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広崎うらん(ひろさき うらん、1965年4月19日ー)は、日本のコレオグラファー、演出家、女優。
ダンスパフォーマンス「Revolution Dance Performance =通称“REVO”」主宰。

渡辺プロダクションのタレント、女優、リポーターとしてバラエティ番組、ドラマ、ラジオ、舞台などで活躍。その一方でREVOを立ち上げプロデュース公演を行い定期的に作品を発表。1995年結婚。蜷川幸雄演出『ロミオとジュリエット』(1998年)出演をきっかけに蜷川氏によって初めて演劇の振付師として起用され、以降様々なフィールドでコレオグラファー、ステージングディレクター、演出家として活躍。トップコート主宰アーチスト★アーチスト(2003〜2013)、さいたま芸術劇場のゴールドシアター(2005〜)のダンス講師を務める。2008年離婚。2012年、ジョン・ケアードの推薦を受け、演劇部門より文化庁新進芸術家海外派遣員として渡欧。

略歴[編集]

3歳の時、踊る喜びを知る。 幼少よりモダンダンス、ピアノ、音楽、絵画、華道、茶道、書道と、習い事とテレビ、マンガに費やす。5歳よりストーリーマンガを描き、9歳の時、50ページ読切りを初めて描き上げる。以降連載物を随時発表。中学の時の夢は「最年少でマンガ家デビューし、映画化し、監督をやる!」こと。14歳の体育祭で革命的フォークダンスを初振付。その後もダンス、バンド、美術、マンガ、応援団と青春を謳歌する。大学ではグラフィックデザインを学びつつクラッシック・バレエ、ジャズ、ヒップ・ホップ、ストリートダンス、タップ、ボールルームダンス、アルゼンチンタンゴ、リンディホップなど様々なダンスを習得。 ダンスエキストラとして出演したダンス番組『DA DA LMD』で司会にまで登り詰め、渡辺プロダクションにスカウトされバラエティタレントとして『クイズ!地球まるかじり』『地球キャッチミー!』『いい旅、夢気分』など、食と旅のリポーター、月9、TBSなどのドラマや舞台では女優、またFMラジオのパーソナリティとして活躍。


1991年よりダンスパフォーマンス“REVO”のプロデュース公演を行う。構成・演出・振付・制作を担い、新国立小劇場を中心に20年に渡りオリジナル作品を発表。ドラマ性の高いヒューマニズム溢れるダンスパフォーマンスとして幅広い客層に支持される。また2008年より密接した空間でのタンツテアター“neorevo”を始動。少人数での物語ライブパフォーマンスを実験的に繰り広げる。 2007年『Blue Spring』新国立小劇場、2008年『Dolce Vita』六本木Super Deluxe、2009年『パラダイス』新国立小劇場、2010年『Teras』六本木Super Deluxe、2011年『ラヴィアンローズ』新国立小劇場など。

1998年、蜷川幸雄演出『ロミオとジュリエット』出演をきっかけに2001年『真情あふるる軽薄さ2001』で振付師として本格的に起用される。その後も役者、また振付師として10数年に渡り蜷川幸雄の舞台に数多く携わる。主な振付け作品
『近代能楽集』『三文オペラ』『お気に召すまま』『オレステス』『から騒ぎ』『恋の骨折り損』『冬物語』『表裏源内蛙合戦』『雨の夏、三十人のジュリエットが還ってきた』『血は立ったまま眠っている』『ガラスの仮面』『じゃじゃ馬馴らし』『ムサシ』など。高齢者の演劇集団「さいたまゴールドシアター」のオーディション時より同席し、60代から80代までの彼らのダンス指導に5年に渡り携わる。共有言語のもと彼らを交えてのダンスパフォーマンスも発表。

オーディションにより『レ・ミゼラブル』の演出家ジョン・ケアードに抜擢され『ベガーズ・オペラ』『夏の夜の夢』『キャンディード』などの作品のステージング&振付を担当。演出家と一体となり演劇的にダンスを導いて行く。 その他、鈴木裕美演出『フロッグとトード』『ハレルヤ』、ケラリーノ・サンドロヴィッチ演出『東京月光魔曲』、長塚圭史演出『タンゴ』、高橋勳演出オペラ『オルフェオとエウリディーチェ』、Sound Horizon『Roman』『Moira』、『テニプリファスタ2011in武道館』、CM『JAL』『ユニクロ』、NHK BS『どれみふぁワンダーランド』『宮川彬良のショータイム』など多彩な作品を振付。 演出、構成、またステージングディレクターとして、森山良子、江原啓之のコンサート、ウィーンミュージカルとのコラボ『Super Live』『LOVE LEGENDE』などのオリジナルライブ、またアミューズ若手タレントによる『天使のアクマ悪魔のテンシBLACK&WHITE』(高崎卓馬脚本)を手がける。 2011年『ピーターパン』(桑原裕子演出) 振付、『ピノキオ』演出・振付、『醒めながら見る夢』(辻仁成演出) 振付、オペラ『人魚姫』演出。2012年『ジキルとハイド』(山田和也演出) 振付、『ロミオとジュリエット』(ジョナサン・マンビー演出)コレオグラフ。

