加藤啓
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かとう けい 加藤 啓 | |
---|---|
生年月日 | 1974年12月4日(50歳) |
出身地 | 日本愛知県豊川市[1] |
身長 | 171cm |
職業 | 俳優、脚本家、演出家 |
ジャンル | 舞台、テレビドラマ、映画 |
活動期間 | 1990年代 - |
所属劇団 | 拙者ムニエル |
事務所 | 吉本興業 |
加藤 啓(かとう けい、1974年12月4日 - )は、日本の俳優。拙者ムニエルのメンバー[2]。愛知県出身。早稲田大学卒。吉本興業所属[3]。
略歴
[編集]- 時習館高校在学時に演劇部に所属[4]。喜劇のシーンで「自分の表現にお客さんが反応してくれたことが嬉しかった」と語る[4]。
- 演劇の道を志し、早稲田大学に進学。劇団飛行天幕を経て、1994年に村上大樹らと共に拙者ムニエルを結成し、看板俳優となる。カムカムミニキーナ、阿佐ヶ谷スパイダース、宇宙レコード、猫のホテル、ナイロン100℃、劇団鹿殺し、ヨーロッパ企画など多数の劇団に客演(#舞台参照)。
- 2006年に動物電気の辻修と「モッカモッカ」を結成[5]。e+ Theatrix!での動画連載や[6]、コントライブ(#コントライブ)を行う。
- 2016年に、監督を務めた映画『晴樹のサンダルが脱げそう』と[7]、『ねえこの凹(あなぼこ)にハマる音をちょうだい』が公開された[1][4]。
- 2020年に佐藤貴史と「またはブライアン」を結成[8]。
- その他に「加藤啓アワー」でコントオムニバス芝居の企画と演出をしている[9]。
人物
[編集]- 趣味はフットサル、絵を描く、散歩。好きな食べ物はみかん。池谷のぶえが連載している記事の中にも「ミカンが大好きでよく食べるんです。7個くらいの袋に入ったやつをよく買うのですが、いつの間にかなくなっていて困ってます」とあり、好物であることが窺える[10]。
- 拙者ムニエルの結成メンバーの村上大樹は高校の先輩であり、大学では村上が浪人したため同級生となる。大学2年生の時に加藤が村上に声をかけ、拙者ムニエル結成に至った[11]。
- 俳優として他劇団への客演もさることながら、コントライブの企画や演出、映画監督を務めるなど活動の幅を広げている。
出演
[編集]舞台
[編集]- 1994年
-
- 拙者ムニエル『8mblue』(6月)
- 拙者ムニエル『ONE PLUS ONE+1』(10月)
- 拙者ムニエル『Yodel soup(christamas)』(12月)
- 1995年
- 1996年
- 1997年
- 1998年
-
- 拙者ムニエル『ビバ!ヤング!』
- スクエア(3月4日、 パルテノン多摩 )
- ヒップ(3月19日 - 22日、萬スタジオ)[19]
- 拙者ムニエルプレゼンツ 拙者ムニエル夫人『くぼんだフェイス』(5月7日 - 12日、早稲田どらま館)
- ピジョン『覆面発表会1 こどもの城兵糧ぜめ』(7月)[20]
- 拙者ムニエル『キャベツがどっさり』(10月)[21]
- 阿佐ヶ谷スパイダース『鮫’98〜哀しみジョウズ〜』(10月 - 11月) - 均 役[22]
- 拙者ムニエル『ビバ!ヤング!』
- 1999年
- 2000年
- 2001年
- 2002年
- 2003年
- 2004年
- 2005年
- 2006年
- 2007年
- 2008年
- 2009年
- 2010年
- 2011年
- 2012年
- 2013年
- 2014年
- 2015年
- 2016年
-
- 私のホストちゃん THE FINAL〜激突!名古屋栄編〜(1月) - シナガワ 役[90]
- SHATNER of WONDER 4『ソラオの世界』(7月) - セプテンバー所長 役[91]
- 2017年
-
- SENGOKU WARS〜RU・TENエピソード2〜猿狸合戦(2月) - 服部半蔵 / なか / 朝日姫 / ねね 役[92]
- THE YASHIRO CONTE SHOW「魔王コント」(4月)[93]
- access STAGE vol.3(6月) - MC[94]
- Cucumber+三鷹市芸術文化センターPresents 土田英生セレクションvol.4『きゅうりの花』(7月 - 8月)[95][96]
- 三途会〜私の人生は罪ですか?〜(11月)[97]
- THE YASHIRO CONTE SHOW「ReLOVE」 (12月)[98]
