利用者:Toto-tarou/TEST-Area
てすとエリア
コミュニティ[編集]
(お知らせをする際のメモ)
画像関連[編集]
- Wikipedia:メインページ新着投票所#新しい画像投票所
- Wikipedia:季節の画像投票所
- Wikipedia:月間新記事賞(今月の一枚)
- Wikipedia:おすすめ画像
- Wikipedia:画像提供依頼
- Wikipedia:Wikimedia Commonsに画像をアップしよう
- Category:ユーザー画廊
気を付ける仕様[編集]
カテゴリ・テンプレート関連[編集]
カテゴリ内のサブカテゴリ表示について[編集]
- カテゴリの中に表示されるサブカテゴリがページをまたいで分割して表示される。
- カテゴリ内記事数はそのページ内の件数で総計ではない。
- 報告:Wikipedia:バグの報告#カテゴリ内のサブカテゴリ表示
- 対応:カテゴリ内項目数はサブカテゴリを含めて400件を目安にする。
CategoryとTemplate[編集]
- Template‐ノート:建築物・観光名所
- カテゴリ内でのテンプレート位置は下部には表示不可。
- テンプレートへカテゴリを追加・改変での注意事項。
表示関連[編集]
画像更新時の確認[編集]
強制リロード(Ctrl-F5)で更新確認。(詳しくはWikipedia:解決済みのバグ報告#上書きアップロードを参照。)
自己リンクがリダイレクト時の表示[編集]
記事の自己リンクはリンクでなくなり太字になるが、リダイレクトによるリンクはそうならない。この内容は現状のシステムの懸案事項。(詳しくはWikipedia:解決済みのバグ報告#リダイレクトの時の自己リンク参照。)
「画像が表示されない」と「目次の文字抜け」[編集]
ノートン・インターネット・セキュリティでの広告ブロック機能もしくは、他の常駐系プロセスが原因([1])。参考:[2]、[3]、[4]。
メモ[編集]
郵便切手(判定の参考)[編集]
日本語版ウィキペディアで郵便切手を使用する際に気になることを自分なりに調べて書き留めています。
単純な正当使用の判断としては、以下の内容から「日本の切手をウィキペディアで使用する場合、斜線などの加工がされていて、デザイン募集などで日本郵政公社に著作権があると考えられる切手に限られる」と感じました。
また、「郵便切手類模造等取締法」の「紛らわしい外観を有する物」に対して電子物が含まれるとの解釈を行うと告示部分の例外は適用できず、許可申請が必要とも考えられるが、許可元である総務省の見解(「紛らわしい外観を有する物」は印刷物のみ、ただし加工(告示に示されている斜線)が推奨される)を考えると許可申請はいらず、表示としても斜線が付けられるのが望ましいということになる。しかし、この辺りの法律的な判断を判例などで確認できず、この法律の分野に詳しい方の発言に注目したいところです。
この見解を除いたとしても(印刷や商用利用等は2次使用者の範疇と考えるが、)ウィキペディアでツールボックスに印刷機能として印刷を前提にしている機能があるため、斜線等の修正を行ってUP可能とするならば、その主旨は画像が表示されるページに対して記載されなければならないと感じます。
「郵便切手類模造等取締法」の解釈が曖昧であること、印刷機能があることを考え、斜線などの加工は最低限必要と考えます。
郵便切手類模造等取締法に関して[編集]
日本では、日本と海外の切手に関して「郵便切手類模造等取締法」があります。 この法律にはその名の通り「郵便切手を模造したりすることを取り締まる法律」です。日本郵政公社や外国の郵便切手(又は郵便料金を表す証票)が不正に模造され、使用(製造、輸入、販売、頒布、郵便料金証票の用途)された場合に刑罰をもって対処することが書かれています。原則では模造を禁止しているわけですが、例外があります。
- 模造禁止の例外
模造禁止の例外には以下の内容を参照すると分かるのですが、「郵便切手類模造等取締法」にある「紛らわしい外観を有する物」の解釈には慎重になったほうがいいかもしれません。 「紛らわしい外観を有する物」を印刷物のみと解釈するか、インターネットで表示するレベルに対しても含まれるかは、法律だけでの文面では断定できません。 ただし、総務省の担当部署である郵政企画管理局郵便企画課では、「郵便切手類模造等取締法」の解釈として、「紛らわしい外観を有する物」は印刷物のみ(非電子物)との解釈のもと、表示に関して法的問題はなく、ただし印刷物になった後は「郵便切手類模造等取締法」への問題は発生するとのことです。そのため電子物の場合でも印刷物と同様に斜線などの告示内容に準じたものにしてほしいようです。