「彼女は最上の才能をもつ振付家の一人。彼女の才能は独特であり、演劇界や国に大いなる貢献をしている。」とのジョン・ケアードの推薦を受け2012年秋より文化庁新進芸術家海外派遣員として渡欧。ロンドン、パリ、ストックホルム、ブリュッセル、ウィーン、ブタペスト、ポーランド、ヴッパタールなどの都市を中心に演劇、ダンス、オペラ、タンツテアターの現場へと飛び回る。

メディア出演[編集]

【TV】[編集]

ドラマ[編集]

TBS月曜ドラマスペシャル『リトルステップ』(1990年)
TBS『東芝日曜劇場 日曜のいちごジュース』
TBS『眠れない夜を数えて』(1992年)
TBS『愛はどうだ』(1992年)
NTV『もっとときめきを』パナソニックスペシャル(1992年)
CX『君のためにできること』(1992年)
CX『あなたに会いたくて』(1993年)
ANBネオドラマ『寝た子に乾杯!!』(1993年)
CX『東芝日曜劇場 カミさんの悪口』(1993年)
TBS『憎しみに微笑んで』(1993年)

バラエティ番組[編集]

ANB『熱帯夜“DADA L・M・D』(MC)(1989年)
TX『クイズ!地球まるかじり』(レポーター)(1990年)
CX 金曜おもしろバラエティ『陸海空人力キャノンボール』(1990年)
TX『ほのぼほワイド』(1991年)
ANB『昼の独占!女の60分』(1992年)
CBC『萬國三面大王』(キャスター)(1992年)
ANB『人間探険!もっと知りたい!』(1992年)
ANB『M-10』(1993年)
TX『TVチャンピオン』(1993年)
CX『ピロピロ』(1993年)
他 多数

【RADIO】[編集]

TOKYO-FM『広崎うらんの踊るマチュ・ピチュ』(DJ)(1991~1992年)
QR『マツダミュージックタウンみのもんたのウィークエンドをつかまえろ』(1993~1994年)

【CM】[編集]

「白木家」メイン(2000年)
「アビバ ~主婦編~」メイン(2003年)
「日本生命“ナイスデー”」(1987年)
「黒猫ヤマトの宅急便」(1989年)


主な振付け作品[編集]

『近代能楽集』『三文オペラ』『お気に召すまま』『オレステス』『から騒ぎ』『恋の骨折り損』『冬物語』『表裏源内蛙合戦』『雨の夏、三十人のジュリエットが還ってきた』『血は立ったまま眠っている』『ガラスの仮面』『じゃじゃ馬馴らし』『ムサシ』(以上、蜷川幸雄演出)
ブロードウエィミュージカル『Wicked』USJ版、鈴木裕美演出オフブロードウェイ『フロッグとトード』、『ハレルヤ』、ケラリーノ・サンドロヴィッチ演出『東京月光魔曲』、長塚圭史演出『タンゴ』、高橋勳演出オペラ『オルフェオとエウリディーチェ』、Sound Horizon『Roman』『Moira』、『テニプリファスタ2011in武道館』、源孝志演出『エディット・ピアフ』、CM『JAL』、『ユニクロ』、『醒めながら見る夢』(辻仁成演出)振付、オペラ『人魚姫』演出。2012年3月『ジキルとハイド』(山田和也演出)振付・ステージング、5月『ロミオとジュリエット』(ジョナサン・マンビー演出)コレオグラフなど。

主な構成・演出・振付作品[編集]

森山良子コンサート『ロマンティックな衝動』、江原啓之コンサート『ギフト』、オペラ『ヘンゼルとグレーテル』、ウィーンミュージカルとのコラボ『Super Live』、『LOVE LEGENDE』などのオリジナルライブ、アミューズ若手タレントによる『天使のアクマ 悪魔のテンシ BLACK&WHITE』『ピノキオ』(高崎卓馬脚本)

