主な方針:外部リンク 同一のリンクをウィキペディアの複数のページに追加しないでください。
著作権のテンプレート もご参照ください。
この利用者ページ はただいま大幅な改稿を行っています。 申し訳ございませんが編集の競合 を避けるため、しばらくの間 編集を控えてくださるとありがたく存じます。ご迷惑をおかけしますが、ご協力お願いいたします。設定期限もしくは貼付後72時間経っても工事が完了していない 場合は、このテンプレートを除去しても構いません。
Contributions must be released under the standard Wikipedia license , per the terms of use that appear below the editing box. The type of license used by Wikipedia permits article content to be copied by other websites and used in publications if attribution is given; that is obviously not compatible with trying to reserve all rights.
Posting of copyrighted material (i.e. material not under an open licence , or whose copyright has not expired through age) is a violation of Wikipedia's policies; any copyrighted material will be removed as soon as it is detected. In particular, text already published on your institution's website may be copyrighted there; if so, it can't be posted verbatim. Text can usually be rewritten and summarized so as to not violate copyright (remember that Wikipedia is an encyclopedia, which aims to produce overview articles, not to capture every bit of human knowledge.)
Key question: "Is the material that I am contributing copyrighted?"
Example of a problem: Posting text and images from your institution's website and publications. Such materials are generally copyrighted (an exception is the U.S. Government). A copyright release or open licence must be provided by someone at your institution with the proper authority.
Detailed FAQ: GLAM Commons FAQ
Key policies: Copyright violations and Contributors' rights and obligations .
利用者名の登録したら(架空の名前でもよい)、ご自分の利用者ページ にメッセージを書き、職分の説明、所属機関や専門領域を述べます。利用者アカウントは1人1件という決まりで(共有は不可)、所属機関の名称を使うことは認められません。編集者はそれぞれ各人のアカウントを使って活動をするものとしているのは、ウィキペディア編集者の本分はそれぞれ個人として百科事典の開発に関与し、いずれかの機関を掲載することではないからです。
主な質問: 「もしジャーナリストが私のウィキペディア投稿を読んだ時に、この編集版は百科事典の役に立っていると解釈されるか、それとも自分の所属機関の自慢や売り込みをしているように見なされませんか?」
問題の例: たとえば所属部署が「(仮)首都圏図書館ウェブ担当チーム」だった場合に、その代理としてアカウントを作りたい。("CapitalCityLibraryWebTeam")。そのような利用者アカウントは即時、ブロックされる可能性があります。あるいはしばらく時間が経ったとしても、他の利用者から抗議された段階でブロックされると思われます。
よくある細かい質問: 学術文化機関(GLAM)による貢献のガイド (英語版 )
主な方針: 関心事項を表明 (英語版 ) 、 アカウントは1人1つ (英語版 ) 、 組織でアカウントは作成しない (英語版 ) 。
ルールに従おうとすると、より良い百科事典作りが妨げられるとわかった場合は、そのルールを無視してください。この戦略は、めったに使わないものです。ただしウィキペディアの基本原則は従来の出版物とは異なるという点で、ウィキペディアの実践も例外に対応し、その内容同様に流動的です。貢献の質の証明は最終的に貢献自体です。ただし変更がなぜ役立つのか、そしてなぜ「すべてのルールを無視する」必要があるか、きちんと説明する準備を十分に整えておく必要があります。
重要な質問:「ルールx を守ろうとすると百科事典の評判は悪くなりますか? また他の中立的な編集者も、私に同意しますか?」
問題の例: 方針や確立された合意に反するとわかっていながら、行動を正当化しようとして「すべてのルールを無視する」決まりを主張し、編集を行う。他の編集者は善意にとる としても、「すべてを無視するルール」に従った編集は、ウィキペディアに有益であることが一目でわからなければなりません。疑い場ある場合は、まず疑問点としてその編集について協議します。