- ゆく年く・る年冬の陣 師走明治座時代劇祭(12月・2018年1月)[99]
- 2018年
- 2019年
- 2020年
- 2021年
- 2022年
- 2023年
- 2024年
映画
[編集]- 近未来蟹工船 レプリカント・ジョー(2002年) - 城裕樹 役[131][132]
- 偶然にも最悪な少年(2003年) - 車椅子の男 役[133]
- 星になった少年(2005年) - イベント会場の男 役[134]
- 笑う大天使(2006年) - 更科孝志 役[135]
- 天秤をゆらす。(2016年) - 佃 役[136]
- アストラル・アブノーマル鈴木さん(2019年)[137]
- 岡野教授の南極生物譚(2020年) - 北見高雄 役[138]
- SHELL and JOINT(2020年)[139]
- 肉態問答(2022年)[140]
- 回廊とデコイ(2023年)[141]
テレビドラマ
[編集]- 綾辻行人・有栖川有栖からの挑戦状 安楽椅子探偵とUFOの夜(2003年、朝日放送)[142]
- 世にも奇妙な物語 春の特別編「誘い水」(2004年、フジテレビ) - 警官 役[143]
- 劇団演技者。「冬のユリゲラー」(2005年)[144]
- 君は空を見てるか(2011年、フジテレビ) - 高梨将弘 役[145]
- たぶらかし 代行女優業・マキ 第2話(2012年、日本テレビ)[146]
- インテリワードBAR 見えざるピンクのユニコーン(2015年、BSジャパン) - 天使 役[147]
- 新・ミナミの帝王(2018年、関西テレビ) - 大村伸治 役[148][149]
- おっさんずラブ 第4話(2018年)[150]
- モトカレマニア(2019年、フジテレビ / 関西テレビ )[151]
- SUITS / スーツ2 第6話(2020年、フジテレビ) - 安斎芳樹 役[152][153]
- 半沢直樹(2020年、TBS) - 清田正伸 役[154]
- 大河ドラマ 麒麟がくる(2020年、NHK総合) - 辰五郎 役[155][156]
- 川のほとりで(2021年4月、WOWOWプライム)[157]
配信ドラマ
[編集]ネット配信
[編集]- またはブライアンTV(2020年4月、YouTube)[8]
ライブ
[編集]イベント
[編集]- カトケー・ハルキの短編映画祭(2016年7月)[7]
CM
[編集]- 白木屋 「キャンペーン たまには好きなだけ楽しんでください」(2002年)[165]
- 大塚ベバレジ MATCH「電車で闘う人々・コラボボトル・プレゼント CM版 電車男篇」(2005年)[165]
- ウィルコム「企業 田中部長・通話無料 田中部長篇」(2005年)[165]
作品
[編集]映画
[編集]脚本
[編集]- 僕等の図書室 2時間目「マッチ売りの少女原田」(2016年)[167]
書籍
[編集]- 木俣冬 編『ぼくのいばしょ。加藤啓』ネルケ出版〈エンゲキからはじめました〉、2003年。
脚注
[編集]注釈
[編集]出典
[編集]- ^ a b 「豊川出身俳優・加藤啓さんが八南小で演劇指導」東愛知新聞、2020年2月6日。
- ^ 「加藤 啓」拙者ムニエル。2024年12月3日閲覧。
- ^ 「加藤啓」吉本興業。2024年12月3日閲覧。
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- ^ 園田喬「[モッカモッカ]」『演劇ぶっく』2007年6月号、演劇ぶっく社、26頁。雑誌記事索引:000000105121。
- ^ 「加藤啓(拙者ムニエル)と辻修(動物電気)による話題のコントユニット“モッカモッカ”と“イープラス”がお届けする、インターネット・ムービー企画! [連載:動画『モッカモッカ』]」イープラス。2007年5月6日時点のオリジナルよりアーカイブ。
- ^ a b c 「加藤啓と中川晴樹が短編映画祭を開催、トークショーに山内ケンジら」ナターシャ、2016年7月3日。
- ^ a b 「加藤啓・佐藤貴史がユニット「またはブライアン」結成、結成披露宴をYouTubeで」ナターシャ、2020年4月26日。
- ^ a b 「“産声を聞きに来てください”加藤啓が演出・企画「オレ、産まれたぞ!」始動」ナターシャ、2022年3月3日。
- ^ 「【池谷のぶえの「人生相談の館」】第70回 加藤啓さん(俳優・脚本家・演出家・「拙者ムニエル」)」えんぶ、2023年1月19日。
- ^ 演劇ぶっく10月号 (1999), p. 36.