年表[編集]

1999年以前[編集]

『ACB』日生劇場(1987年)
『ピーターパン89』新宿コマ劇場(1989年)
『マロンドロ』日生劇場(1990年)
『小堺君のおすましでSHOW6』シアターアブル(1990年)
『風の行方ーピエロ明子』博品館劇場(1991年)
『バルセロナ物語』日生劇場(1991年)
【企画・構成・演出・振付】ダンスパフォーマンス レヴォリューション『DRY and WET』北沢タウンホール(1993年)

2000年[編集]

【出演】『NINAGAWA 火の鳥』蜷川幸雄演出(埼玉アリーナ)
【振付】『レボリューション・タイム』OSK歌劇団(近鉄小劇場)
【リポーター】土曜スペシャル『滝と紅葉』テレビ東京O.A
【メイン出演】CM『白木家』メイン
【リポーター】 土曜スペシャル『秋の松茸狩り』テレビ東京O.A
【出演】CM『ハウス ビーフのためのシチューです』
【出演】ラルクアンシエル『STAY AWAY』PV
【出演】『ビギン・ザ・ビギン』(帝国劇場)
【出演】『ビギン・ザ・ビギン』栗山民也演出(中日劇場)
【構成・演出・振付】REVO『ある愛の詩』(駒場エミナース)
【振付】資生堂PV

2001年[編集]

【出演・振付】『三文オペラ』蜷川幸雄演出
【振付】『近代能楽集』蜷川幸雄演出 ロンドン凱旋
【振付】『ニ短調~白鳥の歌~』舘形比呂一ソロプレイ
【振付】『ウインザーの陽気な女房たち』鴻上尚史演出
【振付】『真情あふるる軽薄さ2001』蜷川幸雄演出

2002年[編集]

【出演】『ビギン・ザ・ビギン』(帝国劇場)
【出演】『チャリティショウ』(新宿厚生年金会館)
【出演】『ピーターズレヴュー』(新歌舞伎座)
【振付】『私は男役』(OSK歌劇団)
【演出・振付】『サイド・バイ・サイド・バイ・ソンドハイム』

2003年[編集]

【作・演出・振付・出演】『チャーシューメンエンジェル ~秘伝の味~』(銀座小劇場)
【振付】『~Diary~現在/過去/未来』(ブティストホール)
【旅リポーター出演】テレビ東京『土曜スペシャル』〈再放送〉
【振付】『セサミのクリスマスショウ』菅野こうめい演出(USJ)
【振付】篠山紀信diji+KISHIN 彩輝直
【振付】犬神サーカス団『最後のアイドル』PV
【振付】『そして誰もいなくなった』小島靖演出(シアターアプル他)
【振付・ステージング】久世星佳『テアトロ・ボウ』J.Aシーザー演出(青山円形劇場)
【ラップ担当】市村正親30周年リサイタル『おもちゃ箱』井上尊晶演出(シアターコクーン他)
【メイン出演】『アビバ ~主婦編~』CM
【振付】OSK存続の会『熱烈歌劇 re-BIRHT』(近鉄劇場)
【出演・振付】『FLY JAL in Hawaii』CM
・広崎うらんダンスワークショップ「うらんのき」開始
・「アーティスト★アーティスト」ダンス講師開始
【出演】『レディ・ゾロ』(大阪松竹座)
【構成・演出・振付・プロデュース】REVO『La Vie』(新国立小劇場)
【出演】『レディ・ゾロ』西川信廣演出(赤坂ACTシアター)
【振付】『ピルグリム』鴻上尚史演出(新国立中劇場)
☆自力HP開設☆

2004年[編集]

・プライベートでN.Yへ
【振付】USJ『セサミのクリスマス』菅野こうめい演出
【ステージング】幕張シーテック 東芝ブース
【振付】 NTT西日本『チラッし』編
【演出協力】BDC『Dance Revolution2004』
【振付】『お気に召すまま』蜷川幸雄演出(埼玉芸術劇場)
【振付】『喝采 ~愛のボレロ~』(帝劇)
【構成・演出・振付・プロデュース】REVO『La Vie』再演ディレクターズカット~酔いどれおやじよ永遠に~(新宿スペース・ゼロ)
【振付&演出】 女性楽劇集団〈さくや〉公演『千夜一夜物語』
・プライベートでウィーンへ
・アチ★アチ卒業公演
【振付】 愛 地球博『モリゾー&キッコロ体操』
【振付】『プアゾンの匂う女』(芸術座)
【振付&出演!】犬神サーカス団『最初の扉』PV
【振付&ステージング】『羅生門』星野良子演出(日生劇場)
【振付】 ユニクロCM 春のストレッチパンツ バレリーナ編

