通り魔】突然の凶行に凍り付いた早朝　刃物男、男性を執拗に追う - MSN産経ニュース（2013.5.22 11:53） http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/130522/waf13052211550016-n1.htm

【生野通り魔】「日本人なら何人も殺そうと思った」　逮捕の男が供述　府警が捜査本部設置 - MSN産経ニュース（2013.5.22 12:04） http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/130522/waf13052212050018-n1.htm

【生野通り魔】逮捕の男、精神疾患で入退院繰り返す - MSN産経ニュース（2013.5.22 16:35） http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/130522/waf13052216350024-n1.htm

【生野通り魔】襲撃前「日本人か」確認、別の通行人も標的に - MSN産経ニュース（2013.5.23 08:18） http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/130523/waf13052308200001-n1.htm

【生野通り魔】犬のふんをベランダから投げ捨てる…　逮捕の無職男、近隣住人とトラブルも - MSN産経ニュース（2013.5.23 11:00） http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/130523/waf13052311000009-n1.htm

「日本人の弁護人イヤ」殺人未遂容疑で韓国籍の無職男を再逮捕　大阪・生野の通り魔事件 - MSN産経ニュース（2013.6.12 16:40） http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/130612/waf13061216410028-n1.htm

生野署、男性２人に感謝状　連続通り魔事件逮捕に協力　大阪 - MSN産経ニュース（2013.6.21 02:00） http://sankei.jp.msn.com/region/news/130621/osk13062102000002-n1.htm

2.　Wikipediaの本文から削除される「戦後直後の在日朝鮮人による主なテロ・殺人事件一覧」のリスト

　　犯罪リストが削除されたページ：在日韓国・朝鮮人、朝鮮進駐軍

　　戦後直後の在日朝鮮人犯罪の隠ぺい工作がかいま見えるページ：Wikipedia:井戸端/subj/在日朝鮮人による事件の記事

　　以下は戦後直後の混乱期に日本全国で多発した在日朝鮮人による犯罪の実態がよくわかるリストである｡

　　移民先でこれほど暴動・殺人事件を起こし、治安を悪化させるような民族が今まであったであろうか｡

　　こういった歴史的な事実の印象を弱めたり、隠ぺいする事はあってはならない｡

名古屋少年匕首殺害事件（1945年8月30日）
大阿仁村事件（1945年10月22日）
生田警察署襲撃事件（1945年12月24日、1946年1月9日）
直江津駅リンチ殺人事件（1945年12月29日）
富坂警察署襲撃事件（1946年1月3日）
七条警察署襲撃事件（1946年1月24日）
日光中宮祠事件（1946年5月4日）
長崎警察署襲撃事件（1946年5月13日）
七条警察署巡査殺害事件（1946年6月9日）
東条村強盗事件（1946年7月23日）
富山駅前派出所襲撃事件（1946年8月5日）
一勝地村農家6人殺害事件（1946年8月29日）
中津市朝鮮人一家殺害事件（1946年9月14日）
坂町事件（1946年9月22日）
新潟日報社襲撃事件（1946年9月26日～29日）
首相官邸デモ事件（1946年12月20日）
百田駐在所巡査殉職事件（1947年3月15日）
神奈川税務署員殉職事件（1947年6月23日）
津別事件（1947年9月10日）
尾花沢派出所襲撃事件（1947年10月20日）
関東朝鮮人強盗団事件（1947年11月4日、1949年9月13日）
会津破蔵事件（1948年春ごろ）
浜松事件（1948年4月4日）
阪神教育事件（第一神戸事件）（1948年4月23日～25日）
‪五所川原抗争事件‬（1948年6月23日）
評定河原事件（1948年10月11日～12日）
宇部事件（1948年12月9日）
ワ号事件（1948年末頃）
益田事件（1949年1月25日）
枝川事件（1949年4月6～13日）
高田ドブロク事件（1949年4月7日～11日）
本郷事件（1949年6月2日～11日）
平事件（1949年6月30日）
塩釜事件（1949年7月）
下関事件（1949年8月20日）
武生事件（1949年9月20日）
台東会館事件（1950年3月20日）
連島町事件（1950年8月15日）
長田区役所襲撃事件（第二神戸事件）（1950年11月20～27日）
神戸洋服商殺人事件（1951年1月17日）
四日市事件（1951年1月23日）
王子朝鮮人学校事件　1951年（昭和26年）3月7日
浅草米兵暴行事件（1951年3月21日）
神奈川朝鮮人学校事件（1951年6月13日）
‪下里村役場集団恐喝事件‬（1951年10月22日）
東成警察署襲撃事件（1951年12月1日）
親子爆弾事件　1951年（昭和26年）12月16日
日野事件（1951年12月18日）
木造地区警察署襲撃事件（1952年2月21日～23日）
多奈川町事件（1952年3月26日～30日）
血のメーデー事件（1952年5月1日）
広島地裁被疑者奪回事件（1952年5月13日）
桜井町事件（1952年5月25日）
高田事件　1952年5月25日から5月26日
高田派出所襲撃事件（1952年5月26日）
大梶南事件：1952年（昭和27年）5月30日
奈良警察官宅襲撃事件（1952年5月31日）
万来町事件（1952年5月31日～6月5日）
島津三条工場事件（1952年6月10日）
醒井事件（1952年6月13日）
吹田事件（1952年6月24日～25日）
枚方事件（1952年6月24日～25日）
相馬ヶ原駐屯地事件（1952年7月）
大須事件（1952年7月7日）
大村収容所事件　1952年（昭和27年）11月
五所川原税務署襲撃事件（1952年11月19日～26日）
川辺村強盗殺人事件（1952年11月21日）
別府市警察署事件（1953年2月19日）
上十条二丁目交番爆破事件（1955年12月19日）
小松川女高生殺人事件（小松川事件）（1958年4月20日、8月17日）
新潟日赤センター爆破未遂事件　1959年12月4日
金嬉老事件（1968年2月20日）