主な方針:すべてを無視しなさい
既存の ウィキペディアの国・地域別協会 (紺色 )、設立準備中(緑色 )、協議中(水色 )。2011年4月19日時点
「以下で選択した他のコミュニケーション方法に関係なく、 このページの議論ページ (つまりこちら )」でも、問題点に言及するようお勧めします。
ウィキペディア関係者に連絡するなら第1の連絡先は、興味を持ったページの議論のページ (トークページ)か、または関連のウィキ・プロジェクトの次のようなトークページにメッセージを残してください。
より専門的な分野に関連する可能性のあるウィキプロジェクトが多数あり活動状況もさまざです。軍事史 (英語版 ) 、古代エジプト (英語版 ) 、公共美術 (英語版 ) 、さらに地理的な位置単位でまとめるもの。
全体をまとめた索引はこちら (英語版 ) にあり、あるいは簡便なチェック方法として、関連ページのトークページを開き、プロジェクトのバナーを貼ってあるかどうか確かめます。あるいはまたGLAM/始める準備 (英語版 ) にメッセージを記す か、書き換えようと試みる関連の方針のトークページに出向いて協議します。
もし皆さんが新規登録した編集者で、ご自分の編集について誰かに相談したいなら、英語版ウィキペディアだと新規登録利用者を対象に手助けをする次の場所があります。喫茶店 。
ページの左欄外にメニューバーが表示されていたら、メール連絡をご希望の場合は、ウィキペディアに連絡するボタン を押してください。(小見出し「interaction」の一つ)。
もし所在される地域に存在する場合なら、日本語ウィキメディアン利用者グループ やウィキメディアの国・地域別協会 (英語版 ) にご連絡ください。
ベテランのウィキペディア編集者が上梓したガイドブック2冊は、どちらもよく書けています。
ウィキペディアには方針もガイドラインもたくさんあります。対象の広がりを思えば驚くほどではないとしても、最初はかなり辛い点は理解できます 。
この助言用のページを作る際に、ウィキペディアンから提げられた主な懸念には、スパム に対する恐怖 – 皆さんが所属する機関のページに、大量のリンクを貼る行為などが何度も繰り返されると困るという懸念でした。ご心配なく。ウィキペディアを自身の組織のために利用したがる人は後を立ちません。そのような広告を除去するのは時間を取られるし、中には法律家ごっこ に夢中になり、「仕組みそのものを餌食(えじき)にしたがる」場合などは切りがありません。そうは言うものの、学術文化機関の趣旨である知識の保存と公開という点では、私たちも同様と申したいところですが、質では異なる点を認めます。そこで方針に特定の例外が設けて、皆さんの所属機関に関する編集がしやすいようになりました。
ウィキペディアでどのような内容が求められているか。把握できたかどうか確認するなら、次のような簡単な方法があります。編集を5、6回くらい済ませた頃、日数なら活動を始めて1、2日したら、すでに編集した記事を開き、読み直してみましょう。
このときに確認するポイントは、ご自分の操作した箇所を他の利用者が変えたかどうか。または記事のトークページに誰かが投稿して、ご自分の編集に何か申し入れたかどうか。ウィキペディアでは、加筆した内容に1つ以上の脚注や参考文献(出典)をつけるよう強く支持されます。有益な加筆とは、既存の記事の内容あるいは新しい内容を加筆して必ず典拠を書き込むことです(脚注の追加)。その条件について、皆さんの所属機関が特定の出版物を所蔵されていて、その内容が記事の一部の文章を裏付ける場合は、ぜひ典拠としてご紹介ください。同じことは収蔵資料台帳に依拠する場合もあります(ここで言う出版物や収蔵台帳はオンライン版でも印刷版でも可)。
ご所属機関が出版者でもそうでなくても、理想の脚注は最も信頼できる情報源に依拠します。本文の裏付けといいながら、当該の脚注はごくわずかな範囲にしか該当しない(またはまったく関連しない)場合を除き、スパムとはみなされません。ウィキペディアには、さまざまな種類の出典 の方式があります。出典を追加するとき、これらを全部、理解する必要はありません。まず、関連する場所に脚注の印を記入し、半角の角カッコで囲んで参照URLやISBNを追加すれば、詳細の設定はウィキの妖精 (英語版 ) に任せるだけです。または既存の脚注や参考文献を応用するなら、まず転記して、その細部を書き換えます。やがて私たちのシステムをもっと理解できた段階で、記事内の他の脚注や参考文献の作業を重ねてください(対象の追加)。
特定の資料の詳細情報を示せるが、記事本文の脚注としては足せない場合。関連資料 または外部リンク という見出しにリンクを足す方法があります(英語版のFurther reading 、External links )。これらの見出しには、インターネット上で最も有用なリンクを厳選する必要があり、皆さんの専門知識がとても頼りになります。
この基準を満たすかどうか熟考が必要で、他の機関の図書館員やキュレーターほかも同意すると思わない限り、ご自分の関係機関へのリンクを追加しないでください。この基準を満たさないなら、既存のリンクでも思い切って削除してください[ 注 1] (「トークページ」というものは、各記事ページの上部に並んだタブから選んで、それを押すと開きます。)あるいはまた、ご専門によってはスタイル・マニュアル の美術編(英語版 ) にも興味を持たれるかもしれません。
^ ここで要点が一つ。他の人は基準を満たすと考えるだろうと推察できるなら、通念があります。本文から除去した根拠をその記事のトークページ で短く説明するのが礼儀と受け止めています。
ウィキメディア・アウトリーチに掲載(Outreach )
[[:en:Category:Wikipedia how-to|カテゴリ:ウィキペディアの進み方]](英語)
[[:en:Category:Wikipedia GLAM|カテゴリ:ウィキペディアGLAM#はじめに]](英語)
[[:en:Category:Wikipedia outreach help|カテゴリ:ウィキペディアのアウトリーチ]](英語)