利用者:Tukasa ryo

2004年12月から参加、雑多な好奇心から派生する、興味惹かれるものを学んでいる。

2005年9月現在の主な寄稿対象

  • 日本の戦中から戦後に関する問題
  • 食関連

自戒[編集]

NET上で数多く検索されるからと言って鵜呑みにしない、文献・論文・公的資料等を確認して記述する事。

戦中戦後関連の記述[編集]

戦争犯罪や戦争責任に関していくつもの細分化された記事があるが、同じ意味合いの記述が、記事を問わず繰り返し主張されている部分があるように思われる。その上、各記事毎に加筆修正がなされた結果、内容的な整合性も取れていない記述があるようにも思われ、この状況を整理しまとめていきたい。

ウィキポータル 戦後処理と歴史認識

検討課題[編集]

加筆の上「ドイツの戦争犯罪観」と「日本の戦争犯罪観」に分離する事
神社としての紹介の記述として整理、問題に関しては「靖国神社問題」ほか各項目へ移動する事
記事内容を加筆変更、試案を作成する事→靖国神社問題改稿の試案
「A級戦犯の名誉回復」で一項目つくるべきか検討する事
「A級戦犯」と重なる記述を訂正する事
「A級戦犯」や「戦争犯罪」等、あちこちに記述されている裁判に対しての評価をここに集約する事

記事内容確認[編集]

議論に関わった記事[編集]

食関連[編集]

その他投稿[編集]

明朝体は縦に組んでこそ本来の美しさが発揮されるように思っている。日本語を美しく横組みするために作られたとも言える文字の登場は、日本語の組み版と表記スタイルにとって大きな転機であったかもしれない、とも思っていた頃への郷愁が呼び覚まされた事もあり、目と手は未だ形を忘れていなかった事もあり、おぼつかないながらも大昔取った杵柄でお目汚しのロゴのパターンを一案。