北新池古墳
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北新池古墳 | |
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北新池古墳の解説 | |
所属 | 大山古墳群 |
所在地 | 愛知県小牧市野口地内 |
位置 | 北緯35度19分18.4秒 東経136度59分42.0秒 / 北緯35.321778度 東経136.995000度座標: 北緯35度19分18.4秒 東経136度59分42.0秒 / 北緯35.321778度 東経136.995000度 |
形状 | 円墳 |
規模 | 直径約15m、高さ3m |
築造時期 | 6世紀後半-7世紀 |
地図 |
北新池古墳(きたしんいけこふん)は、愛知県小牧市の白山麓にある古墳。大山古墳群に属する。
概要
[編集]詳しい調査は行なわれていないが、古墳時代に築造されたと考えられている。円墳で、墳丘の大きさは直径が約15m、高さは約3m。
石室の構造は横穴式で、縦幅が3.9m、横幅が1.8m、高さが約1.3m。
現在古墳の南側には、「北新池」と言う名前の小さなため池がある。また一帯は遊歩道兼自然観察施設「ふれあいの森」として整備されている。
歴史
[編集]所在地
[編集]交通手段
[編集]周辺
[編集]「ふれあいの森」を参照。