アカウントを持たずに編集していました。そしたら一部の記事で半保護や保護となってしまった物がある為、アカウントを取得しました。顔を出す記事は鉄道系の記事や歴史にまつわる記事で、鉄道系の記事なら読むと「電車に乗るとき役に立つ！」そんな記事編集を夢見て補正程度の作業をしています。意見するとすれば詳しく書くべきものは詳しく書いてみる。そう言う精神の人間です。しかし、2chは放送大学じゃねぁかぁと思っていた人間ですから…そんな2ch愛好家ではありません。
情報源とは個人が考えたものでない限りは明確な情報源があるはずです。今日のブログやmixiなどのツールは情報の扱い方に注意をしているはずです。その点から考えると情報源が明記されてないものは情報源がないのではなく、情報源に対する調査が低いのではないでしょうか？頑張ってみてください！つまりは情報源が確かなもの以外は載せる事が難しい世の中だから変な編集は出来ないはずです。
どこの世界でも腰の低さは重要です。編集合戦になったり、荒らしが出回ったときはまずは相手を説得！感情的にならないで大人の対応を…まぁ綺麗事かもしれませんが、腰を低くして対応してみてください。編集する能力があって、それなりの主張が出来るみたいですから…馬鹿ではないでしょう。
Wikipediaは百科事典を超える存在になるべきだと思う。
[編集]簡単に言うと百科事典と言う枠にとらわれた編集や執筆が行われることはネットワーク上において公開している意義を失っていると思います。百科事典なら街の書店で購入することが可能です。しかし、編集は出来ません。そこで、我々はなぜ編集しているのかを考えるべきです。
つまりを言うと「ウィキペディア」は百科事典を越えた存在になるべきです。閲覧している人が何を求めているのか？「観光ガイドやレシピ本にならないでください！」と書かれた項目を読んだことがあります。必要としている情報が提供できているならばそのような形態もありなのでは？百科事典は自分の知識によって人の役に立てるわけですから、無理に枠にとらわれず必要としている情報を提供できれば良いのではないのでしょうか？
私の予想では百科事典にとらわれて作業しているようではその内興味を持つ人が減り、サイトの閉鎖が起こりえるかもしれません。万が一起こった場合、私は百科事典と言う枠にとらわれて編集してしまった事が原因だと責めます。今までにない百科事典だと思っていた「ウィキペディア」の良さはウェブに公開されているだけではないと思っています。それぞれのユーザーが記事を見てもらえるよう魅力的に仕上げて行く事が私の「ウィキペディア」の憧れです。見ていてつまらないと思う編集はやめましょう…
