利用者:YShibata (WMF)/UCoCミーティング/20220401
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できあがり!
4 月 1 日金曜 オンラインミーティング(日本語)22:00 - 23:00
Zoomで行いますので、当日、お名前は署名と同じお名前をZoomの名前としてくださるようお願いします。
- --YShibata (WMF)(会話) 2022年3月23日 (水) 07:01 (UTC)
4月1日オンラインミーティング(日本語)参加希望者
[編集]参加表明していたのに、すっぽかして申し訳ありません。疲れて寝てしまいました。議事録を楽しみにしております。--Kizhiya(会話) 2022年4月1日 (金) 14:52 (UTC)
(YShibata (WMF)(会話) 2022年4月5日 (火) 04:17 (UTC)忙しい中、予定を立てて下さり心から感謝申し上げます。今月24日、CEOと話すミーティング(アジア・太平洋地域向け)があります。日本語の同時通訳を付ける手配の途中です。6日にはお知らせに載せることができる予定です。当初予定は4日だったのですが…)(YShibata (WMF)(会話) 2022年4月7日 (木) 12:16 (UTC)延期になっています、もうしわけありません)
- 2. --RottenApple777(会話) 2022年3月31日 (木) 23:44 (UTC)
議題
[編集]YShibata (WMF)さん提案以外の議案がありましたら追加下さい。
1. 新しい規範の施行についての投票の報告
2. 今後の予定
- 2.1 投票結果発表 (3月31日まで精査)
- 2.2 理事会(財団の上位組織)選挙 (今年の夏に投票 詳細は来月末?に理事会が発表)
- 2.3 運動憲章 (上記の「新しい規範」は安全と包括性を確保するため、「運動憲章」は意思決定に公平さを確保するため )
- 2.4 ハブ (意思決定に公平さを確保するため )
- 2.5 リーダーシップ開発ワーキンググループ
- 2.6 ウィキマニア 2022 - 8月11日-14日 (主にバーチャル開催、もし状況が許せば対面のローカル及びグローバル・イベント)
3. 助成金
4. 非英語話者ユーザーのグローバルな案件への意思決定への参加 - 前回からの継続議題
- 4.1 アニュアル・プラン (=年次事業及び予算案) - 翻訳費用を最初から組み込んでもらう働きかけについて。
- 4.2 英文作成時のお願い
5. 3月24日のCommunity Resilience and Sustainabilityのマギー・デニス氏との対話会議 (Conversation Meeting、旧名オフィス・アワー) 報告 -- 上記議題と重なる内容のものが多々あり。
5. その他
議事の要旨、補足、続報
[編集]日時
- 4月1日 金曜 22:00 - 23:00
参加者
- YShibata (WMF)さん
- RottenApple777
形態
- Zoom
議事の要旨と補足
[編集]1. 新しい規範の「施行」についての投票の報告
- ミーティング開催時の2022年4月1日年時点ではガイドラインのコミュニティでの承否認投票結果は発表されていなかったので次回に継続。
2. 今後の予定
- 2.1 投票結果発表
- CR&Sを率いるマギー・デニス氏説明による今後の流れについては「お知らせ#3月24日のマギー・デニス氏との対話会議からの補足情報」より以下引用。
- またコミュニティの投票でガイドライン案が否認された場合は「承認されるまでコミュニティとの対話を続ける」とのこと。ユニバーサル行動規範自体は既に理事会によって承認されているので、コミュニティの承認を得るまで行動規範の違反などについてはコミュニティの既存のプロセスで対応出来ないケースについては財団としては対応する必要があり、暫定的措置を講ずるとのこと[1]。
