コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

利用者:Pauro 2003

3月11日東北地方太平洋沖地震が起きました。私の妻の友人の家族の奥様と子供が津波にのみこまれてしまいました。発見されたとき子供をしっかりと抱いていました。この出来事はニュースでも報道されたと言います。あってはならない出来事が日本で起きました。後世この出来事は正確に伝えられ、今後起きるであろう災害に向けて備えていかなければならないと思います。ウィキペディアのこの地震に関連した記事を将来的に立項していきたいと考えます。

私が、みなさんへの「会話ページ」に質問、お尋ねした件に関してのご回答は、それぞれの「会話ページ」にお願い申し上げます。

下記の「メール」でのお問い合わせは、Wikipediaの編集等に関係ない「個人的な内容」で外部に知られたくないことに関してのみお願い申し上げます。またメールでのお問い合わせに関しては、必ず拝読させて頂きますが、必ずしも回答するとは限りませんので宜しくお願いいたします。

過去ログ

過去ログ1

草稿

便宜上草稿を提示する。下記に示した草稿は、途中経過のものです。改善点は多々あるかと思います。

私のプロフィール

  • キリスト者(バプテスト)。
  • 大学では中国文学を学ぶ。「中国の大文学者・魯迅の嫡孫である周令飛氏の台湾亡命劇の目撃者の一人である。」
  • 広辞苑の編者・新村出氏の孫である故新村徹先生に中国語を学ぶ
  • 中国文学者第二世代である石川忠久先生に漢詩と中国文学史を学ぶ
  • 若干中国語を理解する。
  • 妻はミンダナオ島ダバオ市出身者。
  • 妻の妹の夫は、中国人の父親と中国残留孤児を母親とて生まれた日本国籍者である。
  • 陶磁器製造および著作が職業である。
  • 消防関係に詳しい。茶関係に詳しい。コーヒー関係に詳しい。

好きなこと嫌いなこと

【好きなこと】

  • 細かい疑問を追求して文献に当たり調べること。
  • ものを作り上げること。

【好きな言葉】

  • 知ったかぶりをするよりも、知らない振りをして話すほうがうまくいくこともある。

【嫌いなこと】

  • 賭け事(競馬・競輪・パチンコ・不法な賭け事)とそれにいかなる形でも加担する人。
  • 社会的に問題がある・悪影響をもたらすと思われる記事またはそのデーター。例:AV関係、アダルトゲーム関係、暴力団、右翼関係のデーター。
  • 私がAと話しているのに「あなたはBと言ってますね」「あなたはAと言ってますが本当はBと考えてるんでしょ」などと言う人。
  • 不快な思いをしたので謝罪してくださいと言っているのに謝罪しない人。(私自身について嫌いな部分でもある。自戒)
  • 自分の立項した記事や編集した記事ををリスト化すること。(自画自賛する行為)
  • 気安く投稿ブロックを出すこと及び出す人、気安く投稿ブロックに賛成すること及び賛成する人。

【嫌いな言葉】

  • 死ね
  • うざい

活動内容

今後立項したい分野および記事

  • キリスト教関係
  • 陶芸関係
  • 消防関係(地震災害関連)
  • 茶関係
  • 中国文学関係(新村徹・周令飛)

管理部門

  1. 著作権侵害に関して削除依頼を積極的に出させていただいています。初心者の方に特に多い著作権侵害行為。これは法的なリスクを伴います。なぁなぁで済むことではないので気を付けたいものです。
  2. 出典の明記のタグ等を貼らせていただいています。Wikipediaは、「フリー百科事典」三次資料です。三次資料は基本的に一次資料から研究され、調査された二次資料によって書かれるべきものです。執筆者は、一次資料から研究した独自研究ではなく、既に研究し尽くされた信頼のおける二次資料を参考に執筆するべきです。しかし、参考にした資料を記載しない方がたいへん多いのはどうしてなのでしょうか?

出典に関する事

  • 出典は全ての記事に必要です。出典がなければ記事の立項はウィキペディアでは本来不可能なはずです(ウィキペディアの基本的ルール)。ウィキペディアは誰でも参加のできるプロジェクトであり、専門ではなくても知識がなくても参考とする出典を明記することにより記事立項および編集が可能であるという特徴を持っています。私たちがどのような専門分野を学んでいるか他者には全くわからず「私は○○を専門としています」と宣言したところでそれを保障するものはないからです。ウィキペディアでは、信頼のおける出典を示すことで書かれた記事が信頼性を持つものであることを保障するのです。
  • 出典に関しての私が出合った誤った考え方の一例
  1. 「○○で聞けば記事の内容が正確であることはわかる」だから記事に出典を書く必要はないとする間違った考え。
  2. 事実を列記しただけなので誰でも調べれば(ネットなどで検索すれば)わかる事なので出典は必要はないという間違った考え。
  3. 記事内容は完全に転載だが出典を記載したので引用であり全く問題はないとする間違った考え(引用の主従関係の要件)。
  4. 他言語のウィキペディアの記事翻訳なので他言語ウィキペディアが出典であり、記事に出典がなくても構わないとする間違った考え。
  • なぜ出典が必要なのか?
  1. 編集者の視点から‐記事の信頼性を担保するため。著作権侵害などのリスクをなくすため。
  2. 百科事典を利用する人たちの視点から‐記事の信頼性を知るため。記事の内容をさらに深く調べるための資料(出典)として用いるため。
  • 外国語による出典のあり方
翻訳されたものの中には外国語の出典だけで構成されたものがあります。私たちが参加しているのは日本語版です。出典は誰(小学生からABCも習得し得なかった老人の方たち)でも解することのできる出典が必要ではないでしょうか。外国語の出典を否定するものではありません。私がこのような意見を言いますと外国語の出典を低く見ているなどと極端な批判をされる方がいますがそれは違います。出典として、信頼性、正確性を担保とすることができるという条件を満たす限り外国語の出典であろうとも有益です。しかし、前述しましたとおり日本語版なのですから編集者の視点だけではなく、利用するものの視点で考えるなら日本語による出典が記載されている方がより親切であり、利用しやすい百科事典であるはずです。
  • 要出典タグに関して
要出典タグは、出典がないため信頼性がないから貼るという面があります。しかし、信頼性がないというレッテルを貼られたという意味ではないと思います。また、要出典タグが貼られてのち、出典が一つ記載されただけでタグを剥がすというのも考え物です。記載された出典が記事の内容全てを網羅するとは限らないからです。信頼性を高めるために一つではなく複数の出典を求めるときにも用いられても良いのではと考えますが、そのあたりはタグの貼り方、用い方、タグの内容等をさらに突き詰めてコミュニティの意見を求める必要があるかもしれません。これに関しては、要出典タグと出典の明記のタグを適宜使用することで当面の問題を回避していきたいと思います。