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茅ヶ崎徳洲会病院
情報
正式名称 医療法人徳洲会 茅ヶ崎徳洲会病院
英語名称 CHIGASAKI TOKUSHUKAI HOSPITAL
前身 茅ヶ崎徳洲会総合病院→茅ヶ崎徳洲会クリニック
標榜診療科 内科、循環器内科、消化器内科、神経内科、外科、整形外科、心臓血管外科、泌尿器科、産婦人科、小児科、リハビリテーション科、麻酔科
許可病床数 132床
一般病床:132床
開設者 医療法人徳洲会
管理者 野口有生(院長)
開設年月日 2015年5月1日
(新病院の開業日)
所在地
253-0052
位置 北緯35度19分52.6秒 東経139度24分46.7秒 / 北緯35.331278度 東経139.412972度 / 35.331278; 139.412972 (茅ヶ崎徳洲会病院)座標: 北緯35度19分52.6秒 東経139度24分46.7秒 / 北緯35.331278度 東経139.412972度 / 35.331278; 139.412972 (茅ヶ崎徳洲会病院)
PJ 医療機関
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茅ヶ崎徳洲会病院(ちがさきとくしゅうかいびょういん)は、神奈川県茅ヶ崎市にある総合病院である。

概要[編集]

茅ヶ崎徳洲会総合病院の名称で、神奈川県茅ヶ崎市1980年6月、徳洲会グループ病院として全国8番目に東日本で初めて開院した。 2012年10月、施設老朽化に伴い辻堂駅前の再開発地区湘南C-Xに建設された湘南藤沢徳洲会病院へ新築移転したが、新病院完成まで旧病院残存施設を用い茅ヶ崎徳洲会クリニックとして診療を行った。 2015年5月、132床の新病院に建替え、新たに茅ヶ崎徳洲会病院として開院した。 旧茅ヶ崎徳洲会総合病院時代は日本でのACLS発祥[1]としても知られる。

沿革[編集]

  • 1980年6月 - 茅ヶ崎徳洲会総合病院として、徳洲会8番目の病院として開院。東日本としては初。
  • 2012年10月1日 - 旧病院が湘南藤沢徳洲会病院へ新築移転、残存施設にて茅ヶ崎徳洲会クリニック開院。
  • 2015年5月1日 - 旧病院と同じ場所にて新病院が新築開院。

診療科[編集]

以下の診療科がある。

旧茅ヶ崎徳洲会総合病院

代表者[編集]

  • 徳洲会理事長:鈴木隆夫
  • 院長:野口有生

交通機関[編集]

脚注[編集]

外部リンク[編集]