- またコミュニティの投票でガイドライン案が否認された場合は「承認されるまでコミュニティとの対話を続ける」とのこと。ユニバーサル行動規範自体は既に理事会によって承認されているので、コミュニティの承認を得るまで行動規範の違反などについてはコミュニティの既存のプロセスで対応出来ないケースについては財団としては対応する必要があり、暫定的措置を講ずるとのこと[1]。
- 2.2 2022年ウィキメディア財団理事会選挙 (今年の夏に投票 詳細は来月末?に理事会が発表)
- 前回(2022年3月18日)のミーティング参照→今年の夏に選挙が行われる予定。コミュニティ選出理事席と提携団体選出理事席は2021年に「コミュニティおよび提携団体選出理事席」と一つのカテゴリーに統合されたが、今年の選挙は別々に投票となり、一般コミュニティ利用者が投票できるのは2席。あとの2席は提携団体のための2席となり、合計4理事が選挙で選出される予定。(YShibata (WMF)(会話) 2022年4月7日 (木) 13:20 (UTC)2022年の選挙で選出されるのは二人の理事。提携団体は大勢の立候補者を絞る、という役割になる予定)
- 多くの人が理事候補として応募しており、現在候補を6人に絞る選定が行われている。
- Q. コミュニティ選出理事と提携団体選出理事は一つのカテゴリーに統合されたのになぜ今回(2022年)も別々に投票するのか?提携団体会員はウィキメディアの利用者でもある確率が高く、彼らは投票する機会がコミュニティ理事議席と提携団体理事議席と二回もあるのではないか。提携団体の投票有資格者とウィキメディア・コミュニティ利用者の投票有資格者の数も「一票の重み」を知るためにも知りたい。また提携団体の投票有資格者とウィキメディア・コミュニティ利用者の投票有資格者の間でオーバーラップする人はどれ位いるのかその人数も大体でいいので知りたい。【継続】
- A. 財団に対する質問事項として聞いてみる。(YShibata (WMF)(会話) 2022年4月7日 (木) 13:20 (UTC)提携団体としての上記の役割と、コミュニティのユーザーである場合の投票権について上司に聞いています)
- Q. 誰が応募してきた候補を選定する作業をしているのか?また6人と言うのは一般コミュニティ利用者が投票できる枠内、つまり6人の中から2人の理事を選出するとの意味か?それとも提携団体選出議席も含めて、つまり6人の中から4人の理事を選出するとのことか?[2]
- A.【持ち越し】
(YShibata (WMF)(会話) 2022年4月7日 (木) 13:20 (UTC)大勢の候補者を6人に絞るときに提携団体が関わるとのことです。その6人から2人を決定するのがコミュニティのユーザーとのことです)
- 2.3 運動憲章(上記の「新しい規範」は安全と包括性を確保するため、「運動憲章」は意思決定に公平さを確保するため)
- 前回(2022年3月18日)のミーティングも参照されたし。
- 運動憲章草案の起草委員会メンバーが決定し、その委員たちが集う対面式の会議が6月にベルリンで開催される事が決定した。
- 2.4ハブ (意思決定に公平さを確保するため)
-
- Q. マギー・デニス氏は対話会議においてハブの運用が始まれば「言葉の壁」が多少解消することを願うみたいなことを言っていたが、例えば地域のハブが出来ても同じ言語を共有するコミュニティは日本語版プロジェクト群以外に存在せず、今日本語版プロジェクト群と同じ地域に入っているグループであるESEAP(東アジア、東南アジアならびに太平洋地域)の顔ぶれをみてもほぼバラバラの言語を使用しているコミュニティばかりで結局意思疎通は英語になりそうである。そうするとハブは財団と日本語版プロジェクト群コミュニティの間に入る仲介者となって、むしろ仲介を挟む事にことによって更に財団との意思疎通に乖離が生じるのではないか?