3.　Wikipediaに掲載されていない上記事件のリスト

王子事件（1951年3月7日）
下里村役場事件（1951年10月22日）
半田一宮事件（1951年12月3日～11日）
軍需品製造工場襲撃事件（1951年12月16日）
八坂神社事件（1952年3月1日）
宇治事件（1952年3月13日）
田川事件（1952年4月19日）
岡山事件（1952年4月24日～5月30日）
上郡事件（1952年5月8日）
大村収容所脱走企図事件（1952年5月12日～25日、11月9日～12日）
醒ヶ井村事件（1952年6月13日）
葺合・長田事件（1952年6月24日）
新宿駅事件（1952年6月25日）
舞鶴事件（1952年7月8日）

4.　戦後混乱期の在日朝鮮人による非合法・犯罪テロ組織

在日本朝鮮人連盟：破壊活動防止法の対象である在日本朝鮮人総聯合会に深い関連あり｡
祖国防衛隊

5.　戦前・戦中の在日朝鮮人・朝鮮人による犯罪

東京市電運転手連続殺傷事件　1921年（大正10年）6月3日
観音丸事件　1926年（大正15年）2月14日
荏原警察署巡査殺害事件　1931年（昭和6年）1月18日
桜田門事件1932年（昭和7年）1月8日
多摩川流域軍需品窃盗団事件（1942年秋ごろ）

6.　梅田村事件：Wikipediaから消去された事件

　　在日韓国・朝鮮人にとって都合が悪かったのか?

梅田村事件（不動産侵奪罪、大阪マルビル、闇市を参照）

梅田村事件は、大阪駅前の土地所有者の吉本晴彦氏が、戦後の焼け跡でどさくさまぎれに土地を占拠していた在日朝鮮人達をブルドーザーを使った実力行使で追っ払った事件だ｡裁判では「正当防衛」が認められて吉本晴彦氏勝訴｡この事件がきっかけになって不動産侵奪罪という法律ができたとの話なので、大変痛快で興味深い事件である｡

もちろん、「特筆性」に満ちあふれた事件で、しかも、どさくさまぎれに駅前の土地を不法占拠していた在日朝鮮人達の実態がよくわかる事件である｡これはぜひ復活させるべきページである｡

　■参考資料リンク