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自維公連立政権(じいこうれんりつせいけん)は、
次期総裁選挙を巡り第101代内閣総理大臣であった岸田文雄が、出馬を断念。その後9月27日に総裁選挙が行われ、高市早苗・小林鷹之・小泉進次郎・上川陽子・加藤勝信・河野太郎・石破茂・茂木敏充が立候補し[注釈 1]、決選投票で高市と石破が残り、最終的に石破が当選した。石破は10月1日の第214回国会にて内閣総理大臣に指名され、その8日後に衆議院を解散した。