- A. 財団に対する質問事項として聞いてみる。【継続】
-
- 2.5 リーダーシップ開発ワーキンググループ
- もともとは作業部会は一つで英語のみで遂行される予定だったが、各言語への対応という事で小グループに分割されて遂行される事になった。
- コメント 小グループに分けても日本語版プロジェクト群からの参加は(ハブで述べたグループ分けしても取り去れない「言葉の壁」があるので)難しいのではないか。
- Q. 例えば非英語話者が参加したいと思ったら財団は通訳を付けてくれるのか?[2]
- A. 【持ち越し】
- 2.6 ウィキマニア 2022 - 8月11日-14日 (主にバーチャル開催、もし状況が許せば対面のローカル及びグローバル・イベント
- 日本語版のローカルな催し企画があれば助成金申請が可能。
- 日本語版のローカルな催し企画があれば助成金申請が可能。
3. 助成金
- 日本語版プロジェクト群からの申請は全くなし。
4. 非英語話者ユーザーのグローバルな案件への意思決定への参加 - 前回からの継続議題
- 4.1 アニュアル・プラン (=年次事業及び予算案) - 翻訳費用を最初から組み込んでもらう働きかけについて。
- 前述のマギー・デニス氏との対話会議によって、「言葉の壁」に対する取り組みは財団の重要案件という事がわかったし、その努力に感謝する。ただ翻訳会社を雇うという点での日本語翻訳は緊急度というか優先度が低いと感じた。どうしたら日本語版プロジェクト群の優先性をアピール出来るのか考える必要を感じた。例えば今回のガイドラインの投票では日本語版プロジェクト群の投票率は低かった。ウクライナ語版の投票率が低かったのは現在の政治的環境からみてウィキメディアでの投票どころではないのは理解できるが、日本語版はそういった事情もないのに投票率は低かったのはやはり言葉の壁のせいであまり内容を理解出来ていない人が多かったことが原因ではないか。また例えばオランダ語版やベルギー語版などは二か国語以上(bilingual, trilingualなど)を理解する人が多いだけでなく、その複数言語の一つに特に英語が含まれている確率が高く、そのような母国語への翻訳なしでも英語で内容を理解できる人が多い言語版参加者と、monolingualが多い日本語版参加者を言語版単位で同じレベルで考えてもらっては困る。日本語版プロジェクト群のコミュニティの利用者にも他にもいい説得理由があるか聞いてみたい。【継続議題】
- 翻訳会社を雇う場合ある程度のコミュニティへの相談はして欲しい。例えばどの文書を優先的に訳して欲しいかは相談して欲しいし、財団独特の用語や表現の訳はコミュニティと相談してほしい。これは日本語版プロジェクト群に限った事ではなく他の言語版コミュニティにもある程度意向を聞くべきだと思う。
- 翻訳会社を雇う時、各言語版ごとではなくいくつかの言語を一括に一翻訳会社に依頼する流れとなったが、財団文書は独特の用語が多くその選定に難航している。また言語版によっては方言などのバリェーションがありその違いを翻訳会社が理解を共用出来ず、一言語で躓くと全体の依頼の流れがストップしてしてしまい、時間がかかっている。
- マギー・デニス氏との対話会議ノートには掲載されていないが、マギー氏はこの課題は一朝一夜で解決出来るものではなく、数年はかかるかもしれないとおっしゃっていた[3]。そこは理解している。その対話会議も英語で行われているので非英語話者の方々が参加したくても出来ないことを申し訳なく思うと発言するなど、少なくとも財団への多言語対応への喚起が伝わり、理念から実行へ移行する「ボールが転がり始めた」ことは歓迎したい。
- 4.2 翻訳時のお願い
- UCoC Enforcement Guidelines の Enforcementを「施行」と訳してしまったために、誤解が生じている。前述のマギー・デニス氏との対話会議で確信したが、ユニバーサル行動規範自体は2020年12月9日に理事会で承認されており現在の時点でガイドラインがなくても有効な「公式方針」で、ガイドラインの承認をもって「施行」されるものではない。が、Enforcementを「施行」と訳してしまったためにユニバーサル行動規範自体はガイドラインの承認がなされるまで有効ではないという誤解を生んでいる。行動規範が有効であるからこそ財団側はガイドラインが承認されるまでの暫定処置として、今までコミュニティへの相談なく行われていたオフィス・アクションの決定の一部を、コミュニティ・メンバーに参加させて再考察させる「事案再考察委員会 (Case Review Committee)」を既に構築している。