2005年[編集]

【振付】『椅子の上の猫』(シアターアプル)
【振付・演出補】『眠らない音』(青山劇場)
【振付】『好色一代女』山田和也演出(ル・テアトル銀座)
【振付・出演】 チャーシューメンエンジェル2005『~あさはかな恋~』
・アチ★アチ卒業公演
【振付】『近代能楽集』蜷川幸雄演出 N.Y公演
【振付】『近代能楽集』蜷川幸雄演出(埼玉芸術劇場・他)
【構成・演出・振付・プロデュース】REVO新作『ランデヴー』(北沢タウンホール)
☆Blog「うらんの気まぐれ日記」開始☆
【振付】『キッチン』蜷川幸雄演出(シアターコクーン)
【振付】『そして誰もいなくなった』(ル・テアトル銀座)
【振付】 森山直太朗『森の人』(アートスフィア・他)
【振付】『Diary』(大阪テイジンホール)

2006年[編集]

【振付】『テンセイクンプー』きだつよし演出(青山劇場)
【ステージング&振付】Sound Horizon Concert 2006-2007 『Roman ~僕たちが繋がる物語~』
【振付】『タンゴ・冬の終わりに』蜷川幸雄演出(シアターコクーン)
【振付】 NHK『からだであそぼ』ほねほねワルツ
【振付】Sound Horizon 東京ゲームショウLive
【振付】『オレステス』蜷川幸雄演出(シアターコクーン・他)
【ダンス演出】USJ『Wicked』特別版
【ダンス演出】さいたまゴールド・シアター発表会『プロセス』
【構成・演出・振付・プロデュース】REVO『ランデヴー』セカンドエディション~オカマ編~(新国立劇場)
【振付】『白夜のワルキューレ』蜷川幸雄演出(シアターコクーン)
【振付】『フロッグとトード』鈴木裕美演出(俳優座&博品館)
・埼玉ゴールド・シアターオーディション&レッスンスタート
・USJ『WICKED』N.Yブロードウェイにてワークショップ
【振付】『ベガーズ・オペラ』ジョン・ケアード演出(日生劇場)

2007年[編集]

【振付】ミュージカル『ハレルヤ』鈴木裕美演出(銀河劇場)
【構成・演出・振付】『マテ・カマラス×姿月あさと×武田真治 SUPER LIVE』(銀河劇場ほか)
☆うらんサイトリニューアル☆
【構成・演出・振付・プロデュース】REVO『Blue Spring』(新国立劇場)
【振付】『エレンディラ』蜷川幸雄演出(さいたま芸術劇場)
☆REVOサイトリニューアル☆
【振付】『フロッグとトード』鈴木裕美演出 (博品館ほか)
【振付】『お気に召すまま』蜷川幸雄演出(シアターコクーンほか)
【振付】『夏の夜の夢』ジョン・ケアード演出(新国立中劇場)
【振付】『船上のピクニック』蜷川幸雄演出 (埼玉芸術劇場小劇場)
【振付】『何日君再来』岡村俊一演出 (日生劇場・ほか)
【ステージング 】『江原啓之 スピリチュアル・ヴォイス  2007~未来の創り方~』(ル・テアトル銀座・他)
【振付】CMドクターシーラボ妹ブランド『Labo Labo』
【振付】『恋の骨折り損』蜷川幸雄演出 (埼玉芸術劇場・ほか)
【振付】『恋のカーニバル』星田良子演出 (ル・テアトル銀座)
【ダンス演出】 USJ ブロードウエイミュージカル『Wicked』特別版 
【振付】『禿禿祭』ケラリーノ・サンドロヴィッチ演出(世田谷パブリックシアター)

2008年[編集]