- 総務大臣の許可を受けたもの、又はそれと同等とみなされるもの(ただし、この場合も「証票用途」は禁止。)
- 総務大臣の許可について
- 「郵便切手類模造等許可申請書」による申請。許可されると、「郵便切手類模造等許可書」が出されます。(下記の省令を参照。)
- 総務大臣の許可を受けたとみなされるもの
- 告示によって定義されるが「印面」との限定した記述となっています。(下記の告示を参照。)
- (法律)「郵便切手類模造等取締法」
- (省令)「郵便切手類模造等の許可に関する省令」
- (告示)「郵便切手類模造等取締法第1条第2項の許可を受けたものとみなされるもの」
- 参考サイト[10]:正式には、六法全書・法令全書などを参照。(2005年7月15日現在、公式サイトに告示情報はない。)
- 大規模な郵便局などには、告示に示されている内容をパンフレットにして配布しているとのこと。
郵便切手に含まれる画像に関して[編集]
「郵便切手類模造等取締法」とは別の問題も考えなくてはなりません。切手内に含まれるの人物や図柄の権利をすべて日本郵政公社が管理しているわけではなく、人物については肖像権、図柄に関しても絵画などを含む場合があるので慎重な対応が必要となります。(参考になる議論:法律成立当時の衆議院の通信委員会などのやり取り)
海外の郵便切手に関して[編集]
日本での切手取り扱いについては「郵便切手類模造等取締法に関して」、「郵便切手に含まれる画像に関して」などで触れたのですが、海外の画像に関してはその切手の発行国において法律を整備している国があります。(参照:ゆうびんホームページ内の国際郵便条件表[11])例えば、イギリス[12]を見ると、模造郵便切手などへの法律があることがわかります。このような発行国における法律をクリアしていることは必要でしょう。
郵便切手関連する議論[編集]
切手関連議論(井戸端)[編集]
井戸端にみる過去の議論を示す。
切手関連議論(削除依頼の過去ログ)[編集]
削除依頼にみる過去の処理内容を示す。
- 画像‐ノート:Chun-Doohwan stamp.JPG/削除
- Wikipedia:削除依頼/画像:Chun-Doohwan stamp.JPG
- Wikipedia:削除依頼/画像:Yoshio Nishina Stamp Japan.jpg
- Wikipedia:削除依頼/画像:Japanese-Postcard.jpg
- Wikipedia:削除依頼/はがき画像2点
ウィキペデアンを増やすために[編集]
アイデア集[編集]
(参考)
- Wikipedia:Building Wikipedia membership - 英語版翻訳中)利用者(閲覧・執筆など)のアイデア集。
ツール[編集]
- Wikipedia:バナー - 利用者によるウィキペディア日本語版のバナー。
- en:Wikipedia:Boilerplate request for permission - 英語版)「転載許可願い文例集」。
関連項目[編集]
- Wikipedia:ウィキペディアの仲間 - ミラーサイト、掲載サイト、リンクを行っているサイトなど。
- Wikipedia:報道 - ウィキペデイアに関しての報道記事など。
- Category:ウィキペディア広報
関連する議論[編集]
(バナー関連) - ウィキペディアのロゴを含んだ画像の取り扱い。
うぃきあそび[編集]
ウィキペディアを使用しての遊びです。(ウィキ作業やお仕事などにお疲れのアナタ向け)
- 注)これはウィキストレス解消と固定されてしまう執筆活動を和らげるための提案です。
まつけんあそび[編集]
Elthyさんのノートにて行われていたあそび。(利用者‐会話:Elthyを参照。)
- 「おまかせ表示」の記事からリンクを辿って記事移動を繰り返し、最終的に「松平健」の記事に到達を目指す。
- (派生遊び)
- 讃岐うどんあそび
- 「おまかせ表示」の記事からリンクを辿って記事移動を繰り返し、最終的に「讃岐うどん」の記事に到達を目指す。
画像巡礼[編集]
- 「おまかせ表示」の記事から画像をクリック、画像ページではリンクをクリック、これを繰り返して画像巡礼をして、その都度、巡礼記事にお礼(加筆・修正など)を行う。