- 同様にratify を批准と訳するのは誤解を生むのではないか。英語のratifyは日本語の批准より意味の範囲が広い。批准の意味を国語辞書で引いて欲しい。コミュニティ単位でガイドラインの承否認をしている訳ではなく、それぞれの利用者が個人で投票をしているし、コミュニティの投票後に今度は理事会で投票にかけられる。批准では語弊がある。ここではratifyは「承認」と訳されるのが適切ではないか。つまりコミュニティでの承認があるがそこでガイドラインが成立するわけではないく、その後理事会の承認がある。コミュニティでの「批准」ではその投票で賛成意見が過半数ならその時点でガイドラインが成立してしまう、もしくはコミュニティ単位で承認した誤印象を与えてしまう。
- 3月4日の英語の円卓会議で処分(sanction=規範に対する違反に対処の決定)を刑事裁判のように「sentence=判決、刑罰」という参加者がいて「自分たちは刑事裁判所を作っているわけではない」と抗議した[4]。処分を受ける側にしてみれば刑罰を受けているように感じてしまうことや、ガイドラインが法治国家の仕組みを参考にしているのは分かるが、行動規範もガイドラインも一団体内の規約なのにまるで国家レベルや国家間の法や条約若しくは裁判を扱っているような厳しい印象を与えている(もっともある程度法が絡んでくるのは確か)。混乱を避けるために既存の日本語訳に合わせたいのはわかるが、団体(法人)の規約の表現をもっと参考にするべきではないか。
5. その他
- 5.1 アニュアル・プラン (Annual Plan=予算案)
- 前回(2022年3月18日)のミーティングより→利用者はどのように意見を言えるのか。
- Q. 例えば前年度のアニュアル・プラン2021-2022のメタでのページを見ると利用者と財団の間で会話の時間があった。今回はそのような予定はあるのか?
- A. 2022年1月で最高経営責任者 (CEO、事務長とも) のマリアナ・イスカンデル氏が新任となったので、前年と同じようななるかはわからないが、同氏はリスニング・ツアーというオンライン・ミーティングを開催している。今後お知らせで発表していく予定。
脚注
- 作成 by ----RottenApple777(会話) 2022年4月6日 (水) 16:50 (UTC)RottenApple777(会話) 2022年4月1日 (金) 22:26 (UTC)
回答と続報
[編集]- 投票後の流れがメタの日程表には説明されていない件について
- YShibata (WMF)(会話) 2022年4月4日 (月) 05:41 (UTC)理由を上司に聞いています。
- YShibata (WMF)(会話) 2022年4月4日 (月) 09:35 (UTC)返答あり:あまりにも多くの選択肢と変更が予想されるのでメタページにできない、とのことです。
- 単にコミュニティのメンバーと情報を共有しただけで、批判を目的とした記述ではないので過敏に反応されなくとも結構です。--RottenApple777(会話) 2022年4月6日 (水) 16:50 (UTC)
- 単にコミュニティのメンバーと情報を共有しただけで、批判を目的とした記述ではないので過敏に反応されなくとも結構です。--RottenApple777(会話) 2022年4月6日 (水) 16:50 (UTC)
2.2 2022年ウィキメディア財団理事会選挙 (今年の夏に投票 詳細は来月末?に理事会が発表)
- YShibata (WMF)(会話) 2022年4月4日 (月) 05:41 (UTC)今月中には発表になりそうです。
- コミュニティ選出理事席 vs 提携団体選出理事席について
- YShibata (WMF)(会話) 2022年4月4日 (月) 05:41 (UTC)提携団体としての投票がなくなりました。
- YShibata (WMF)(会話) 2022年4月4日 (月) 05:41 (UTC)詳細を確認中です。