【振付】『表裏源内蛙合戦』蜷川幸雄演出(シアターコクーン)
【振付・演出】『シャリトーベルサイユ』高橋正徳演出(ル・テアトル銀座)
【振付】『から騒ぎ』蜷川幸雄演出(彩の国さいたま芸術劇場)
【振付】『表裏源内蛙合戦』蜷川幸雄演出(シアターコクーン)
【構成・演出・振付・プロデュース・出演】neorevo『Dolce Vita』(六本木SuperDeluxe)
【振付】『Sound Horizon 6th Story Concert「Moria」』(東京・JCB HALL(東京ドームシティ内))
【振付】『ガラスの仮面』蜷川幸雄演出(彩の国さいたま芸術劇場)
【振付・出演】『SHISEIDO CREATERS MESSAGE 2008』(赤坂BLITS)
【振付】『ドラキュラ伝説』藤井大介演出(新国立劇場・中日劇場 他)
【振付】『95kgと97kgのあいだ』(彩の国さいたま芸術劇場 大稽古場)
【振付】『Revo&梶浦由記 Presents「Dream Port 2008」』(パシフィコ横浜 他)
【総合演出・出演】『TOPCOAT LIVE 2008 WA OH!』(ZEPP TOKYO)
【振付】『95kgと97kgのあいだ』(彩の国さいたま芸術劇場 大稽古場)
【振付】『ドラキュラ伝説』藤井大介演出(新国立劇場・中日劇場 他)
【振付】『さらば、わが愛 覇王別姫』蜷川幸雄演出(シアターコクーン・シアタードラマシティ)
【振付】『ベガーズオペラ』ジョン・ケアード演出 (梅田芸術劇場・日生劇場)

2009年[編集]

【振付】『真田風雲録』(彩の国さいたま芸術劇場)
【振付】『コースト・オブ・ユートピア−ユートピアの岸へ』(Bunkamuraシアターコクーン)
【ヘアーショウ:ステージング】『TREND VISION SUPER LIVE 2009』(さいたまスーパーアリーナ)
【LIVE:振付・出演】『テニプリフェスタ2009』(有明テニスの森)
【振付】『フロッグとトード』(サンシャイン劇場)
【振付】『アンドゥ家の一夜』蜷川幸雄 演出(彩の国さいたま芸術劇場小ホール )
【振付】『夏の夜の夢』 ジョン・ケアード 演出
(新国立劇場中劇場、オーバード・ホール(富山市)
【振付】『雨の夏、三十人のジュリエットが還ってきた』(梅田芸術劇場メインホール、新国立劇場中劇場 )
【コンサート:ステージングディレクター】『森山良子Living ~sweet&bitter~』(オーチャードホール)
【構成・演出・振付】『SUPERLIVE vol.2 LOVE LEGEND』(梅田芸術劇場メインホール、新国立劇場中劇場 )
【振付】『ムサシ』 蜷川幸雄 演出(彩の国さいたま芸術劇場)
【振付】『95kgと97kgのあいだ』蜷川幸雄 演出(にしすがも創造舎)
【構成・演出・振付・プロデュース・出演】『パラダイス』(新国立劇場 小劇場)
【振付】『冬物語』 蜷川幸雄 演出(彩の国さいたま芸術劇場)

REVO[編集]

Revolution Dance Performance 「ヒューマニズム溢れる演劇的ダンスパフォーマンス」

1991年 広崎うらんのもと結成。 小作品から『DRY and WET』『学校と食卓』などのテーマ性のある作品を創作。2003年より新国立小劇場を中心に『La Vie』『La Vie 再演 〜酔いどれおやじよ永遠に〜』『ランデヴー』『ランデヴー〜セカンドエデイョンオカマ編〜』『Blue Spring』と毎年作品を発表。2008年、六本木Super Deluxeにて密接な空間での実験的なタンツテアター“neorevo”をスタート。『Dolce Vita』、2009年 REVO『パラダイス』、2010年neorevo『Tears』、岡本太郎美術館主宰『TAROと踊ろう』にて『脳内太郎の春の才天』を発表。震災後2011年5月にはさいたまゴールドシアターの70~80代の役者23人と16人のダンサーによる『ラヴィアンローズ』を公演。 おかしく切ないドラマチックな日常のダンスを、卓越したダンサー達を起用し、社会派のテーマを忍ばせながら、シュールでポップ、そして可笑しくも美しい舞台へと導いて行く。身体的テクニックよりも人間のテーマや物語を追求するその作風は、演劇とダンスの狭間で幅広い客層から支持され、多くの人々を魅了してきた。

また、舞台でのテーマを発展させ、カメラマン 岩切 等、新井健太、フルカワチヒロ、画家 寺門孝之とのコラボレーションなど、舞台に留まらないクリエイションを発信している。

外部リンク[編集]

■HP http://uran-revo.com
“Revolution Dance Performance” Produced
■Blog 「うらんの気まぐれ日記」http://ameblo.jp/uranhirosaki
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