- ^ 「徹底的情報コーナー」『演劇ぶっく』1995年6月号、演劇ぶっく社、4頁。雑誌記事索引:000000105121。
- ^ 「コヨミ!」『演劇ぶっく』1995年10月号、演劇ぶっく社、11頁。雑誌記事索引:000000105121。
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- ^ 「家城啓之が脚本家として本格始動、第1弾「魔王コント」に矢崎広ら」ナターシャ、2016年12月5日。
- ^ 「拙者ムニエルの千代田信一、山岸拓生が限定ユニット「世界の楽屋から」結成」ナターシャ、2017年6月11日。
- ^ 「土田英生、MONOの代表作『きゅうりの花』を新キャストと再創作」ナターシャ、2017年5月22日。
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- ^ 「今田耕司×鈴木おさむの舞台第6弾「三途会」共演にベッキーら」ナターシャ、2017年8月17日。
- ^ 「家城講師が愛を引き出す特別授業を披露!「THE YASHIRO CONTE SHOW『ReLOVE』」初日顔合わせ」吉本興業、2017年11月6日。
- ^ 「安西慎太郎×辻本祐樹が駆け抜ける「る年冬の陣」明治座で本日開幕」ナターシャ、2017年12月28日。
- ^ 「尾も白くなる冬」『JDTA』演劇博物館。2024年12月3日閲覧。
- ^ 「小早川俊輔が人間の“醜悪”さと対峙する青年を熱演、ほさかよう『白痴』」ナターシャ、2018年3月28日。
- ^ 「久馬歩&石田明が手がける『モニタリンGood!』に矢崎広、植田圭輔ら出演」ナターシャ、2018年5月12日。
- ^ 「タンバリン叩いてゾンビを“応援”!山下健二郎主演『八王子ゾンビーズ』開幕」ナターシャ、2018年8月5日。
- ^ 「加藤啓×槙尾ユウスケが「テアトロコント」初登場、作・演出は鎌田順也」ナターシャ、2018年7月30日。
- ^ 「佐藤貴史「喧嘩ウォーズ〜ざけんなよ〜」脚本に小林顕作、ブルー&スカイ、向田邦彦」ナターシャ、2018年8月3日。
- ^ 「長塚圭史演出『セールスマンの死』開幕、風間杜夫らぶつかり合う家族の物語」ナターシャ、2018年11月3日。
- ^ 「青春友情浪漫活劇&歌謡ショー!佐奈宏紀×内藤大希「る戦」開幕」ナターシャ、2018年12月27日。
- ^ 中川實穗「佐奈宏紀「大事なものは変わらない」『祭』シリーズ初の稽古場見学会」ぴあ、2018年12月18日。
- ^ 「いざ大海原へ!内野聖陽ら出演、宮崎駿原作『最貧前線』出航」ナターシャ、2019年8月27日。
- ^ 「平野良&安西慎太郎がW主演「明治座の変 麒麟にの・る」全キャスト発表」ナターシャ、2019年7月26日。
- ^ 「鈴木勝秀×る・ひまわり第3弾公演 3人の詩人の孤独と葛藤を描いたオムニバスストーリー『る・ぽえ』公開舞台稽古レポート」イープラス、2020年1月25日。
- ^ 「完全にそうだけど恋をしようよ」『JDTA』演劇博物館。2024年12月3日閲覧。
- ^ 「「いちゃいちゃ見せつけたい」佐藤貴史&加藤啓の“デビュー公演”ビジュアル解禁」ナターシャ、2020年7月20日。
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- ^ 「平野良&小林且弥がW主演「忠臣蔵 討入・る祭」全キャスト発表」ナターシャ、2020年10月4日。
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- ^ 「舞台『終末のワルキューレ』開幕にブリュンヒルデ役の飯窪春菜「熱い熱い戦いを観て」」ナターシャ、2021年11月27日。
- ^ 「“凄まじい出し物”がてんこ盛り、内藤大希・平野良らの「シン る・ひま」開幕」ナターシャ、2021年12月29日。
- ^ 「加藤啓アワー『オレ、産まれたぞ!』開幕〜福井晶一ら豪華キャスト陣&最強脚本家陣を揃えたコント・オムニバス」イープラス、2022年3月31日。
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- ^ 「眞嶋秀斗 主演、矢島舞美、小川菜摘 etc.出演 ざんねん系おもタメミュージカル 『ざんねんないきもの事典 〜いきものたちの逆襲〜』いきものたちが走り回る!歌う、踊る!」テイメント、2022年8月18日。
- ^ 「一緒に元気になりマッスル!福田悠太ら出演のミュージカル『女の友情と筋肉』開幕」ナターシャ、2022年9月16日。
- ^ 「ブルー&スカイ作・演出×主演 池谷のぶえ最新書き下ろし舞台で待望のタッグ 舞台『重要物語』上演決定」イープラス、2022年12月21日。
- ^ 「『たぶんこれ銀河鉄道の夜』本日スタート、たくさんのアイデアを出した岩崎う大「全部元に戻したい」」ナターシャ、2023年3月7日。
- ^ 「ヘンテコなのどっさり採れたでぇ!加藤啓アワー「バカ息子は光を放つ」開幕」ナターシャ、2023年10月20日。
- ^ 「最高の2023年の締めくくりに!相葉裕樹が座長務める「ながされ・る君へ」幕開け」ナターシャ、2023年12月28日。
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外部リンク
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