- 一票の重みについて、提携団体所属者は二重投票を出来るのかについて
- YShibata (WMF)(会話) 2022年4月4日 (月) 05:41 (UTC)確認中です。
- YShibata (WMF)(会話) 2022年4月6日 (水) 14:05 (UTC)人間一人に付き一票、とのことです。先月の投票のように、システム上、人間単位で判断できるそうです。
- 候補者の事前選定は誰がおこなっているのか、また一般コミュニティ利用者は結局何人の候補者の中から何人の理事を選出するのか。
- YShibata (WMF)(会話) 2022年4月4日 (月) 05:41 (UTC)提携団体の枠は無くなりました。詳細を確認中です。
- YShibata (WMF)(会話) 2022年4月6日 (水) 14:23 (UTC)理事会選挙について理解できていないMSGのメンバーが多いので、月曜にまとめて質疑応答がおこなわれることになりました。
- 情報 4月21日の「理事との対話」より
- コミュニティ選出理事席と提携団体選出理事席は2020年に一つにまとめられてコミュニティおよび提携団体選出理事となった。一つにまとめられたのは、提携団体が存在しない地域の意見が反映されない不公平を是正するため。2022年の理事選挙では、まず提携団体によって理事候補応募者の中から本選候補者6人を団体単位で単記移譲式投票で選出し、その後グローバルコミュニティによって6人の候補者の中から2人を選出する投票が行われる。候補が絞られることになったのは、過去の選挙では候補者数が多く、候補者の情報を読み切れないという意見が寄せられていたため。
- また理事には投票によって選ばれたコミュニティおよび提携団体選出理事と、理事会によって任命された理事会任命理事がいるが、提携団体選出理事席で現理事長、かつ2022年9月1日に当期の任期満了予定だったNataliia Tymkiv氏を理事会任命理事に任命。これによって(もし再選にむけて今年立候補する予定だったのなら)次選挙結果のいかんに係わらず、理事長の3年の任期を全うできることに(理事の任期と役員としての任期は必ずしも一致しないため)なり、また理事会任命理事席は現行の4席から5席に増席となる。
- 当初2022年は4席の選出を行う予定だったが、Nataliia氏によって空いた提携団体選出理事席と、やはり2022年9月1日に当期の任期満了予定のShani氏の提携団体選出理事席の合計2席を、コミュニティおよび提携団体選出理事枠として今年の理事会選挙で選出することを決定。
- これによって2022年9月からは理事会は11人から12人体制(創立者理事1席、コミュニティおよび提携団体選出理事6席、理事会任命理事5席)へと移行になる。
- ハブは「言語の壁」を緩和するのかについて
- YShibata (WMF)(会話) 2022年4月4日 (月) 05:41 (UTC)確認中です。
- YShibata (WMF)(会話) 2022年4月4日 (月) 05:41 (UTC)確認中です。
- 非英語話者のグロール活動における通訳について
- YShibata (WMF)(会話) 2022年4月4日 (月) 05:41 (UTC)その時々の需要に応じた通訳を「確実に」付けることは不可能とのことです。多言語にわたる「非英語話者」に大勢参加してほしいと期待される対話を行う場合、イベントごとに通訳派遣会社と事前に契約。
- 「お知らせ#リーダーシップ開発ワーキンググループ:_応募期間中です。2022年4月10日まで。日本語コミュニティから複数人数応募であれば日本語だけのグループになることもできます。」も参照されたし。ある程度人数が揃うならば同じ言語を母国語する参加者で作業部会を編成することも可能な対応がとられることになった。--RottenApple777(会話) 2022年4月6日 (水) 16:50 (UTC)
2022年4月10日が作業部会参加希望者の応募期限で、危急性があった「リーダーシップ開発ワーキンググループ」での質問回答がされたのでドラフトをはずします。それ以外の回答はある程度危急性がある場合はこちらで随時追加、危急性が無い場合は次回ミーティングにて回答するなどの判断をお願い致します。--RottenApple777(会話) 2022年4月6日 (水) 16:50 (UTC)